■ イジメと犯罪と集団黙認
最近イジメのニュースが絶えません…
イジメという言葉に飼いならされてしまった感がありますが…
殴る&蹴る は もはやイジメではありません! 暴行は犯罪です!!
犯罪とイジメの境界線が、学校と言う治外法権の場で、あいまいになっています。
これは日本を開戦に導いた旧日本軍のメンタリティと一緒です!!!
閉じた集団の中で、イジメという名の犯罪が黙認される → エスカレートする。
大体、畳の上にこぼれた水を飲ませるなんてものは…一体この子供達は何をみてこんな仕打ちを覚えたのでしょう?!
既に人ではありません。畜生です。歩いている道は人の道ではなく、畜生道です…。
子供にはホームレスを毛嫌いするよう、にではなく、同情するように教えましょう。
■ イジメ
イジメには、立ち向かいましょう!
相手の中に間を見たら、とっとと逃げましょう!もう、その人は人間ではありません。理性での話し合いなどありません。
中にあるのは、ただの”相手を打ちのめしたい”という衝動のみです。
イジメを見たらイジメめられている人の味方になりましょう!
その人と一緒に逃げ、生涯の友情を築きましょう!
命の恩人という言葉がありますが、人間、みんな友達が命の恩人です!! 命の恩人が多ければ多いほど豊かな人生です!!!
■ アチラ側の人
イジメる人は”アチラ側の人”です。 これは便宜上”アチラ側”という言葉でくくっています。
アチラ側の人というのは、人間性の中にそもそもある凶暴性が、遺伝的な形質異常の一種と環境(愛されない環境、孤独な環境、他の人間との付き合い方を学べない環境)などの要因で開花してしまった人のことです。
動物の本(『動物感覚』テンプル・グランディン)によると、動物の場合ですが、一旦凶暴になってしまった動物(オス)には、どのような矯正プログラムを施しても、矯正できることはほとんどないそうです。
動物がそうなのですから、人間がそうでない理由がどこにあるでしょう?
それはもう半ば生まれつきなのです。
つまり更正の見込みは限りなく小さいです。まして、今このとき、そのような凶暴な仕業を平気でしているのを説得などで納得させられるはずがありません!
ということで、とっとと逃げる。そして二度と前に現れないのが懸命です。この際、命がかかっているのですから、学校教育なんか二の次にしましょう!
■ 犯罪に寛容な日本
日本は、実は、アメリカなんかと比べて、犯罪に寛容な文化です… たぶん、権利ではなく、恥の文化で、その恥感覚が失われたからですね。
アメリカで、子供に対する体罰なんかは公共の場で一切ありえません。学校が生徒をぶつなど一切ゼロです。(その代わり家庭内暴力DVはあります)
親が子供をぶつということも、かなり否定されています(ちなみにぶつことをスパンキングといいます)。性犯罪も同様。
一方、日本は、しつけと言う名で、許容されています。また性犯罪についても甘く、それは夜這いが許されていた文化的背景があるようです。
性犯罪については親の認識が日本では甘く、特に男親は自分の娘がまさか標的になるとは思っていません。が実際は多くの女の子が標的になっています。
男の子にとっては同級生である同性のオスからのイジメ、女の子にとっては年長の異性のオスに狙われれる。
男の子 : 同性のオスからの攻撃
女の子 : 異性のオスからの攻撃
これは、どちらもオスの凶暴性のはけ口になっているという点で同じ現象です。集団(群れ)の中の一番弱そうな個体に凶暴性がむけられるのです。
■ 事例集
下記は、通り一遍、10人並みの容姿の女の子が、20代になるまでに経験した性犯罪の色々です(私の実体験)。
その① 小学生へのナンパ
小学生6年のときナンパは茶飯事でした。バスを待っていたら、「バイクに乗せていってあげるよ」&「車で家まで乗せていってあげるよ」は茶飯事。買い物していたら「重いから持って行ってあげるよ」などなど。乗ったらレイプされるでしょう。あ~ヤバイヤバイ。良い子は「結構です!」と言ってやりましょう。
これは仮にナンパに失敗しても、「親切で言っただけです」という逃げ道があるから相手はやりやすいのです。知り合いでも1対1では乗るべきではありません。
その際は、バスに乗るんではなく、降りる人を待っているんです、などテキトーにあしらいましょう。
その② 中学テニス部への覗き痴漢。
これは近所のオジサンでした。テニス部の部室はただのブロック塀。上のほうに小窓がついており、そこでおじさんは着替えの覗きをしていたそうです。この人、水泳の着替え部屋も覗いていたそうです。 警察には届けられませんでした。
その③ 中学通学時の痴漢&露出狂
中学ではある日から集団下校…あるいは、帰りの方角が同じ男子の生徒が送るか、先生に車で送ってもらう。はーっ(溜息)!!これは田んぼで痴漢が出たからです、田んぼですよ?
