我が国には表現の自由は無いそうです。
じゃぁ、なんでもかんでも不愉快だってだけで何も言えないような時代に戻ってしまうだけじゃんね。やだやだ。まぁあの国とかにかかわっただけで敗けなんですけどね。
どうせ後数年でフィルムの時代も終わるんでしょうから、今だけ最後の時代をフィルムで撮れる贅沢を味わっております。デジカメは便利なんですが、こうして現像後のフィルムをスキャンするだけで随分と違いが分って楽しいんです。
やっぱさー、王様っていったら父君よねぇ。。。いいけど。どうも新王様にはいまだに慣れない自分がおります。
僕だって東京で撮ろう、東京で撮れるようになろうと努力だけはしていたのですが、どうもねぇ、顔を写したらだめだとか、肖像権がこうのって思うだけで撮るのがつまらなくなります。
だからお馬鹿な旅行者としては、せめて海外(ったっけ、タイだけだけども)に言った時くらい羽目を外して撮りまくりたいんです。カメラのシャッター耐久テストかよってくらいね。
でもさ、フィルムもお高くなってしまいましたし、ハーフサイズのバカチョンカメラって便利じゃんねー褒めてるんですけれども、なにかカンに障ったようです。わっかんねーなー。