ｐｌants

太陽のひかりをたくさん浴びてまっすぐ伸びる。
希望や夢を抱いて励み、やがて大輪を咲かせる花。
くだらない小事や悪意に満ちた人間の汚泥を浴びると弱る。
根から吸っちまってたちどころに影響を受ける。
光を夢見て空を見上げる。

私はさながら花のようだ。
悪意に満ちた世界と愛で溢れた世界の両方を知っている。
両方を持ち知っているからこそ悪意を蔑む。その小ささを笑う。
耐えることは辛いことだと認識することができるだろうか。
防衛本能だとさえ思える。

くだらない小事が私の夢をかき消すのが腹が立つ。
私はそんなやわじゃない。バカや小さいのは相手にせず邁進。
簡単に捨てられるし捻れるのだから。
ちょっと脅せばひれ伏すレベルだと思うしね。

私の人生に登場するのが腹が立つ。子悪党共のくせに。
大人しく寝てろ。叩き割ってやる。


許せない。一番許せないのは想定外の私の生活に関わることだ。
私は自己の元で他人にいらない規制をされること。
能がないのに正義がないのに私を従わせようとするなよ。

輝きへ。

カラフルなビー玉とか夏祭りとか。
もうすぐ季節がくる。今年は貴方と一緒にいる。
花火は見られるか分からないけどお祭りとか小さい花火したい。
恋人とかこだわらないでいい。面倒な定義いらない。
ただ大切な人が応えてくれるのだから一緒にいたい。

真剣に勝負するとこはして、そればっかりにならずに楽しんで。
究極のバランスシートを乗り切って波に乗ろう。

ゼミの発表も勝てるように日々精進する稽古も

学校近くの夏祭りも天の川の東京タワーも

キラキラの髪ゴムも　雑誌も　お菓子もカフェも食事も


何事も楽しんで勝負強くなってリラックスも上手になってさ

仮想。

その手をとれたら。その瞳で見つめられたら。
限りなく愛おしいその姿焼き付けるようにまっすぐ伝えたら。
いつか手をつないで歩けるだろうか。辛そうな顔させたくない。
だから一緒にいるだけで満ちるこの気持ち以上求めないのか。
もう何度もずっと言い聞かせた。恋愛にはしないと。
失うことと認識がぶれることがありえる世界だから。知ってるからこそ
フィクションじゃない。
私は何度か失ったし二度と交わらなくなったこと嫌いになったことがある。
そんな人達なんかとは比べものにならない大事な特別な唯一の人。
大事だからこそいえない。押し付けられない。いいあぐねてる。

happy life

今日は家族でご飯を食べた。
いい店で楽しくひさびさ明るくのびのびできた。
明るさはいい。ハイだった。きゅうりとビールとバンバンジーと
３２分ダッシュとカラオケとアイスと夜空とバンソウコ。

君からのメールも繋がって雑誌見てのんびりして。
なにげないことが幸せに思う。

大好き☆

やっぱ好きだわ穏やかに激しく貴方を思う。
心から信じたり心から惹きつけられたり。
愛らしく愛おしい君がいてくれること。絶対確実にいること。
恋人と違って甘いだけでないこの心地よさは居場所をくれる。
同じ志の愛おしい使徒。

愛している。
どんな心よりかは愛おしく大事だから。
なにもかもが大事で愛おしく貴重な仕種に思えるよ。

忘れな草。

好きになるほど好きと言えなくて傍にいるのに伝えられない。
けど心の底から掴む惹きつけるものを持っていて。

愛らしく輝かしい美しさを持っていた。
その瞳は意志の強い静かな炎に燃えていて輝いていた。

そして上を目指して真摯に取り組もうとする本当の真摯を持って
まっすぐな意志の強さがあった。言葉は心に響いた。

そして他人を思いやる優しさと思いやりと励ましと素直さがあった。

その美しさに惹かれその意志のまっすぐさを尊敬し共感した。
共に上を目指して頑張り合い支えあうパートナーだった。

失われてしまったけれど。僕の弱さが傷つけたけど。
優しすぎる繊細な優美と意志の強いまっすぐな強さの両方を持った僕の勇者。

ニュートラルトラブル。

私は本当に心から頑張るところがあって真面目に取り組む。
しかしそのストイックさが加速するとまるで永遠に続く高速道路のようだ。
傍から見るとますます超然としてストイックだが危険信号。
情緒性が欠け、無心になり行き処を失くして憔悴していく。

