ガラス張りのあなた

現実は甘くない。

生きていくこと

あ、ほんま結婚とかまだまだせんなぁと自覚した。辛いことがあったけど、かけがえのない仲間に再会できたこととかその時その時で一生懸命生きていたことが全部繋がっていた。

私には大切な人が多すぎる。

エスコート

今までの恋愛の最も異なっている点が、自身が変わろうとしている動機が相手から好かれたいからではなく。
心から相手をエスコートしたいからという絶対知られたくない動機なのだと。

友愛

体温

その人のことを考えると体温が上がる。指先まで熱くなる。あなたにときめいている。花のような美しい人。
はじける笑顔に溶け入りたい。

venus

圧倒的に美しく長い四肢をもち、目を見張るような小顔に穏やかな笑顔とはじける無邪気な表情をあわせ持つ。
その口元や仕草ひとつひとつに見惚れてしまう。目の前にすると呼吸が止まりそうだ。
仕事の電話をしたときに、思わずの疲れているのか甘美でセクシーな話し方にどぎまぎしていまう。電話での間に僕は次の言葉を待つことしかできない。切ろうとすると優しく甘くねぎらう言葉にひれ伏してしまう。

惚れたが負けというけれど。
久しぶりに久方ぶりに白旗宣言だ。

相手はvenusなのだ。

言葉にさえ表情がある。抑揚が。
相手に届ける言葉を意図を想いを頭を回転させながら紡ぎだしているのだ。

コミュニケーションの取り方が好き。
仕草が好き。想いが強いのが好き。

好きすぎるだなんてひさしぶりだ。
しらけてしまった僕の目の前に舞い降りたvenusを讃えて。

love

あなたを愛して あなたに揺れる

あなたの声を聞いて あなたを感じる

あなたに高鳴りどうしようもなくあなたが愛しい。

春の桜を

あなたからの朝の仕事の電話。
明るい美しい朗らかな声を聞けて電話を切ったあとはなんて心地よい朝だろうか。今日という１日が明るく幸せに満ちるのだ。会社の入口には春の暖かな太陽が満ちていてまるでさくらで満たされるような私の心に春がきたのだ。

可愛い人

一緒にいるだけでハッピーになれる。
たった数時間一緒にいただけなのに。
本当にすごいことだ。しかもそれが私がその人を好きであるからという理由だけではないのがすごい。いつのまにかハッピーなのだ。その瞬間が途切れないように。そのさりげなさにどれだけの瞬間に気配りが入っているのかと。その瞬間が重なるからこそまた会いたい、この人といると幸せな気持ちになると思うのだろう。折り目正しく美しく展開する。育ちの良さなんてありきたりな言葉だけど、あれはなかなかたどり着かない。もしくはあれが意図を持った気配りの連続だと気づけない人も多いだろう。あまりにも自然だから。名人伝みたいな話になってしまった。あまりにも高貴であまりにも自然であまりにも可愛い人だと思った。

その人は穏やかで物腰が柔らかく、笑顔だ。それでいてとてもクレバーで頭の回転が早いのだがそれでいて人に対して否定したり攻撃的になるところや上から目線が全くないので、みんながその人の話に耳を傾ける。そして信頼する。頭の良さを自慢しない。鼻にかけるところが全くなく、先へ先へ先手を打っている姿勢が素晴らしい。

すっかりファンになってしまう。
私が男性だったとしても同じだろう。

刺激になる。学ぶところがたくさんある。よかった。同じ社内にこんなに素晴らしい仲間がいて。
営業としての向上心、もっともっとよくなりたい、役に立ちたいという気持ちを高めてくれた今日に心から感謝しよう。

ノックアウト

すごいー体感してわかる圧倒的な存在感。電話越しのやり取りなんかじゃ比べ物にならないや。
あなたが私を見る、歩く先から振り向いてくれる、教えてくれる、相づちを打ってくれて、話をして。
とびきりの笑顔があって。あんな笑顔を見せてくれるのならばなんだってできると思うほどの破壊力。

すごいな。これが魅力か。人間力か。
こんな圧倒的でこんなにも鮮やかで、
ビーナスみたいだ。

手に入れたいなんておごがましい。
その笑顔を一瞬向けてくれたなら構わない。そんな心が震えるような人。

上品でチャーミングでくるくるかわる表情やジェスチャーが好きだ。

あの笑顔のために頑張れる。