その④ 電車での露出狂
女子高、女子大、のある沿線は多発地帯。撃退のコツは、けっ!って感じに笑ってやること。何がおもしろいんだ? やつらは絶対病んでいる!けど多いです。
3ヶ月に一回くらいの頻度でいます。混んでない電車にいます。
その⑤ 大学での覗き痴漢
学内のトイレで、男子学生による小型カメラ設置。こやつは警察署にしょっ引かれるべきなのに”将来”とやらのために無罪放免となった。ゆるせん!
これは部長、課長クラスのリーダーの判断…もっと上まで情報があがれば違うかもしれませんが、日本では、低レベルで握りつぶされます。
きっと握りつぶすタイプのリーダーは痴漢に共感し、自分には娘がいないのでしょう。
その⑥ 援助交際の申し出
中学生にたいし、コンビニで「1回3万円でどう?」
大学生に対し、「月2回で15万!どうだ!!」 バナナじゃないんですから…
日本人って犯罪に、犯罪じゃなさそうな名前をつけるのが上手ですよねぇ。
援助交際は売春です。つまり買春の申し出です。恥を知るべし。
その⑦ 下着泥棒
4人家族の実家にて。男物の存在も無効。
女性は1Fではなく2F以上に住んだほうが良い。1人暮らしの女性は鍵を安易に
あけてはいけない。
その⑧ 痴漢
自転車などに乗っている男性が近づいてきたら、振り返るべし。1m以上離れるべし。追い抜きざまに痴漢する人がいます。胸を握るとか。
その⑨ 夜這い?
中学のある夜、おなかの辺りにひやりとするものを感じて、飛び起きたら、弟の同級生がそこにいた!ちなみに私は2段ベッドの下で寝ており、弟は上で寝ていた。なんであんたがここにいるのよ?!
これはぜーんぶ、日本社会では容認されています。アメリカじゃ考えられないなー。警察沙汰。
アメリカでは女の子の親は子供を護るため、ズボンをはかせています。特に美少女は要注意です。5,6歳の幼児でも最近は対象になりますから、子供が大きくなるまでは、露出の少ない服を着せてあげるべきです。
日本では、高校生がミニスカートですが、アメリカじゃ考えられないですね。
高校生のミニスカは集団でやっているからなんとかなるけど…。
ちなみに、日本人が危険だ、危険だと言っているアメリカの、さらに危険だといわれるエリアに住んでいましたが、一切危険なことはなく(なぜなら白人と有色人種が対立しているだけで、日本人は有色人種の側に自動的に含まれるのです)、一言「Nice legs!」と通りがかりに褒められた以外は何事もありませんでした。ったく、どっちが危険よ!
基本的に、集団の中で自分の地位が確定されていない情緒不安定のオスの凶暴性のコントロールはほぼ不可能とみとめ、犯罪だとしているのはアメリカで、日本ではなあなあです。
だからパワハラとか警察官の性犯罪もまかり通っているのでしょう。
最近イジメのニュースが絶えません…
イジメという言葉に飼いならされてしまった感がありますが…
殴る&蹴る は もはやイジメではありません! 暴行は犯罪です!!
