ミソサザイ撮りました。
渓流の歌姫とも呼ばれスズメより小さく
日本で最も小さい鳥の一つです。
朽ち木の隙間に潜り込みクモや昆虫を探し回ります。
出てきたりもぐったり忙しい鳥です。
f2.8 iso=800 ss1/640 200mm
ミソサザイ撮りました。
渓流の歌姫とも呼ばれスズメより小さく
日本で最も小さい鳥の一つです。
朽ち木の隙間に潜り込みクモや昆虫を探し回ります。
出てきたりもぐったり忙しい鳥です。
f2.8 iso=800 ss1/640 200mm
雪を背景に鳥は撮れるか?
考えることはみな同じ、多くのカメラマンが集まる場所になってしまいました。
ジョウビタキのメスが出るとルリビタキは姿を隠します。
iso400 200mm f2.8 ss1/5000
背景は雪なんですが、白にはなりません。
iso400 200mm f2.8 ss1/5000
iso400 200mm f2.8 ss1/3200
シジュウカラの目を捉えるのは大変難しい!!!
iso100 200mm f2.8 ss1/800
iso100 200mm f2.8 ss1/1250
iso100 200mm f2.8 ss1/1250
ルリビタキ雄は出てきませんでしたが、雪上のメジロが撮れました。
カワセミから始まり、気が付いたら10年も通う場所、
今年になってこの冬新しいカメラマンの数が増えました。
ルリビタキも3羽、ひょっとしたら4羽いるとかいないとか
ここは瑠璃の聖地になったのかもしれません。
カメラマン増えるはず
なるほどそうなのか、今日も40分ほどの滞在で何枚かのルリ撮れました。
ソニーαカメラ、レンズFE2.8/70-200 GM OSS手持ち撮影
Mモード、
以上iso=800 195mm f/2.8 ss1/800
以上iso=800 195mm f/2.8 ss1/5000
明るい場所だったのでシャッタースピード上げておいてよかったのかも
たまたまですが
以上iso=800 195mm f/2.8 ss1/1250
iso=800 195mm f/2.8 ss1/500
以上iso=800 195mm f/2.8 ss1/800
今日はカメラ女子不在
久しぶりにフィルムカメラを持ち出しての撮影の方にお会い致しました。
24枚撮りフィルムの設置を何度か失敗したとか、もったいない
10年ぶりのフィルムカメラ、戸惑うこと多しかも
昨日は4時間待ってて一度もルリに会えず、なのに今日はどうしたのか
来てよかった! そんな方にもお会いでき
一言二言の会話にも驚きが
毎土日通うことがリズムでもあり、いいめぐり逢いでもありそう
楽しいな!!!
今日はカメラ女子たちの見事な撮影を見ました。
拝見させていただいた画像は見事
カメラマン多し、新人さんも多いのかも
カメラソニーα1 レンズソニーFE2.8/70-200GM OSS
Mモードカスエリア・スポットS 測光モードST
ホワイトバランス5200K【後にライトルームで編集】
iso=500 200mm f2.8 ss1/1600
iso=500 200mm f2.8 ss1/800
iso=500 158mm f2.8 ss1/1600
iso=500 200mm f2.8 ss1/250
iso=1000 200mm f2.8 ss1/640
iso=200 189mm f2.8 cc1/320
ジョウビタキのメス
カメラソニーα1 レンズタムロン70-180f2.8DiⅢ VXD
Mモード 180mm f2.8 ss1/3200 ISO=500
ミソサザイ
カメラソニーα1 レンズタムロン70-180f2.8DiⅢ VXD
Mモード 180mm f2.8 ss1/500 ISO=1250
いつの間にかカメラマン15人ほどが集まり、頻繁に動き茂みを出入りするミソサザイに翻弄されます。
尾を格好よく立ててくれたところ
マニュアルモードで撮ります。
カメラは愛機ソニーα1
手持ち200mmレンズです。
近距離を捉えるべく装備です。テレコン使わずF値重視f2.8の有効利用です。
大砲レンズで被写体捉えればいい写真が撮れると思いがいち
でも大砲レンズはF値が5.6とか8になってしまいます。
動く鳥撮るssは1/1000ぐらいは欲しいですよね
5.6のレンズでは2.8のレンズの2段暗い1/250となります。
ピント合わせと歩留まりを考えるとクリーンヒットは難しくなります。
今日も現実はss1/500の時もありました。大砲レンズではss1/125~1/60となります、
これで鳥撮れますか・
私は望遠距離よりもf値重要
そして逆光にも耐えられるMモード、測光最小、AFエリア最小、で撮影します。
AF-Sピント拡大も利用します。
もちろん基本はAF-C,それぞれ多用します。
ジョウビタキ2
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/500 iso800
ジョウビタキ後ろ姿
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/800 iso800
アオジ
アカゲラ
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/500 iso1600
空抜け青抜けと呼ばれるl難しい撮影でもそこそこ撮ること出来ました。
Aモードsモードでは撮れないでしょう。
コゲラ
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/2500 iso1600
今日のルリビタキは違う個体で暗いところが大好き
ルリビタキ