私をよく知っている人はよく『頑張りすぎずに頑張って』という言葉をよく
言ってくれる。応援してくれると同時に息抜きの大切さを教えてくれた。

素直に心のまま自由にのびのびと過ごすことと真摯に追い求めることは
人間的矛盾なのだろうか？

息抜きはとても大事。だけど私は息抜きがとても下手だ。
楽の仕方や感情のあらわし方をも。
心が叫んでもいくら泣いても怒っても決して浮かんでこない。
奥で確かな質量を持って深く沈みこんでいく。


そういう時は好きなことを実行しよう。
甘いカフェオレの一服でこんなに安らぐなんて知らず思いつめてたよ。
懐かしい夢中になったゲームや好きだったカラフルなネイルとか。
律しすぎて人間でなくなってた。超人だった。キョシンヘイ。

この状態はまさに『ニュートラルトラブル』危険信号。
穏やかさをますごとに私は疲れきっている。もっと自由に翼を信じて。

聖域。

その真摯な一途さが、頑張りたいという想いが淘汰する。
その選択に憤ることもあったけどやっぱり正しい。
自然に誘惑を弾いてますます清まり近づき集まるんだ。

そう思う。
心から求めるものにはうそがなくなる。
白々しい怠惰も薄汚れる感情も叫びたくなる想いもないんだ。
そこは活き活きと輝く真ん中の心、真剣を共にし理解してくれる人。
自分にも他人にもうそはつけない。

私は心から求めたい。うそはつきたくない。
安易な怠惰に身を任せることできないよ。

心からの感情とか心からの愛だとか。
身をもって全てをかけて叶えたい想いや真摯さを持ち続けている。
それが近づく安易を弾く。それが同じくする真摯を呼び共鳴する。

共に頑張り共に生きること。

息づく時間。

貴方からのメールの返信がとても暖かい。
これからなにをするのかとか今なにしてるとかね。
知れてなんだか近くにいるみたいで嬉しくなる。
想像もつくけどやっぱり貴方がいい。
会いたいと思うのは辛いことじゃない。
会ってなくても遠くても確かにいてくれるのが嬉しい。

優しくて厳しくて暖かくて、とびきり普通に話すとこも好きだ。

ただ大好きで。押し付けることもなく、相手を大事に思ってる。
なにしてくれとも言わないで相手のこと見守っていたい。
力になりたい。相手にとっての自分にこだわらない。
相手にとっての自分は相手の決定に従うよ。
どんなことあっても、力になりたい。手ひどくったって投げないよ。
傷だらけになっても信じるものがあればその目そらさないはず。


こんなに気持ちを暖かくしてくれる人はいない。
恋ならば気持ちを熱く浮かせる人はたくさんいるかもしれないけれど。
この暖かさと安心と愛おしさはやっぱりこの人しかいないんだ。
過ごした時の長さと共に歩んだ確かな道から生まれた絆。

結ばれないから恋してくれないから悲観するなんて愛が足りない証拠だよ。
恋人になれなかったから終わりだなんて世界は狂ってる。
本当の愛を知らないんだ。人を愛することを知らないんだ。
ただ人を愛おしく思うこと、大切に思うことはその人の態度で揺らがない。
ただこの人がいるだけで満ち足りる。なにもいらない。

貴方を描くのは。

毎日つなぐのは心。空模様と温度で貴方がいる。
その意志の強さとまっすぐさと厳しさと。
まるで似ている。
貴方を胸に歴代の先輩達を背に私は今日も進む。
心から真剣に取り組んでいる人はどれだけいるのだろう。
ひとりにならないで。仲間がいるね。
この熱を熱く広げて引き上げる力にしたい。

立場とか想いとかやっぱ大事なのだろう。
強い私は強くあって貴方に会いたくて仕方ないのに
離れてる気がしないんだ。寂しくない。
だっていつでも見てくれてるって思えるの。
遠くても遠くても必ず応えてくれる。明日につなげる。