大掃除とゆう名前のゴミの移動をしていたら、こんなデジカメがでてきました。
当時、まだMINOLTAがKonicaにそそのかされる前、カメラ事業の最後のあだ花を咲かせました。あのころビンボウでしたがTC-1といっしょにこんなデジカメも欲しくて買ったんでしたっけ。昨今の手ぶれもできないデジカメとは違い使い方はフィルムカメラそのものです。16MB(16GBじゃないぞMBだメガ!)のSDカードも高くってなぁ。歳はとりたくないなぁ。おじいさんになったきぶんです。
AMAZONで新しいバッテリーを購入、平成の最後にまにあいましたので(売っている事自体がありがたいです)ポケットの中に入れて持ち歩きました。
2002年の製品ですから今どきのスマホなんかよりも性能的には劣るのですが、なんだろうこの使っている時のわくわく感。カメラを使っているって気分でした。
青山の路地裏の割り箸細工の家。今建設中の新国立競技場もこんな感じになるんだろうなぁ。
最近のデジカメだと手ぶれもできないし、高感度でもぜんぜん破綻しませんけれども、まぁねぇ。約20年前のデジカメですから、こんなもんでしょう。
こんなんでも昔は夜景を撮る時に強くなったって感じた物です。だってフィルム感度変更できるんだもん。
使っていて楽しくなってくるとだんだん気分も乗ってきます。普段ASA100のフィルム感度で馴した人間ですので、これくらいだと手ぶれも押さえ込めます。
さらにシャッター速度を遅くなっていたって気にしません。これくらいなら手ぶれなんかしないのだー。カメラ自体がフィルムのカメラの遺伝子を受け継いでいるからでしょう。使いやすいんですよ以外にさ。
細かい事を言うと何ですけれども、以外に今でもつかえるんじゃないかと思いました。minoltaの(あえて小文字表記)最後の遺伝子が満載されたデジカメはTC-1と兄弟機だと思うくらい使っていて楽しかったです。minolta、Konicaと分裂して復活しないかなぁ?SONYじゃなんかちがうんだよねぇ。。。
当時、まだMINOLTAがKonicaにそそのかされる前、カメラ事業の最後のあだ花を咲かせました。あのころビンボウでしたがTC-1といっしょにこんなデジカメも欲しくて買ったんでしたっけ。昨今の手ぶれもできないデジカメとは違い使い方はフィルムカメラそのものです。16MB(16GBじゃないぞMBだメガ!)のSDカードも高くってなぁ。歳はとりたくないなぁ。おじいさんになったきぶんです。
AMAZONで新しいバッテリーを購入、平成の最後にまにあいましたので(売っている事自体がありがたいです)ポケットの中に入れて持ち歩きました。
2002年の製品ですから今どきのスマホなんかよりも性能的には劣るのですが、なんだろうこの使っている時のわくわく感。カメラを使っているって気分でした。
青山の路地裏の割り箸細工の家。今建設中の新国立競技場もこんな感じになるんだろうなぁ。
最近のデジカメだと手ぶれもできないし、高感度でもぜんぜん破綻しませんけれども、まぁねぇ。約20年前のデジカメですから、こんなもんでしょう。
こんなんでも昔は夜景を撮る時に強くなったって感じた物です。だってフィルム感度変更できるんだもん。
使っていて楽しくなってくるとだんだん気分も乗ってきます。普段ASA100のフィルム感度で馴した人間ですので、これくらいだと手ぶれも押さえ込めます。
さらにシャッター速度を遅くなっていたって気にしません。これくらいなら手ぶれなんかしないのだー。カメラ自体がフィルムのカメラの遺伝子を受け継いでいるからでしょう。使いやすいんですよ以外にさ。
細かい事を言うと何ですけれども、以外に今でもつかえるんじゃないかと思いました。minoltaの(あえて小文字表記)最後の遺伝子が満載されたデジカメはTC-1と兄弟機だと思うくらい使っていて楽しかったです。minolta、Konicaと分裂して復活しないかなぁ?SONYじゃなんかちがうんだよねぇ。。。
なんで僕がデジタルカメラが嫌い、いや嫌いって言うと語弊が在りますね、持ち歩けないかっていえば、以前バンコクで買ったばかりのGRDーIIをすりにかっぱわられてしまったからでした。フィルムだと36枚の被害ですみますが、デジタルだとSDカード1枚でも被害枚数だとケタ違いにおおきくなりますからねぇ。コンデジは気が気じゃなくって持ち歩くのが怖くなります。
こんな観光ガイドにも乗っていないような市場歩きとかが好きな自分が一番悪いのでしょうけれども。あの時は落ち込んだもんなぁ。
いまでもこんな市場ばかりいってしまいますが。。。(こりてないじゃん)
有名な所では傘たたみ市場とかなんでしょうけれども、あんな観光地はまるで興味が在りません。こういった地元密着市場を徘徊する方がたのしいです。
軒を重ねるっていい方はこういった所をいうんでしょ?
