バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

いつまでもこのままで〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-18 | 現場監督

もうパトンビーチ辺は飽きたのでもういいかって思ってるんですが、もう二度とプーケットには行かないのでそう棚ざらえ閉店セールってことで全部載せます。これっきりです。現場監督ZOOMももう使わないだろうなぁ。こんな時にしか出番が来ないカメラです。 ピカイチカリブって手もあったよなぁ。。。

ピカイチカリブだとちょっと撮りずらいからいいか。眼の前で転がるなよなぁ。このあとビーチボーイに起られていました。

ねぇ、せめてビーチチェアー借りればいいのに。お尻は悪くありません。

ビーチでのマッサージはもう二度とやらないからいいんだぁ。なんの効果もありませんから。これストロボ焚いたな。日中シンクロ性能はかなり高めです。

こっちでも。この人はシャツの色が違うから違う組合の人だろうか?人にも寄りますからこのチームのおばちゃんだったらもうちょっと効き目があったかも?

偉そうなファランのおばちゃん、睨んだってダメだぁ、そんな事しているとターゲットになっちゃうのはしょうがないでしょ。ペディキュアに砂がついてもいいんならこっちに来てみろってんだ。 若いおねーちゃんのファランダったら良かったのにねぇ。熟女は興味ありませんから。

ビンボーファランの連中とか。

それでも果物を買うだけこっちの人達の方が正しい観光客ってもんです。日焼けして夜なんか眠られなくなるだろうになぁ、若いって良いなぁ、おじさんはできるだけ日焼けしないようにしておりました。

結局プーケット、パトンビーチなんかではこんなものしか撮影できませんでした。残念でした。 もうさーバンコクいこーよー、おいらアーバンなシティー派なんだお。

 〜コニカ現場監督ZOOM〜


パトンの夜 〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-17 | 現場監督

もーあきたよー、パトンなんかもーいーよー、バンコクによってこーよー、バンコクでほーがたのしーよー。

開き直りました。だって観光客だもーん!おのぼりさんだもーん!

ストリートで暴れる若い衆。こんなのがダンスだってやんのっ!あっいたっ、余りのことにカタハラが痛くなっちゃった。ストリートダンスがダンスならバレェなんて神じゃん。 もうひらきなおってます。ストロボ炊いてます。普段はストロボなんか使わないのにね。

だってこうゆう人見つけちゃうと撮らずにはいられないじゃーんねー。天秤棒の行商の人だなんて東京ではもう観られないもん。

これなんかけっこう光りが回っているな、いかにもストロボ炊きましたって背景真っ黒にならないし。現場監督ZOOMの調光能力の高さを過信します。

ムエタイの宣伝の人。この人達は撮り放題です。こうゆう時は大光量のストロボを炊いた方が帰って喜ばれますね、トゥモローナイトだって言っていました。 毎晩開催すればいいのにね。ショーなんだから。

これなんかストロボ焚かないでスローシャッター切って見ました。でかいボディだからかえって手ぶれ押えられるかも?現代の

手ぶれもできないコンデジとは分けが違います。

ホテルのマドから。けっこう調光能力が高いのが現場監督ZOOMの特徴のようです。ストロボ焚いても怒られないような所では帰って使えるように思えます。

 

 


一応海に出て見る。〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-16 | 現場監督

なんだよ、せっかくアンダマンの蒼い海にあこがれてきたのに。

そもそもズームレンズ搭載のカメラとかが好きじゃないのってのは、あの伸びるところがはしたないからだなんて思っちゃうわけですよおじさんはさ。勃起しない屈折型の光学系を搭載したコンデジが発売された時に、未来がきたって思ったもんなぁ。

 

子供たちは保護者の方の目の届く範囲でってのは世界共通です。ってか、こどもを虐待死させるような国は我が国だけですけどね。

いーちーおーう、せっかく海にきたんだから海にも入っておきたいじゃないですか、でもまぁ波打ち際で転がるトドですけど。

こんな波打ち際で撮っていてもねぇ、しょうがない、親方本気出しますか。

並が砕ける所を何枚か撮ってみましたが、やっぱり腰が引けているなぁ。だって現場監督ZOOMとはいえ、防水機能なんかもうあてにならないんだもん!ニコノスにでもすればよかったかしら?

