初めてのソロキャンプ
焚き火も終わり就寝するも夜中2時を回ってから雨が
テントのシート部分から
水分が浸透する最悪の結果に
カワセミはいつまでたっても来てくれません。
水辺を見ると何やらゆらりとしたものが飛んでいました。
次には赤とんぼの交尾を目撃、ファインダー越しに狙いました。
順光12:30ですので
湖面は明るくシャッタースピード稼げます。
400mm f2.8レンズ使用 カメラα1
Mモード
F=2.8解放 iso=640 ss=1/2500で飛翔するトンボを狙います。
af-cコンティニュアス時使用可能のトラッキングスポットSで追尾します。
rawで撮ります。現像対応ですがホワイトバランスは色温度5,000で設定後で治せます。
トンボのランデブーが延々と続きます。
空中ブランコのごとく前後にそして左右に大きく揺れ動くさまは見事です。
それを追うカメラも頑張る
水面に映る水草の反射に映えるトンボですね。
さすがにトンボへのフォーカスは完ぺきではありませんでしたが、
ファインダー越しに目標を捉えAF-Cトラッキングフォーカスで更に追ってくれて
楽しいひと時を与えてくれました。
トンボ君有難う。
ほんの3分間のドラマでした。飛来していきなりホバリングして飛び込んでエサも取らずに去っていきました。
カメラマン我一人、寂しいです。
まずは三角池にカワセミ幼鳥到来
玉ボケ狙い
F2.8 iSO=1250 SS=1/800
すぐに飛び去りました。
今度は少し明るい池に飛来、ここからわずか3分のドラマが展開
F2.8 iso=400 ss1/1250
以降同様の設定
もう少しSSあげられたならシャープな画像が得られたのかもしれません。
飛んで、ホバリングして
飛び込んで、捕食に失敗
いったん気を休めたと思ったら
飛び去りました。
ら
わずか3分のドラマは終了。移動食事を含めても40分の滞在にて帰路に向かいます。
露光間ズームです。
ソニーαカメラにタムロン2875f2.8を付け
焦点距離29mmほぼワイド端、f7.1 ss1/13 iso=400
一脚に乗せてシャッターを切ると同時にズームリングを75mm方向に回します。
撮れた写真がこれ
放射状にボケています。
一脚使わないと撮れません。
次は丸ボケ玉ボケを演出しました。
レンズは70-200mmf2.8Gマスター
焦点距離113mm
iso=2000
f4.5
ss1/8
少し風があってメインのバラが若干ピンボケか?
メインの被写体は逆光に浮かばせて
今度はメインのバラに懐中電灯の光を当ててみる
花の一部だけに光を当ててみる
成功です。
種明かし
2階のベランダから道路が見える位置
手前にバラの鉢植えをスローシャッターで撮ります。
背景は通行する車のヘッドライトの白、テールランプの赤、信号機の色などが丸ボケ玉ボケになって綺麗に撮れました。
70-200f2.8GMOSSで野鳥撮影です。
野鳥撮影方たちは400mm600mm手持ちです。
望遠足りないのは承知です。
大きく撮るよりも明るく撮る
ISO=1000 f2.8 SS1/2000
ISO=1000 f2.8 SS1/1250以下同様設定で。
測光モード スポット標準
フォーカスエリア スポットS
ホワイトバランス 色温度
AF-C
この個体はシジュウカラかも
ツミを撮ったとカメラマンからの情報をいただきさっそく現場に向かいます。
すでに数人のカメラマンが集まっています。
木のてっぺん
障害物一切なし。ラッキーです。
F3.2 ISO=640 SS1/4000 200mm
フォーカスエリアスポットS
ホワイトバランス5000K
RAW現像に頼ると初期設定に甘えが出ます。
WB=5000kで撮りましたが、RAW現像時5500Kに修正、露光を下げました。ということは
ISO=320で十分か
白紙への照射してのホワイトバランス設定もきっちりやっておかなければいけません。
PCで画像を見ると最終画像に届くまで時間かかります。
しかし瞳にフォーカスしてます。
わずか1時間ほどの野鳥探しに大満足
ソニーα1デビューです。
ほぼ最安値で買い求め出来ました。
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
f3.5 ss1/1600 iso=3200
JPG画像の露光を少し上げただけです。
iso3200ギリギリです。ざらつきが始まっています。
かなり明るい場所なので設定を考えました。
カメラ・ソニーα1
レンズ・FE 70-200mm F2.8 GM OSS
f4.0 ss1/200 iso=125
シャッタースピードが遅いのでピントが甘い。
ss1/800 iso500くらいで撮った方がよかったですね。
ここは通常地形学的には谷津と呼ばれ
高台にある梨畑に囲まれた低地、高台からの伏流水により湿地帯が構成されています。
湿地帯の両側の高台のふもとから、ギャーギャーと鳥が叫んでいます。
カケスです。
雄が雌を呼んでいるのでしょうか?それともメスの奪い合いか
一羽が飛び反対側の高台へと
くらがりでうごきました。
随分大きな声で鳴いていました。
シジュウカラ発見
カケスを捉える
今日は軽いレンズタムロン70-180f2.8をソニーα7RⅢに装着
近い距離ならAFも早くいい画像が撮れそうです。
手持ちなので手振れしないようにシャッタースピード意識しました。
本日の設定は
マニュアルモード is0=400 f2.8 ss1/2000 180mmテレ端
raw画像を修正 色温度5800 色被り補正」+7
露光若干明るめに
暖かい気候で鳥たちも日光浴?
