群衆 〜Konica C35 FD〜

ほんとうはさ、このクラスのカメラがすきだからこれ１台でタイにいきたいんですけどね。
今度はなにもっていこうかな？って思って取っ換え引っ換えしている時に、最近使っていなかったって事で持ち出してきました。

人混みが嫌いなのでついつい引きこもってしまいます。けして寒いからって訳ではないんですよ。

車の間から撮っているって事は、オートバイの上からのぞいているんだろうな。これ。

世界中の人がここだけは見て置きたいって渋谷のスクランブル交差点も、毎日のことになるとほーんとつまんない光景です。

人が多いってのはどうも気後れしちゃいます。

群衆 夜 〜Konica C35 FD〜

どうもねぇ、こんなつまんない物ばっかり撮っていてどうもすいません。フィルムの無駄使いだなぁ。







しかしなんだASA100のネガカラーフィルムってすげーなぁ。。。

タイのマッサージってさー

あいあたたた、またぎっくり腰やっちゃった。でかけられんくなるー
またタイに行くんだぁって言えば、そうゆうマッサージ屋に入り浸っているように聞こえますが・・・

まぁ実際にはマッサージしてくれる人ってこんなもんだ。いやね、こうゆう人の好きだって趣味の人もいるからいいんですけど。。。

実際にはこういってカーテンも引かずに。。。いやね、そうゆう趣味の人もいるからいいんですけどね。

ぼくなんか実際に首に障害があるもんですから、ヘタなシロウトマッサージで撃沈する事数知れず、フットマッサくらいでがまんがまん。

フットマッサよりも脚の角質を取ってくれるお店の方がうれしいですね。１日一万歩どころかたち仕事なもんで足の裏がカチンコチン。
あれってヤスリよりもナイフでサクーサクーって切り取ってくれる方が気持ちがいいです。

カクシツのある親子？
これも一度やってみたいですけど撮る方がいそがしくなっちゃってついぞやれていません。

最後にぐいぐい系のマッサをオマケにしてくれる所、ってメダーイでアンタラーイだから要注意です。
いいからオレのくびにさわんなくらっぷ！

まさじだけ・・・・うそつけー！

やっぱ足下から撮んないとね

なんだかんだ言っていても、バンコクだとプラトゥーナーム市場近辺が一番好きです。いつもどこに泊まっていてもかならず行くんだし。
今度からはプラトゥーナームにホテル取ればいいじゃんねー。

高層階から見おろしてすむほど、人間ができてはいません。先人も言ったでしょ「ｍinoltaほど頭を垂れる稲穂かな」ってさ。ｍinoltaは小文字の頃が１番良かったなぁ。Konicaなんかにだまされちゃってさ。
足下の街角を撮ってきました。

これでもずいぶんと明るくなったもんです。昔を知っているおじさんは「露出計壊れた！」って本気で思ったもんなぁ。

路上では働く人もまだ多くいます。こういった物を買うと家庭内で嵐が起きるのでなかなか買えません。

路上で風に吹かれてさ、いいなこうゆう生き方。普段秒に追われるような生き方をしているのでこんな人にあこがれてしまいます。

どうしても屋台みつけちゃと撮っちゃうな。
もっと間合いを詰めないとイケませんね。

さっきまであの丸い所に居たのに、足下の方が100倍楽しいだなんてね。タイはデジカメサマサマで撮ればいいじゃないねー。
これからはそうするかな？

バンコクで夜景とか 〜Leica M8 with Summilux 35/1.4〜

最近は東京では何にも撮れなくなってきちゃっていて、でもまぁ夜景とか撮るかなって感じなんですけどね。
東京でとれない物がタイで・・・撮れんだよ！

バンコクなんて、タイなんて東南アジアだから夜は真っ暗なんでしょって時代錯誤の人はまだまだおおと思います。地盤が堅固だから、東京よりも高層建築が多いし。ご存知プラトゥーナームのシンボルノッポビル、バイヨークスカイホテルでオノボリサンになった時の事です。

実際は展望台ではこういったオノボリサンを撮っている時の方が面白かったんですけど。

回転する展望台が一瞬止まった時に、しめたっ！っておもいましたね。手ぶれ補正の無い古いデジカメでは固定しないと夜景は撮れません。

こうして見ると東京よりも夜景はゴージャスです。

普段は5〜6階くらいの方が親近感もあってかビルの夜景を近く感じられるのですが、86階ともなると見おろしちゃってちょっといつもの自分の夜景ではないなっておもいました。

まぁね。たまにはこんな写真なんかも撮りますよって事で。ASA100のネガじゃぁ撮れないもんね。