せまい通路を人をかき分けるように荷物を移動しています。この場合観光客の僕らが邪魔ですね。すいません。コートーコートー。
せまい通路をさぁ。。。いいけど。狭い通路は通行禁止にしなさいよって言いたい所ですが、タイはオートバイ天国、オートバイさまさまです。
歩いている方がわるい・・・の?
それでもめげずに押し合いへし合い歩いているとですね。。。
なんかキター!
さすがにそれはちょっと・・・自動車って奴は傍若無人って奴でどこでも入ってきます。あおり運転なんかメじゃないですね。
まったくもうっ!
あれよねぇ、ほんとうはさ、最新鋭のデジタルカメラの性能は百も承知、200もアイアンダスタンドってなもんで、その便利さにべったりでみとめちゃっているんですけれどね、デザインがねぇ、なんであんなにEOS Rとかってだっさいんでしょう?あれじゃぁ買いたくっても萎えちゃって買い物EDになっちゃいます。買い物バイアグラでも飲まないとね。んなもんで無い物は自分で作りました。OLYMPUS Fデジタル。 こんなものもちあるいていたんだったっけなぁ。
いやね、このくちさがないこの私メもボーイング787の素晴らしさはもろ手を挙げて歓迎しています。あれは良い飛行機だよって。でもうちの嫁は3列シートが気にいらないっていいやんの。Cクラスなんか乗せてやるもんか。 そんな僕は昔始めて乗った飛行機はB747でした。あれも広くって好きな飛行機でした。。。おぉうっ!こんなところにいたのかっ!!
その傍らにはもう1機、これはB727かしら?こうしてみるとちっこいなおまえ。
ほら、B747の中にはいっちゃいそうでしょ?マトリョーシカ飛行機かよ?昔のアニメに闘士ゴーディアンってロボットがありましたっけ。。。
この羽根、持って帰れないだろうか?
どうもここのキャビンで生活なさっているコンタイの人がいる様子でした。こんな生活も悪くないなぁ。
タイは自由だなぁ。
昔の写真を見返していたら面白くなってきたのでもういっちょ!
*ist-Dはその後全然使わずにいて、もてあましていましたが、レンズは資産ですねぇ、あのとき43mm買っておいてよかったです。
今になってもまだまだ健在。カメラはジャンクでもいいけどレンズは高くってもかっておいて正解です。
あのとききーみーはーわかかぁったぁって唄もありますが、ウチの人もまだ若いなぁ。あの頃は良かった。チェンマイ自体ってかタイにはこの人は何度も行っていて僕はあの年に始めてつれて行かされたのでした。
あの頃も今もですが、屋台ごはんですませちゃうってか、レストランなんて行った事がないなぁ。屋台最高。 あの頃のチェンマイは夜が暗くってねぇ。フィルムカメラだと手に負えなかったです。デジタルでASA感度変更して撮れるって機能が便利だとおもったもんです。
センミー・ナームがウチでは定番です。センミー(細いビーフンタイプ)にガイドブックでかじった知識でナムプラーとか砂糖とか唐辛子とかお酢とか、全部入れてから食べるもんだって意識でした。最近じゃ何にも入れなくなりましたけどね。
これはゆがんでいるから魚眼レンズつけてんだな、きっと。APSサイズだと四隅が切り取られるからフィッシュアイ効果が薄れちゃいますね。
そうだ!こんどK-1だとフルフレームだから魚眼で覗くチェンマイってテーマで撮ろう!