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/250 iso1000
まるでジョウビタキに見えます。
暗いところでの発色にびっくり
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/640 iso1000
ウグイスも暗いところが大好き
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/320 iso1600
メジロは葉の裏にある身を啄みます。
時々蝙蝠のように逆さにぶら下がり
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/320 iso1600
ジョウビタキのメス
α1 70-200f2.8 200mm
f/2.8 ss1/6400 iso1000
あちこちに登場するルリビタキ
カメラマンもいっぱい
200mm f2.8 ss1/125 iso250
フォーカスエリア・S
iso500くらいにしたら好かな
159mm f2.8 ss1/125 iso250
フォーカスエリア・S
AF-Sピント拡大
200mm f2.8 ss1/4000 iso250
フォーカスエリア・トラッキングS
AF-C 連写
昨日はもっとたくさんいろんな鳥が出たのに
電池切れで1枚も撮れず
本日は予備バッテリーまで持ち込んでの撮影でした。
154㎜ f2.8 ss1/2000 iso3200
iso上がりすぎました。シャッタースピード1/500に落としても十分撮れる
はず
そうすればiso800でクリアな画像になっていたでしょう。
160mm f2.8 ss1/2000 iso320
シジュウカラ
160mm f2.8 ss1/2000 iso200
この動きを撮るのであれば設定は間違っていないかも
メジロ
180mm f2.8 ss1/2000 iso400
逆光で撮るのは難しい
ジョウビタキのメス
180mm f2.8 ss1/2000 iso100
今回もMモード isoAUTO フォーカスエリアスポットS AFS AFCを使い分けAFS時ピント拡大使用。
ルリビタキの雄です。
α1カメラ タムロン70-180f2.8
Mモード【iso Auto】 f2.8 ss1/1000 iso=400
で撮ります。
f2.8 ss1/1250 iso500
180mm f2.8 ss1/2000 iso400
180mm f2.8 ss1/2000 iso1250
180mm f2.8 ss1/2000 iso250
いつの間にかカメラマンいっぱいに
180mm f2.8 ss1/2000 iso320
180mm f2.8 ss1/2000 iso250
カメラソニーα1
タムロン70-180f2.8単体で近距離の鳥を撮る
マニュアルモード
ただし今回はポイントにより明るさが違うだろうを考慮し
ISO=AUTOにしてみました。
ISO=AUTO F2.8 ss1/500 5100ケルビン
フォーカスエリアスポットs
手持ち撮影
後からISO確認したところ、1250でした。
予想通りISO=1250ならノイズの少ない画質が見込めます。
野鳥止まりものならSS1/500くらいかな
F値解放2.8は譲れません。暗いところでもシャッタースピード稼げます。
手振れも心配ですが
結果論から言えば
SS1/250位でよかったかも
それならカメラがISO=AUTO=640を指示していたかもしれません。
ルリビタキの雌に遭遇した時は頻繁に移動を繰り返しして撮ることができなかった
逆にこの時撮れていたとしたらSS1/500が適当だったかも
ルリビタキの雄です。
カメラソニーα1
70200f2.8単体で近距離の鳥を撮る
ISO=640 F2.8 ss1/2500 5600k
マニュアルモード
フォーカスエリアスポットs
手持ち撮影
ISO=640 200mmF2.8 ss1/2500 5600k
マニュアルモード
フォーカスエリアスポットs
200mm f2.8 iso=640 ss1/2500 5600k フォーカスエリアスポットS
いつもの噴水池です。
池の東側にカメラを設置、太陽は西に移動しています。
カメラの設定は
400mm f2.8 iso=1600 ss1/1600
シャッタースピードは1/2000を超えたいですね!結果、今回の画像はピントが甘いです。
ss1/1600ですと躍動感はありますがブレが出てます。
iso=2000でss1/2000にして撮ればと後悔してます。
反対側の葦が好みのようで、その細い枝から飛び込み捕食します。
撮りにくいところへ戻ります。
捕食対象小さいですね。もうあまり餌になるような小魚が見つからないのかもしれません。
気が付けば周りはカメラマンが5~6人ほどに
400枚近くシャッター切ったところで終了です。
1時間ほどの滞在でした。
久しぶりの対面です。今年は幼鳥が3羽いたとか
今回目撃したのは雄の幼鳥
30mはありますか、かなり遠いところでの飛翔です。
400㎜f4.0 ISO=2500 SS=1/1000
F2.8にしてISO=1250のほうがよかったですね。
とっさの時にMモードですとF値、シャッタースピード、ISO変えなければならないので
こんなことにもなります。
ここまで秒間20枚の連写
20mの近くからの飛び出し
400mm f4.0 ISO=2500 SS=1/1600
これも同様F値は2.8がよかった。自論ですがわたくしは焦点距離より明るさF値重視で、
レンズ開放、ISO=800~1600シャッタースピードを2000以上にしたいのですが