書店にて6 2006年06月16日 | 本 常々感じていることがある。 「この本、どうかな?」と思って目次をめくり、 目に留まった項目のページを開こうとすると、 どういうわけかかなり高い確率で、注文票(?)の挟んである範囲なのである。 不思議だ。 今日も、気になった本があり ページをめくったら、やはりしっかりと挟んであった。 うーむ・・・。