DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

痛みに耐えられる?

2010-03-09 21:56:03 | 凹む
変わらないのは熱い気持ち!
煩わしさもきっと撲滅できるはず☆
私は私を生きたい。
泣かないで、泣かないで、泣かないで。

ひとりじゃないなんて大嘘。バーカ。地獄に片足突っ込んでんだよ。
明るく前向きにってどんだけ強い美しさを保ち続けなきゃいかんねん。
刺激するなよ。

仕事さえくたばれば私の人生は最高になる。
絶対絶対絶対勝つ!
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2010-01-19 12:11:27 | 凹む
8月から配属になって何もかも歪んで損なってしまった。
明るい性格なのだが、軋むごとに歪みが出て今では修復不可能な痛手。
ストレスで身体を壊した。立てなくなった。
気がつけば追い詰められていたのだ。


思えば破滅の始まりだった。動きにも精細をかき、大事な人に怪我をさせた。
練習場所から遥か離れた新幹線が通る距離に強制的にとばされた。
平日の練習なんて不可能だ。
休みは数時間かけて毎回通っている。
自分を高めてくれる大好きな競技だから。

悪意のような職場にいるのにここだけは私を救ってくれる。
私を弱らせる最低な場所。奪われた悲しみ。


やけになって戦うしかない。後悔し続けるのが苦しいからぶっ飛ばすように食いかかろう。

支えごとぶっ飛ばされたのだから。
大事なものを奪ったことを赦すな。
思い通りにならないと悪態をつく不実な輩を焼き尽くせドラゴンになれ。
負のパワーでも焼き尽くせる。
嫌なやつなんか飛ばせ!
約束を破ったことを忘れない。
踏みにじった代償を思い知れ。
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深く刺さった楔

2009-11-27 15:11:45 | 凹む
不安、苦しみ、懼れが私を蝕んだ。
たすけても呼べずに特になく去るのは惜しい。
特に無関心で無関係でたかをくくった全てが覆される。
ずっとずっと無理して壊して耐えて消したくて叫びたくて見捨てたくてはひどかった。
ずっと一緒にいられればこんなことにならなかったよ。


ぬめりのような闇が深刻で深くてどうすれば消えるのか追ってくるから覚めない悪夢だ。



優しい歌が私を救った。だけどもう歌も想いも届かないくらい遠くにきちゃった。
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忘れじの骸

2009-11-27 11:25:14 | 凹む
底意地の悪さと渦中に沈む陰険が存在する。
誰も本音で生きていない。
誰かが誰かを快く思っていないことを一物かかえながら腐っている。
それは瓦礫の天井に張った蜘蛛の巣であり、絶望であり、私がやっとたどり着いた場所なんかじゃない。ゴールじゃないってわかっているけど悔しい。
毎日を全力で生きてきたのにこんな仕打ちは酷い。
こんな所にいて私はいよいよ腐り遠ざかる。
一日一命がしんどい。

氣充溢にして往々と前向きに取り組んできたのに全てが馬鹿らしく思えてきた。一生忘れない。
無駄にすることになる。早々骨を埋めるべきか。遠くから叫ぶよ聞こえるよ。
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アクティグの本質

2009-10-28 23:19:48 | 凹む
自分がすごく真っ暗になるときがある、びっくりするくらい。
私は明るく前向きだ。
なのにそんな風になる。
掴めてきた。そういうときは茫然と単独だからだ。自分が放り出されて浮かんでいるからで。

そーいうときは深く考えすぎちゃ絶対ダメ!
繋がろう。
またスイッチオン。

常に人の真ん中でいたいタイプだから混乱してるだけなんだから。
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上を向いて生きよう

2009-10-21 19:29:49 | 凹む
私には私の生き方があるはずだ。
誰にも保護されない独立国家共和国、潰れるも栄えるも私次第だ。
私の判断と策略で全てが決まり、生かすも殺すも私次第であることを強く皮肉にも感じた。
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一夜城

2009-07-17 22:12:54 | 凹む
膨大で果てない敵に唖然と立ちすくむ。
負けられない怯まないけどホント果てしない。
私でさえ気が遠退く。
だけど絶対越えてみせる。
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修羅は消えない

2008-09-03 00:08:34 | 凹む
望むことも求めることも叶わないならば
その瞳が永久に自分を見ないのならば
その心が私の心と通い合うことがないのならば