犯罪とイジメの境界線が、学校と言う治外法権の場で、あいまいになっています。
これは日本を開戦に導いた旧日本軍のメンタリティと一緒です!!!
閉じた集団の中で、イジメという名の犯罪が黙認される → エスカレートする。
大体、畳の上にこぼれた水を飲ませるなんてものは…一体この子供達は何をみてこんな仕打ちを覚えたのでしょう?!
既に人ではありません。畜生です。歩いている道は人の道ではなく、畜生道です…。
子供にはホームレスを毛嫌いするよう、にではなく、同情するように教えましょう。
■ イジメ
イジメには、立ち向かいましょう!
相手の中に間を見たら、とっとと逃げましょう!もう、その人は人間ではありません。理性での話し合いなどありません。
中にあるのは、ただの”相手を打ちのめしたい”という衝動のみです。
イジメを見たらイジメめられている人の味方になりましょう!
その人と一緒に逃げ、生涯の友情を築きましょう!
命の恩人という言葉がありますが、人間、みんな友達が命の恩人です!! 命の恩人が多ければ多いほど豊かな人生です!!!
■ アチラ側の人
イジメる人は”アチラ側の人”です。 これは便宜上”アチラ側”という言葉でくくっています。
アチラ側の人というのは、人間性の中にそもそもある凶暴性が、遺伝的な形質異常の一種と環境(愛されない環境、孤独な環境、他の人間との付き合い方を学べない環境)などの要因で開花してしまった人のことです。
動物の本(『動物感覚』テンプル・グランディン)によると、動物の場合ですが、一旦凶暴になってしまった動物(オス)には、どのような矯正プログラムを施しても、矯正できることはほとんどないそうです。
動物がそうなのですから、人間がそうでない理由がどこにあるでしょう?
それはもう半ば生まれつきなのです。
つまり更正の見込みは限りなく小さいです。まして、今このとき、そのような凶暴な仕業を平気でしているのを説得などで納得させられるはずがありません!
ということで、とっとと逃げる。そして二度と前に現れないのが懸命です。この際、命がかかっているのですから、学校教育なんか二の次にしましょう!
■ 犯罪に寛容な日本
日本は、実は、アメリカなんかと比べて、犯罪に寛容な文化です… たぶん、権利ではなく、恥の文化で、その恥感覚が失われたからですね。
アメリカで、子供に対する体罰なんかは公共の場で一切ありえません。学校が生徒をぶつなど一切ゼロです。(その代わり家庭内暴力DVはあります)
親が子供をぶつということも、かなり否定されています(ちなみにぶつことをスパンキングといいます)。性犯罪も同様。
一方、日本は、しつけと言う名で、許容されています。また性犯罪についても甘く、それは夜這いが許されていた文化的背景があるようです。
性犯罪については親の認識が日本では甘く、特に男親は自分の娘がまさか標的になるとは思っていません。が実際は多くの女の子が標的になっています。
男の子にとっては同級生である同性のオスからのイジメ、女の子にとっては年長の異性のオスに狙われれる。
男の子 : 同性のオスからの攻撃
女の子 : 異性のオスからの攻撃
これは、どちらもオスの凶暴性のはけ口になっているという点で同じ現象です。集団(群れ)の中の一番弱そうな個体に凶暴性がむけられるのです。
■ 事例集
下記は、通り一遍、10人並みの容姿の女の子が、20代になるまでに経験した性犯罪の色々です(私の実体験)。
その① 小学生へのナンパ
小学生6年のときナンパは茶飯事でした。バスを待っていたら、「バイクに乗せていってあげるよ」&「車で家まで乗せていってあげるよ」は茶飯事。買い物していたら「重いから持って行ってあげるよ」などなど。乗ったらレイプされるでしょう。あ~ヤバイヤバイ。良い子は「結構です!」と言ってやりましょう。
これは仮にナンパに失敗しても、「親切で言っただけです」という逃げ道があるから相手はやりやすいのです。知り合いでも1対1では乗るべきではありません。
その際は、バスに乗るんではなく、降りる人を待っているんです、などテキトーにあしらいましょう。
その② 中学テニス部への覗き痴漢。
これは近所のオジサンでした。テニス部の部室はただのブロック塀。上のほうに小窓がついており、そこでおじさんは着替えの覗きをしていたそうです。この人、水泳の着替え部屋も覗いていたそうです。 警察には届けられませんでした。
その③ 中学通学時の痴漢&露出狂
中学ではある日から集団下校…あるいは、帰りの方角が同じ男子の生徒が送るか、先生に車で送ってもらう。はーっ(溜息)!!これは田んぼで痴漢が出たからです、田んぼですよ?
