DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

いとおしいあなたへ

2018-12-16 23:11:52 | *想い*
どんなにはなれても どれだけ直接お会いできて 交わす時間もわずかだとしても あなたへの想いはとめどなく溢れて降り積もるのだ

あなたのような人ははじめてで。
なかなか面白い人物で。

ただのみんなから好かれるできる人というステレオタイプで終わらない人

あなたの情熱が スピードが 強さが
言葉が 声色が 躍動を持って私に迫る

あなたを想わずにはいられない

あなたでなければ理由なんて

あなたがあなたであるだけで十分や
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ある冬の夜空に

2018-12-15 00:49:58 | *想い*
冬の夜空というやつはいつも私を詩人にし、何かを気づかせてくれるのだ。

今回の経験はなおさら強烈で、
なぜか今後も覚えているであろうなという夜であった。

それは地方の政令指定都市でこじんまりとした実に田舎と呼べる繁華街なのだが、遅い時間まで人でごったがえしていた。田舎であるのでタクシーは実に私の地元よりはるかに走っているのは少なく、ゴミのような並ぶことを知らないやつらがうろうろと道路をはみ出していくのだった。

それをたいして寒くもなく情緒のかけらもない光景をぼうっと眺めていて唐突に思い立ったのだった。


遠慮することなどなにひとつないんだって。なにを気にしていたのだろう。
なんであんなに顔色を気にしていたのだろう。自分の気持ちを完全に見失っていたのだ。

坊やに合わせることもなければ、
無下に自分を下げることもいらないんだ。

私はもっと自由で私らしくて力強く自分を貫き、自分の色で世界を染め上げる。やつらのつまんない色なんか塗り替えろ!
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