もう苦しくて疲れた 辛いことを一億耐えて立ち続けること
頼まれるだけでもう苦しくてもうずっとだから
大切なものをいくつもいくつも台無しにしたって手に入らない

修羅の道を共に歩こう 堕ちよう どうやったって幸せにはなれない

救われたいと護りたいと思わないようにして 忘れて また乾いて笑って

ずっと立ち続けていることで私はもう限界だ 泣けない吐けない耐える

強すぎてまっすぐすぎて 僕にはちょっと眩暈がする

責められるだけそのバカ正直さとその責任感。辞めろと何度も云われた

私を救う気もないのに 好きだって言うなよ 近づくな 

救われたいだなんて 本当に思っていいのだろうか もう封印なんだ

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悪意に満ちる。

2008-07-12 00:18:31 | 凹む
環境から外壁からの影響に案外脆くて弱い。
耐えるのには頑丈で泣いたり叫んだり怒ったりしないけど。
確実に内側にどす黒い鉛が蓄積されていく。感情を失っていく。
存在が分からなくなる。なんのためになにをしているのかさえ分からない。
なにもしていないのならば為さざるで明快だが為していることが為す以上の
なにものでもなく、為さざるは確実に悪であり大罪であるのだ。

無言の鉛のせいで色がなくなり感情がなくなり世界が褪せる。
世界を敵に回る元気も啖呵もなくなってしまう。おろおろして立止る。

大丈夫だと言ってくれたのもそのままの僕でいいと受け入れたのも
それは今じゃない。今私のそばにはいない。みんないなくなってしまった。
なにも言わず見守るように私の左側に寄り添ってくれた人は去った。

いないから頑張れないほどやわじゃない。
だけどこんなにも窮屈で背負うものが多くて大変なのに私はどうするべきだ。
辛いともやってらんねえともなんとも言わないのはなにを護るつもりだ?
支えとか嗚呼本当に貴方がそばにずっといてくれたから私はどんなに
辛くても平気だった。過酷な責務を全うできました。
信じてくれるから大丈夫だって進めたんだ。

貴方は離れていてもずっと変わらず見守って支えてくれると知ったから。
とてもとても嬉しかった。もっと頑張れる。
頑張っての言葉でどこまでも飛べる。

だけどちょっと弱った私は貴方の大丈夫が聞きたい。


余裕もないし感情もない。楽しみさえ鬱々として実際の悩みが多すぎる。
抽象的でなく具体的な悩みだ。決定は誰にあるのだ?
確実な意志を持つのだが、誰も関心がないようにさえ思えてしまう。
抱えきれない気がするんだ。貴方と一緒に護ったものを先輩達と一緒に
築いたものを、みんなでつないでいきたいんだ。

渡そう。託すようにいれる間はできるだけ受け継いで伝えよう。
きっと想い受け止めてくれる。誰かは。大丈夫。
話そう。相談しよう。そう黒いものから救われよう。

そう教えてくれたのは私の大好きな大切な人。

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I am a girl

2008-07-09 22:41:51 | 凹む
私は女だ。
しかしその志は高く熱く燃えている。

頑張っても辛くても泣けないなんて。
ただの女だと叫びたくなるときもある。
ふざけんなよ、普通のバカな女はなにもしないで遊んでる。

こんなまでに辛くて重荷と責任と。
可愛い女の子だったのが今は男だ。

普通に声をかけられたり自然に寄ってきたり
誘われたり可愛いといわれたりはかわらない。

なのにくだらないよ。どうして恋のひとつできない。
好きになる余裕もない。女じゃない。
あれが足りないこれをやれどんどん増える重荷。
恋することさえうっとうしくなる。
二月と七月病。いつも。。。。。。。。。



可愛いただの女の子みたいに恋ができなくなるのは、
ただの重荷だよ。捨ててしまいたい。
動けなくなってるよ。つらいよ。そのうちみんな私を見捨てる。



そこらの声かけたやつについていってしまうかもよ。
別にいいんじゃないの。みんな口だけ。
言うだけ言って誰もなにもしないでどうしてだ。

折れてしまうよ。自分をだまし続けるのに疲れた。
もう辞めよう。自分を傷つけるのをさ。

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