路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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役者魂!

2006年10月18日 | TV
火曜日は「役者魂!」のチャンネル権を得た。

印象に残ったのは二点。
烏山瞳美(松たか子さん)の、柔軟さ。感心した。
本能寺海造(藤田まことさん)の舞台メイク。迫力アリ。

おまけ。
瞳美の隣人・アントーニオ(富岡晃一郎さん)。
キャラではなく、その名前。アントニオではなくアントーニオ。
昔、近所の犬が「アント"ー"ニオ」だったもので
懐かしさに一票(なんだそりゃ)。

今後、森山未來さんの演技にも期待!

捨て紙の思い出

2006年10月18日 | Weblog
ボトルケース入り粒ガムの「捨て紙」を活用する
(ITmedia Biz 2006年10月16日付記事)

この記事を書いた方と、活用法はほとんど一緒で、
新しいアイディアはないのだが・・・。

ボトルケース入りガムを初めて購入した数年前の出来事。
その頃、家に仕事を持ち帰りじっと座って作業をしなくては
ならないことが多かったため、気晴らし(?)のために噛もうと、
それを机の上に置いていた。

当初、捨て紙の存在に気付かなかったワタクシ。
「不便じゃん」かなんか言いながら、
折込広告を折っては切り、折っては切りと
手ごろなサイズにし、ボトルの胴体に輪ゴムをして
手製の”捨て紙”を挟み、「これでよし」と
悦に入り使っていたのだった(笑)。

ある日、ガムを噛みながらボトルにある文字を読んでいた。
(かれこれ3ボトル目あたり)
目に飛び込んだのは、ゴミ分別のための表記だ。
ボトル:ほにゃらら
捨て紙:紙
「捨て紙?!」

ボトルを満たしている粒ガムの中から
黄色の板状のものを摘んで感激!!
ドデンとしたボトルの中に、捨て紙の束が入っているなんて、
なんてかわいいんだろうっ!と思って笑みがこぼれた。
そして、その工夫に気付かない無頓着な自分を嘲笑。
間もなく、ボトルにしがみ付いている紙束を見て失笑。
(もちろん、気付いていましたよ、存在には。
新しい形の乾燥剤だと思ったのデス。ハハー)

そんなエピソードを思い出し、つい食いついてしまった話題であった。