タイを象徴するものとして、トゥクトゥク以外に「象」ってモノもありますね。なにせ国土の形が象さんだもん。
昔のNikonのレンズなんて、今どき使い物にもなりません。高くて買えないけど(ってかさ、中古市場にもなっかなか出てこないです)コシナレンダーのSCスコパーは福音でしたねぇ。21mmレンズも買っておけば良かったです。こっちもなかなかみかけなくなりました。
タイの象さんは大事にされていますからー。ワットチェンマンの象さん
普段名所旧跡はーなんて言っていますが、ここはいつ見てもちょっとすごいですね。地軸を支える3頭の象ってタイにいたんだ。
軟らかそうな象さんもいます。こんなのって日本でこそやるべきなんだろうなぁ。でも、タイ人の手先の方が何でも作れちゃうからなぁ。
願いをかなえる象ってのもいます。 手前の鼠に話しかけると奥の鼠がガネーシャに連絡してくれるんだそうです。有名なガネーシャはチュチャンサオのピンクのガネーシャでしょうけれど、ガネーシャくらいはどこにでもいます。 チュチャンサオのでっかいガネーシャも見に行ってきたいですけれど。