本堂のなかもキンキラキンでさー、タイ童貞の写真っぽさがあるでしょー。今だとお寺の中なんかも見向きもしないもんね。これも魚眼レンズだとおもいます。
ターぺー門のとこだな。あの辺もさもう自動車が山ほど走るようになっちゃってさ。昔は自動車なんか全然居なかったのにねぇ。
いやな時代さ。
今でこそ、516000とかわけがわかんない感度になってこんなのも簡単に撮れちゃいますが、あの頃はねぇ、デジタル一眼レフっていってもフィルムカメラとおんなじようにそこら辺にある台に固定して撮っていましたっけ。基本的なテクニックは替わんないです。
屋台街も蛍光灯だ。いまはどこでもLEDで露出計がこわれたかとおもうほど早いシャッターがきれちゃってべんりになりましたけど、味ってもんが無くなりました。
一長一短でしょうけれども、便利な機能はみとめても良いと思います。ぼくも年をとって考え方がどんどんまるくなっているようです。
*ist-Dはその後全然使わずにいて、もてあましていましたが、レンズは資産ですねぇ、あのとき43mm買っておいてよかったです。
今になってもまだまだ健在。カメラはジャンクでもいいけどレンズは高くってもかっておいて正解です。
あのとききーみーはーわかかぁったぁって唄もありますが、ウチの人もまだ若いなぁ。あの頃は良かった。チェンマイ自体ってかタイにはこの人は何度も行っていて僕はあの年に始めてつれて行かされたのでした。
あの頃も今もですが、屋台ごはんですませちゃうってか、レストランなんて行った事がないなぁ。屋台最高。 あの頃のチェンマイは夜が暗くってねぇ。フィルムカメラだと手に負えなかったです。デジタルでASA感度変更して撮れるって機能が便利だとおもったもんです。
センミー・ナームがウチでは定番です。センミー(細いビーフンタイプ)にガイドブックでかじった知識でナムプラーとか砂糖とか唐辛子とかお酢とか、全部入れてから食べるもんだって意識でした。最近じゃ何にも入れなくなりましたけどね。
これはゆがんでいるから魚眼レンズつけてんだな、きっと。APSサイズだと四隅が切り取られるからフィッシュアイ効果が薄れちゃいますね。
そうだ!こんどK-1だとフルフレームだから魚眼で覗くチェンマイってテーマで撮ろう!
本堂のなかもキンキラキンでさー、タイ童貞の写真っぽさがあるでしょー。今だとお寺の中なんかも見向きもしないもんね。これも魚眼レンズだとおもいます。
ターぺー門のとこだな。あの辺もさもう自動車が山ほど走るようになっちゃってさ。昔は自動車なんか全然居なかったのにねぇ。
いやな時代さ。
今でこそ、516000とかわけがわかんない感度になってこんなのも簡単に撮れちゃいますが、あの頃はねぇ、デジタル一眼レフっていってもフィルムカメラとおんなじようにそこら辺にある台に固定して撮っていましたっけ。基本的なテクニックは替わんないです。
屋台街も蛍光灯だ。いまはどこでもLEDで露出計がこわれたかとおもうほど早いシャッターがきれちゃってべんりになりましたけど、味ってもんが無くなりました。
一長一短でしょうけれども、便利な機能はみとめても良いと思います。ぼくも年をとって考え方がどんどんまるくなっているようです。