路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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シーズン2 初回のNEO

2007年04月11日 | TV
4月10日(火)23:00~ NHK「サラリーマンNEO」シーズン2が始まった。

数日前に"一日15分は笑いましょう"というのを何かで読んだ。
笑いの合計時間まで意識していなかったが、考えてみれば
そこまで笑わない日もあるように思う。

しかし、火曜日はノルマ達成。NEOのおかげ。
シーズン2、初回のツボ。
「テレビ サラリーマン体操」
 エアチェアに座り(?)パソコンを叩き、電話する荒技!
 書類を扱う時も美しいフォーム、常に体を使う(笑)。
 
「セクスィー部長」
 フワァーッ、沢村一樹氏の色香恋次郎。
 濃いキャラに、思わず「やめてー」と言ってしまうが、
 その言動に目も耳も休まない。
 恋次郎がモンローウォークで立ち去った後、
 清掃員・八十田勇一氏がニコリともせず一言、「すてき」。

シーズン2 初回のNEO、笑いのツボが満たされました。


  -->シーズン1を観ての感想は2006年9月13日付、2006年9月20日付、2006年9月27日付・・・等にあります。


帰ってきたNEO

2007年04月10日 | TV
"謎のホームページ サラリーマンNEO"改め
サラリーマンNEO」が帰ってきた!
本日4月10日 23:00(NHK)から。観なくては。

早速リニューアルしたサイトに行ってみた。
Castのコーナーのレイアウトも多少変わっている。
写真を軽くしたのかな? トップの入江雅人氏が以前よりも
はっきり写っていないようで、穴のあくほど見つめてしまった。
(ん?・・・目のせい?・・・画素落とした? てな感じで)

  -->観ました。感想は、11日付「シーズン2 初回のNEO」に書きました。

連続テレビ小説

2007年04月10日 | TV
話の成り行きを楽しみにして観ていた「芋たこなんきん」も
とうとう終了し、4月からは「どんど晴れ」が始まった。
一応チェックしているが、今のところまだ、
芋たこほどは入り込めていない。

先週ラストのこと。
主人公が婚約者に「この結婚はなかったことにしてほしい」と告げられ、
泣いていたと思ったら、すぐ気持ちを切り替え婚約者を追いかけて
「(婚約者・実家の旅館の)おかみになります!」
って、展開早っ!

主人公が良い性質を持ち、皆に望まれる人間だというところが、
このドラマのよい点と言えると思う。
困難が待ち受けているだろうが
ねちねちジメジメすることなく話が進むのではないかと、
楽観視している。波乱万丈はちょっと辛い。
実際は、どうなりますやら。(これからも観ます)

「あらしのよるに」

2007年04月10日 | TV
8日、「あらしのよるに」が放送された。
映画の宣伝のために、板東さんが話していた簡単なあらすじは
聞いていたが、細かいキャスト等、先入観なしで観て
ほろりとさせられた。絵もきれいだった。

中村獅童氏、オオカミ・ガブになりきっていたような。
KABAちゃんのおばさんヤギと、
ヤギ衆に担がれて移動している長老ヤギ(板東氏)が
ツボでやんした。

今更ながらではありますが(年賀状)

2007年04月09日 | Weblog
年賀状については、言いたいことがたくさんあったが、
飲み込んできた(少しは書いた)。
しかし、そういう気持ちもすっかり忘れた今になり、
知人から知らせが届いた。
出してくれていると思われる人々からの年賀状が届いていないというものだった。
郵便局にも問い合わせたそうだが、調査報告はまだないようである。

何だかねぇ・・・元旦に到着するようにと、郵便局の言う期間に投函しているのに、
がっかりする話だ。
先頃、今年の年賀状の遅配の原因は、投函が遅い事と、
例年より多くはがきが集まった結果、配達の人の数の見積もりに誤りが生じたため、
との発表があった。・・・何だかねぇ。

今回は、遅配どころか、行方不明なのだから、
このことについても全国でどれくらいあるのかないのか、
調べてくれなくちゃだわよ。
これ、出したこちらよりも来るはずの年賀状が届かない方が、
ずっと不愉快な思いをしているだろうと思う。
誤解も招くことだろう。(あの人出してくれなかったんだ、くすん。とか)

この際、もう一つ言いたいことがある。

昨年秋から、ポストの集配時刻や回数が変更された。
ウチの方は、平日13時台が最後の集配となった。
元旦は"一月一日の朝"ということもあり、午前中に届いた。(ご苦労様です)
しかし、最後の集配の済んだ後・夕方の配達という日も度々あった。
こちらが出していない人への返事は、速やかに出したいと思っているので、
この配達の「時刻」も非常に気になるところだ。
つまり、配達時刻が遅ければ、届いた年賀状の返事をすぐに書いて投函しても、
次の朝の集配になり、遠方宛ての場合はさらに到着日が遅れてしまう。
その相手が元旦に着くようにすればよい、と簡単には言えない。
気安い相手とのやり取りばかりではないのだ。

どの郵便も早い時刻に配達するというのは
配達の人には酷なことかもしれない、とも思う。
やはり、ポストの集配回数減と時刻が早まったことは、
利用者にとって大変不便になったと言えるのではないだろうか?

それからこういうのもあった。(ので、これも書いておく)
官製はがきに「年賀」と赤で書いて送ってきた友人の年賀状。
12月31日の消印が押されており、到着したのは1月6日だった。

郵便に期待するものは、「気持ち」なのである。
やはり、郵便物が届くと、うれしい。
それがないがしろにされてしまう気がして、モヤモヤしてしまうのだ。
電話だってメールだって済む世の中。でも、もう少し期待させてください。


多くの郵便局の方々が誠意をもってやってくださっていることは
感じている。感謝、感謝です。それは書き留めておきたい。