バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

タイのおいしいもの 〜Ricoh GR〜

2019-02-28 | Ricoh GR
うちの奥さんが酒のみだもんで、外で食べようとはしません。トイレの心配が在るからだそうです。女性はめんどくさいですねー、僕なんかどこでもホンナームはタイスタイルで処理できちゃうのにね。だもんで市場で買い物をしてホテルで晩ごはんになります。

タイ人に行くと、美味しい物はなんですか?なんて社交辞令を言われますが、美味しい物なんか無いよ、みーんな辛いだけだよ。べらぼうめっ!
って素直に言います。からいは旨いと同義語です。マイペ、マイアロイです。

上から、
からい・カライ・辛くない。

上から
からい・カライ・辛い・からい。みーんな辛い物ばかりです。

上から
からい・カライ・辛い・からい。みーんな辛い物ばかりです。

それでもねー、タイ料理食べにきたんだもん。辛いからいっていいながらも頂きました。
今回もきちんと太って帰ってきましたともさ! タイ料理は辛い物しか在りません。あと、油っこいんだー。

地元の市場 〜Ricoh GR〜

2019-02-27 | Ricoh GR
でかいK-1だと、相手に威圧感を与えちゃうからねぇ。やだやだデブは。

これくらいのが1台でもホント十分な気がしてきた。AFが早いのはやはり正しいと思う。DP1のとろくっさいのはAFとは言いません。あれで本当はこんなスナップして歩きたかったんですよ本当はさ。

有名なレストランとか?いわゆるバエルおしゃれーなカフェ??なにそれ美味しいの?アロイマイ・クラップ???ってなもんです。
結局市場巡りしているとあっとゆう間に時間が過ぎちゃいます。

メーハンも被写体としては面白いし。僕が東京でもう写真が撮れなくなっちゃったのは、みーんなタイの人の所為だと思います。けど、どこかのカウリーみたいに謝罪と倍賞は要求しません。

アジアの市場なんてさ、みーんなどろどろしていてきたならしくってってイメージなんでしょ?わかります言いたい事は。でもさ、お隣のカンボジアとかラーオなんかと一緒にしないでください。タイ人って思っている以上に綺麗好きです。こういった所にはマイペンライは通用しないのだ。

昔、始めてタイに行った頃はおなべでさー、みんな蓋もしてあって、なかなか蓋を開ける勇気なんか無かったんです。けど、さいきんはどこもこうして中身が分るような陳列方法をしている物ですから、指さしだけでも買い物がしやすくなりました。かゆい所に手が届くってのはこういった事です。

ここの市場は、地元密着型なのでいまだに観光客ズレしていません。コンチーンなんかこないもんなぁ。たまに物好きなイープゥンがうろちょろするくらいです。

タイの正しいお買い物スタイル。
渋谷でコンビニ袋こうやって下げて走れば、K察がすぐに飛びつく事でしょう。べんりじゃんねーこのほうがさ。

ヨルノスナップ〜 RICOH GR〜

2019-02-26 | Ricoh GR
昼間は、フィルムカメラやK-1のサブ機になっていたりもしますが、夜になると途端に強くなります。GR。もうさ、これ1台でもいいんじゃないのってくらい。

28mmクラスの広角レンズは、その画角がからだにしみ込んでいるので無意識に撮れちゃいます。しかも走るトゥクトゥクの中でも躊躇しないのはデジタルだからだろうなぁ。

とりあえず1枚。トゥクトゥクが来ると無条件で撮ってしまいます。

以前、GRD2をスラレタあと、その保証金でDP-1を導入しました。あれはデジタル嫌いの自分でも画質が気にいってずいぶんと使ったもんですが、こういったのは絶対に撮れなかったもんなぁ。

画質では今でもDP1はすきですよ、ええ、FAVEONセンサーの悪口を言う人間は写真撮ったことないんじゃないの?って言ってやりたいです。が、そのカメラ性能がイケませんです。夜間なんか絶対にむりだったもん。昼までもパンフォーカスでないと使えないくらいAFが遅くってなぁ。。。歳はとりたくないなぁ。

GR導入して見て、夜間撮り歩く事が多くなっています。夜、でかくて重いK-1もってきたくないしね。ちょっとセブンイレブンに行くだけでk−1だぁ?そんな酔狂な事したくはありませんです。

時代はもう、これ1台でも十分なんでしょうねぇ。スマホだけでもいいんでしょうけど。コンデジ1台だけで海外旅行(タイだけだけども)行ける時代がもう来ていたのかもしれません。


お外で晩ごはん食べたい 〜Ricoh GR〜

2019-02-25 | Ricoh GR
GRはサブ機扱いだったので、あんまりGR自体の写真を撮っていないなぁ。しょうがない。

昔、GR−1を使い込んだ頃にはあんまりそうは思わなかったんですが、まぁデジカメはハードルが高いからしょうがない。手ぶれもできない最新鋭機とはちがって、高感度化するだけだもんなぁ。でもさ、間違えるのも、失敗するのも、恥をかくのもみーんな人間の使う物の特権です。
失敗したらすぐに消去しちゃうようなカット扱いはかわいそうでしょ。

大体の市場は朝方なので、あんまり晩ごはん時間にはにぎわいませんけど、チェンマイ門市場は夜になると屋台が集まってきて賑やかになります。

本当はサこういった所で食べたいんだけどねぇ、うちの嫁がねぇ、おしっこばっかしてるからなぁ。。。トイレ問題でこの輪に入れないなんて人生の相等をむだにしてるよなぁ。

観光客かなぁ?っておもっていたんですが、そば耳を立てるとタイ語を話しているので、ローカルの人が多いように思います。北京官話なんか聞こえてきたら絶対にちかよんないもん。中華アレルギーで死にそうです。

GRはもっとピントしっかり合うと思ってはいたんですが、けっこうピンボケも多いですね。残念。失敗を恐れているとなにもできませんので、
撮らずに後で後悔するよりも、後でしまったー!って思う方が人生は楽しいです。

フィルムの時代だと、ASA100のネガでは撮れなくなる時間、あきらめるか、高感度専用機をもう一台用意して持って行った事も在りましたっけ、
それでも最近ずいぶんと明るくなったもんなんですよ。

そうそう、プラーニンってバンコクとかだと塩まぶし焼きでばりばりになっている物しか見かけませんが、チェンマイ門市場では蒸し焼きにしたものが売られていて、これ見つけたら是非。白身のホクホクしたオサカナです。 ホーモックも、バンコクではみかけないなぁ。。。

チェンマイの街のスナップ

2019-02-24 | Ricoh GR
観ていると、皆さんGRってゆう名前に気圧されて、おしゃれーな、かっこいい写真(で、なければならない)を撮ろうとしているような気がします。なんだかGRに使われている様なヘンテコな気分になる写真ばかり。でもさ、たかがコンデジだぜ、もっと気楽に撮ればいいじゃんねー。

様は、眼につたもので面白いな、って心の琴線に触れた物を撮れればスナップなんてそれでいいんだと思います。
たとえば二股に分かれたら、どちらにいこうかな?ってその時の気分で右に行くか左に生くか?そんなもんです。

道端でどうしてもトゥクトゥク見つけちゃうと撮っちゃいます。

働くスーパーカブもタイならでは。こんなのって渋谷で走ったら怒られちゃうんだろうか?ピザ屋とかこんなのでデリバリーすればいいのにね。

働かないスーパーカブ。古い仏塔でないと絵にならないなぁ。

わけ分んなくなっちゃったぁ〜。
まとめ方、考え直そうかな? スナップなんてそんなもんさ。