入院リハビリ ティルトテーブル 2回目

2018-05-25 17:21:40 | 短期集中・入院リハビリ
今日のPTのリハビリは、先生は島倉さんと山城さんで、またティルトテーブルに乗った。

前回よりも倍の60度位上がったと思う。
前回足と温覚に集中していたから、ティルトテーブル上で足底痛くならなかったと思い、透析後の眠気をあり、リラックスして温覚に集中していた。

3回ティルトテーブルは上がった。

先生は立った気がする?と、何回か質問されたが、60度では直立感がない。
でも昨日ティルトテーブルに乗ったときと感覚が明らかに違うのだが、足底が強くついていることは確かに感じたが、それだけではないと思っていた。

それはティルトテーブルを上げる前と後で比べてはっきりした。
膝から下の重さが全然違っていて、重さが「ある」と「ない」位違った。

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自分のわだかまりがなくなって身体に変化を起こしたのだろうか

2018-05-25 11:05:23 | 短期集中・入院リハビリ
原因不明の全身の痛みが消えたのは、はじめて使ったビデオ通話ではないかとブログに書いた。

そのとき25年以上会っていないLINEの浪人時代のときの友人と筆談したが、先日その友人が面会にきてくれた。その面会の翌日、最近透析中だけ高血圧で180~200だったが100~120に下がった。

友人とは付き合っていたことがあり、ふられた経験もある。
でもFacebookでその友人を見つけたとき、25年以上も経っているし、ネットなら話も気楽にできるかもしれないと、Facebookの機能でメッセージを送ってみた。幸いなことに、友人は怒ってはいなくて、メールができるようになった。

この友人にふられたときはひどく後悔した。
人の心を傷づけてしまったからである。
人の気持ちは繊細で、相手の気持ちを考える重要性を痛感した。
この後悔の経験は、自分の中で少なからずわだかまりとして存在していたのではないか。
友人が、このわだかまりを払拭してくれた気がする。

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