珍しく毛づくろいなどしながら少し緊張感から解放された様子に見えました。
ヤマガラもすぐそばにいました。
y
カケスを捉える
今日は軽いレンズタムロン70-180f2.8をソニーα7RⅢに装着
近い距離ならAFも早くいい画像が撮れそうです。
手持ちなので手振れしないようにシャッタースピード意識しました。
本日の設定は
マニュアルモード is0=400 f2.8 ss1/2000 180mmテレ端
raw画像を修正 色温度5800 色被り補正」+7
露光若干明るめに
暖かい気候で鳥たちも日光浴?
珍しく毛づくろいなどしながら少し緊張感から解放された様子に見えました。
ヤマガラもすぐそばにいました。
y
ソニーα7rⅲと70-200f2.8で野鳥散策です。
今日はミソサザイを目当てにいつもの湿地帯を歩きます。
モズのメス
iso=320 197mm f2.8 1/800
順光被写体は止まっています。
iso=200 200mm f2.8 1/2000
iso=250 200mm f4.5 1/1600
シメ
暗いところが好きなんで画像ざらつきます。
iso=1250 200mm f2.8 1/640
アオジ
iso=400 20mm f2.8 1/1250
ミソサザイ
カメラマンが集まっているところへ直行 ミソいました。
iso=1250 200mm f2.8 1/1250
iso=1250 200mm f2.8 1/1250
以下同様の設定です。
ピット立ったしっぽが撮りたいのですが
もう少し明るく鮮明に撮りたい。設定変えます。
iso=2000 200mm f2.8 1/800
iso=2000 200mm f2.8 1/800
iso=2000 200mm f2.8 1/800
iso=2000くらいが限度ですか?
iso=320 197mm f2.8 1/800
400mmF2.8の出番はありません。
今日も70-200f2.8で手持ち撮影です。
ナップザックの中には替え電池、モバイルバッテリー、Vixen双眼鏡、1.4テレコン、SDカード、水おにぎり
カメラ設定はMモード
AF-C、連写、
ヤマガラ
iso=250 200mm f3.5 1/1250
青空に向かっての撮影は急遽isoを下げ、被写体を確認しファインダーで明るさを確認
シャッタースピードは最低でも1/1000以上を確保する。
後で気が付いたらF3.5にしていました。でも結果オーライ
もっと絞ってもよかったかも
暗い状況への対応設定していたので少し慌てましたか
シロハラ
iso=1600 200mm f3.5 1/1600
この茂みの中は多種の鳥が存在していました。
くちばし短くて羽のラインが黒っぽい
シメかもしれません。
ミソサザイと思いきや、いや確かに肉眼で確認したはず、何枚かはミソが写っていた。
しかしこれはウグイスのようです。
iso=1600 200mm f2.8 1/1250
もう一度画像見直しをしてみたらJPGでミソサザイ写っていました。編集できません。
トリミングだけしています。
iso=1600 f3.5 200mm 1/1600
タムロンf2.8/70-180も軽くてAF早いですがソニー70-200好きです。重いのが難点
ほんの1時間30分楽しかったです。
α7RⅢの撮影設定はマニュアルモード・AF-C・フォーカスエリアフレキシブルスポットS
露光モードスポット標準・連写
明るいレンズの良さを生かしたいのでF値は解放2.8
EVF【エレクトリックビューファインダー】の利点を生かし【ファインダーで見たとおりの明るさで】
ファインダーを覗きながら手前ダイヤルでシャッタースピードをコントロールホイール【回転するジョグダイヤル】右押し
に設定されているISOを変更させながら
撮影に臨みます。
アオジ
ISO=800 焦点距離150mm f2.8 SS1/2500
ISO=800 焦点距離150mm f2.8 SS1/2500
ISO=800 焦点距離150mm f2.8 SS1/2500
ISO=800 焦点距離150mm f2.8 SS1/2500
シジュウカラ
ISO=800 焦点距離200mm f2.8 SS1/2500
ISO=800 焦点距離200mm f2.8 SS1/2500
シロハラ
ISO=3200 焦点距離200mm f2.8 SS1/1600
ルリビタキのメスです。雄と違い色は地味
ただし羽を広げれば美しいブルーが見られるのですが
今回は残念ながらそんなシーンはありませんでした。
ISO=320 焦点距離195mm f2.8 SS1/2000
SO=320 焦点距離195mm f2.8 SS1/2000
SO=320 焦点距離195mm f2.8 SS1/2000
SO=320 焦点距離195mm f2.8 SS1/2000
SO=500 焦点距離200mm f2.8 SS1/2500
SO=500 焦点距離200mm f2.8 SS1/2500
SO=500 焦点距離200mm f2.8 SS1/2500
暗い場所です。ファインダー越しにISOを高めに修正
シャッタースピードもなるべく落としたくない。
ミソサザイ
ISO=2000 164mm F3.5 SS1/1000
なぜかF3.5で撮っていました。
F2.8で撮っていればシャッタースピード1/1600くらいで撮れていたはず?
もしくはISO=1600で荒くない画像が得られたはず
ISO=2000 164mm F3.5 SS1/1000
ISO=2000 164mm F3.5 SS1/1000
ただしRAW現像前提、露光明るめに変更前提なのでこのような設定になります。
撮影モードM AF-C フォーカスエリア=フレキシブルスポットS 連写
RAW+JPG ドュアルスロット1=RAW 2=JPGに振り分け
ホワイトバランス=太陽ですがRAW現像時、色温度5000を基準に増減
今回は色温度5050
アオジ
ISO=125 200mm F3.5 SS1/1000
これはこれで設定としては正解かな
ISO=125 200mm F3.5 SS1/1000
ほんの1時間程度でしたが美味しい空気と楽しいひと時を、