gooのブログどんどん改悪されてきじがかきずらくなりましたのできょうでおしまいにします。
世界で一番売れるカメラ「写るんです」のレンズを二枚合わせて超広角レンズにしたもの、あれ今作成中です。今一つ旨く行かないんだぁ。
でも、一眼レフ用に作成した写るんですレンズは実践投入してまいりました。 以前からおんなじ様な企画は暖めていたのですが、フルサイズ一眼レフの性能におんぶに抱っこです。
プラカノンの街はなーんにもないので、BTSで一駅、お隣のオンヌットまで歩いてやって来ます。写真撮っていれば一駅なんて余裕であるけますから〜。
絞り固定のため、どこにピントがあっているのか?分かりませんが、写ればいいってくらいのもんですから。
台車で荷物を運んで行く人を見つけて、ここのソイが怪しい。なにかアンテナに反応がビンビンしていましたので野生の法則に従ってくっついて行きましょう。なにかある。ここになにかある。
ほらね、ここのソイに地元密着型の市場があったでしょ。だからプラカノンなんかにいてもしょうがない、オンヌットの方が100倍良い街です。
白い服の所がものすごくフレアーがでてしまっています。が、まぁこんなもんさ。写ればいいんだ写ればさ。
ここも地元密着型だからタイカブでお買い物に来るようです。いいなぁそんなの。東京ではオートバイはもう生活に使えなくなってきてしまいました。ドライブスルーだなんてなぁ。
光線の加減でしょうけれど、フレアーがものすごいな。
分かっていたのですが、逆光だとからきしダメです。まぁいいやぁ十分に遊べそうだから。 あんな薄い一枚のプラスチックレンズだけで、これくらい写るんだから文句無しです。開放で使うとか丸で関係ないしー。写ルンですの設計思想の高さをあらためて驚きました。 EDレンズとかで1枚ダマ作ったらすごそうだなぁ。
以前からいろいろとレンズ改造をしていました。
写ルンですのレンズをライカマウント、今風に言うとミラーレスようにするのなら簡単ですね、穴開けて位置決めて貼るだけだもん。そんな遊びのためにNEX5買ったのはもうずーっと過去の話しです。 この写ルンです、フィルムは普通に撮影に使いましょう。
写ルンですとはいえ、カメラを分解するのはなんだか気が引けます。このレンズ部分を利用仕様ってこんたんです。 この写ルンですレンズ、1枚ダマです。メニスカスレンズって言うんでしたっけ?このレンズをそのままでは一眼レフに取り付けると超マクロレンズになってしまいますから、
前後、裏表反対にしてしまいましょう。位置決めるのがこんなんでした。無限が出せるようにするとミラー緩衝してしまうのでぎりぎりの位置をねらっています。APS一眼レフなら無限が出せるのかな?まぁ写ルンですなので2〜3mの位置でピントが大体あえば被写界深度で何とかなります。
ファインダーを覗くと真っ暗です。写ルンですの絞りf10をそのまま覗くんだからしょうがないですが、古いレンズを昔から使ってきたのでこれくらいなら構図だけは決められそうな暗さです。 M42マウント仕様にしてPENTAX SPとかだったらもっとピント位置が決められるかも知れないなと思いました。
いま、まだライカ嫌い病がまん延しています。
なーにをいまさら、ライカがきらいってかドイツがだめみたい、ハイルヒット・・・以下自粛。文句があるならおれのM7何とかしろよなぁ。なーにが世界に冠たるドイツ技術力だか?もうそうゆう過去の栄光にしがみついているナチどもはどっかいっちまえってんだ! ライカはM2M3の時代だけが良かっただけです。はいるひっとらー!だ。(あっ書いちゃった、まぁいいやぁ)
あのね、こないだおニコン様のF2を使ったら「どうやって露出を決めているんですか?」って聞かれちゃったもんですから。つい。ぼくだって外付けの露出計くらい持っていますが、実際に使い出すのは最初の1枚目くらいなもんですかね。
こんなの撮るのにそんなに露出が目まぐるしく変る事は無いでしょ。 一回露出観たら後はそのまんまです。
プーケットの方、有名なパトンビーチはもうムチャクチャでわけが分かりませんので(ぼったくってくるし)脇の方のカロンの街にホテルをとった方がいいですよ。なんにもないけど。ここの夜市場は甘いものが多かったように覚えています。スイーツ市場?
甘いものは嫌いではありませんが、なんてゆうんだろう?タイの甘いものは吐き気がするほど甘いです。(言い方に問題がありますが、ほんとそんな気分)辛い物はムチャクチャ辛いし。どっちカにして欲しいです。その点ソーセージとか問題ありませんね。
けして嫌いではないんですよ。でもこれだけってわけにも行かないし。
ヤムウンセンタレーとかは必需品です。でもhotelに持って帰るんですって。うちのバカ嫁。。。
フィルムのラチチュードのおかげってゆうこともありますが、露出なんてそんなに大きく変る事もないし、それよりも被写体に集中して撮る方が優先です。 でも1番は楽しくとるってことですね!。
ぼくなんかこんなもんさ。
いやね、オリンパスペンEE-2を持ってたんですが、どうも歩留まりが良くない。セレン劣化したんだろうな。しょうがないですが、今一つ写りがよろしくないのでフンガイしてフンシしそうになりました。やっぱオートーハーフ使えば良かった。オートハーフは今まで何十機も集めてきましたが、初代型が一番写りが良くて好きなんです。レンズおんなじなのにね。
まぁねぇ、ぼくなんざいつも撮るモノが変らないのでカメラ側を取っ換え引っ換えするだけですが。バンコクの暑い炎天下、なにも考えないでシャッター押すだけでこれだけ写るカイカン。
このエコな時代に電池なんかつかわないしー、巻き上げもゼンマイだしー。シャッター押した途端に「ハイ次ぎ!」「はいもっと!」ってせかされるようにシャッターを押すのはたまんないですよー。シャッタージャンキーだもんなぁ。
日本のサクラよりもタイのこの黄色い花、ゴールデンシャワーの方が好きですねぇ。ふだん花なんか撮らないのにね。
イメージ的にはタイは黄色ってかゴールドだもんね。 デジタルカメラでもいいんですが、フィルムを現像して上がった画像観ているとその違いにあぜんとします。だってシャッター押しただけだもん。これ。
大王様が幼少のみぎりに一番最初にお小遣いを貯めて購入されたカメラがオリンパスペンだと聞いております。大王様、オートハーフ使ってくれたらいいのに。 フィルムが高くなってきてしまいましたので僕なんかの撮るような写真はハーフサイズでいいんだぁ。ハーフでさ。76枚撮れるんだから!