ほんとはさ、もっと青い海を撮る予定だったんですけどね、九十九里とかわんないいろじゃんねー。残念でしたー。


ビーチパトロール。 〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-15 | 現場監督

男の子だから、ヘビーデューティーとかの言葉にはあこがれがあります。

腕時計20気圧防水とかじゃないですか?人間はそんなに深く潜れませんよ。ニコノスだって、50mなんて普通のダイバーは入れません。これくらいの防水機で十分なんです。

だーって、ビーチでごろごろしてるだけなんだもーん!つまんなーい!!ぶッー!! 日がな一日通り過ぎる人をヒューマンウオッチングでもしてすごしましょうか? このおばちゃんはマッサ屋さんでした。でもからだを撫でているだけで効き目なんかありません。

じゃらじゃら売り屋さん。こんなのも通り過ぎて行きますが、初日にメダーイっていったからなぁ、顔覚えているもんだ。

少しでも話しちゃうとしっかりと腰を据えられちゃって逃げられなくなりますから、はやめにメーアーオっていっちゃったほうがいいですよ。ビーチで入れ墨なんか入れちゃって、その時のいきおいで一生棒に振ります。

うーむ、そのままごろごろしていてもラチが明かないのでやはりここは歩き出します。でも、ビーチで撮れる絵なんてドコもおんなじなんですけどねぇ。

こうゆう所ではなにもしないってのが正しい姿だと思います。けどねぇ。バンコクでプールでもいいじゃんよー、どうせ海なんか入んないくせに。

どこも閑古鳥が鳴いています。かぁ。しょうがないですね、この季節に来る方が悪い。ってか、もう二度とプーケットなんかにはくるもんかっ!


親方カメラの休日 〜KONICA 現場監督ZOOM〜

2019-08-14 | 現場監督

いつもは巻き上げのできるカメラを持って行ったりもしますが、この右手だとねぇ、もうおしまいかねぇ。

一応ビーチだからさぁ、防水カメラとか使いたくなるじゃないですか。いろいろと取りそろえてはいるのですが、この巨体にめが生きました物ですから。現場監督って、初代が一番写りが良かったように思えます。この親方ZOOMはまぁねぇ。

この季節はパトン方面はシーズンオフで赤旗(共産とーぢゃないぞ!)がでています。ってかさ、これくらいで赤旗だったら九十九里なんか1年に何回も海に入れませんけど。

オートバイ乗りには多分おんなじ感覚で操縦できるんでしょうね。たぶん。でも乗らないけど。パラセーリングは人気があったようですが、ジェットスキーはついぞ動いている所をみかけませんでした。

営業熱心なおばちゃんにサングラス売りつけられているファラン。買えよ、言い値でさ。

サーフィンなんての物も誰もやっていませんでした。でも、ファランのこどもにブギーボードをただで貸していたの見ちゃった時にあぁ、やっぱコンタイだなぁなんて妙におもってしまったりして。

これストロボ炊いたな。普段は炊けないようにしてから構えるんですが、すぐにシャッター押したみたいです。この見た目だけっぽい巨大なストロボは以外に調光能力が高いですね。

海賊旗なんて軽々しく挙げているし。海賊なんて物は皆殺しにされても文句言えないんだぞ! ジャマイカとスリランカってのはなんなんだろうなぁ?見た目だけでチョイスしたんじゃないだろうか?

オンシーズンにはもっと人出も多くなったり、賑やかなんでしょうけれど、まぁパトンなんかこんなもんです。フィルム持って行ったけど正直無駄になっちゃったなぁ。