その④ 電車での露出狂
女子高、女子大、のある沿線は多発地帯。撃退のコツは、けっ!って感じに笑ってやること。何がおもしろいんだ? やつらは絶対病んでいる!けど多いです。
3ヶ月に一回くらいの頻度でいます。混んでない電車にいます。
その⑤ 大学での覗き痴漢
学内のトイレで、男子学生による小型カメラ設置。こやつは警察署にしょっ引かれるべきなのに”将来”とやらのために無罪放免となった。ゆるせん!
これは部長、課長クラスのリーダーの判断…もっと上まで情報があがれば違うかもしれませんが、日本では、低レベルで握りつぶされます。
きっと握りつぶすタイプのリーダーは痴漢に共感し、自分には娘がいないのでしょう。
その⑥ 援助交際の申し出
中学生にたいし、コンビニで「1回3万円でどう?」
大学生に対し、「月2回で15万!どうだ!!」 バナナじゃないんですから…
日本人って犯罪に、犯罪じゃなさそうな名前をつけるのが上手ですよねぇ。
援助交際は売春です。つまり買春の申し出です。恥を知るべし。
その⑦ 下着泥棒
4人家族の実家にて。男物の存在も無効。
女性は1Fではなく2F以上に住んだほうが良い。1人暮らしの女性は鍵を安易に
あけてはいけない。
その⑧ 痴漢
自転車などに乗っている男性が近づいてきたら、振り返るべし。1m以上離れるべし。追い抜きざまに痴漢する人がいます。胸を握るとか。
その⑨ 夜這い?
中学のある夜、おなかの辺りにひやりとするものを感じて、飛び起きたら、弟の同級生がそこにいた!ちなみに私は2段ベッドの下で寝ており、弟は上で寝ていた。なんであんたがここにいるのよ?!
これはぜーんぶ、日本社会では容認されています。アメリカじゃ考えられないなー。警察沙汰。
アメリカでは女の子の親は子供を護るため、ズボンをはかせています。特に美少女は要注意です。5,6歳の幼児でも最近は対象になりますから、子供が大きくなるまでは、露出の少ない服を着せてあげるべきです。
日本では、高校生がミニスカートですが、アメリカじゃ考えられないですね。
高校生のミニスカは集団でやっているからなんとかなるけど…。
ちなみに、日本人が危険だ、危険だと言っているアメリカの、さらに危険だといわれるエリアに住んでいましたが、一切危険なことはなく(なぜなら白人と有色人種が対立しているだけで、日本人は有色人種の側に自動的に含まれるのです)、一言「Nice legs!」と通りがかりに褒められた以外は何事もありませんでした。ったく、どっちが危険よ!
基本的に、集団の中で自分の地位が確定されていない情緒不安定のオスの凶暴性のコントロールはほぼ不可能とみとめ、犯罪だとしているのはアメリカで、日本ではなあなあです。
だからパワハラとか警察官の性犯罪もまかり通っているのでしょう。