庭猫に朝ご飯をあげようとして、いつものご飯皿の場所を見たら、無い。
ん?どこかな?
と、手探りで、ごそごそ。。。ご飯皿は、軒下(縁の下)に置いてます。
時々、追いかけっこのついでに蹴っ飛ばされたり踏まれたり、してるみたいで。
見えるところに置くと、カラスに散らかされるし、食べに来た猫たちも危険です。
雨も避けなきゃなりませんし。うん。
ごそごそ、もそもそ。
あ、あったあった。と、そのまま手探り . . . 本文を読む
たくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
八戸では、春を告げるえんぶりが三年ぶりに始まりました。
さて、五匹の子猫たちの、その後。
じたばたどたばた、でしたが。
無念なことに、一匹は肺炎で、天上部へ移籍いたしましたけれど。
本日、二匹が新しいお家へと、旅立ちます。
どうかどうか、幸せで長生きして、楽しい猫生を送ってくれますように。と、強く祈りつつ。
ご心配いただきました皆様に . . . 本文を読む
最初に。
コメントいただいたみなさま、お返事書けなくてて、ごめんなさい。
心にしみて、沁みすぎて、言葉にならないのです。(感涙
バタバタ歩いていても、足元には可愛い野良ちゃん、もとい、庭猫が、すりよって甘えてきます。
幸運にも、くるねこさんちの「こぼん」くんに似た、ステキ度高めの子。
あんた、(あたしに)踏まれるよw^^;;
と、声をかけても、うふふ、うふふ、って感じで、めっちゃ可愛い子 . . . 本文を読む
冬が進んでおります。
今年は雪が早い、気がするのですが、気のせいでありますように。
先のコメントで少し触れました、乳母猫が産んでしまいまして。
六匹産んだと思いましたら、育ってきたら五匹になってました。
ニンゲンが手を出さない結果ですが。
母猫がしっかり隠してた、せいでもあります。
こっそり書き足し。
あたしが見つけてしまって、そぉっと戻した縞々の尻尾が長い子が、居なくなってました。 . . . 本文を読む
以前、ちょこっと書きました、庭先に落ちてた子猫のこと。
どうやらカラスがくわえて持ってきて、子猫が暴れて落っことされた、みたいです。
下顎が、左に大きくズレていて。
喉や顎にも、傷がありました。
保護した直後は、長くは生きられないかも、と、なかば覚悟しつつ、生きろよ、と、必死でお世話しました。
スポイトで一滴ずつ、温めたミルクをあげて。
ようやっと飲み込んだら、また一滴、と。
子猫はぬるくなった . . . 本文を読む
乳母猫さんは、夜になるとおうちに帰るものか、どこぞに行ってしまいます。
三日に一回くらいしか、お泊りいたしません。
なので、黒夜は、猫用ベッドで一人寝をするようになりました。
ここ数日、ものすごく寒くなってきまして。
朝、会いに行くと、鼻水たらしたあとがついてるようになったので、かわいそうでベッドにホッカイロをしのばせてみました。
初めてのホッカイロ。
最初は、ベッドに入れてやったら、喜ぶかと思 . . . 本文を読む
かいつまんで、要点だけ。
我が家の庭に、生後一ヶ月になったかならないか、くらいの黒い子猫、湧いて出ました。
誰かに蹴っ飛ばされたか、事故にまきこまれたか。
下顎が、半分ずれてて、口が閉まりません。舌の先がちょろん、と見えてて、情けない声で鳴き続けてた。
以前保護したちゃぽくんを思い出した。
事故に遭って、下顎がずれてしまって、ものが食べられなくて。
すっ飛んで動物病院に走り、獣医さんから腸で . . . 本文を読む
先月の末辺りからずっと不調で、朝昼晩と面倒を看てきた「花」が、お昼の鐘の音と一緒に空に飛んでってしまいました。
ブログほったらかしで、コメントのお返しもせず、皆様にはご迷惑をおかけしました。
猫の名前は「花」ですが、男の子です。
庭先に来る野良猫さんが産んだ兄弟をひとまとめで保護し、へその緒の着いた時から育んできました。
小さかった花は、とても優しい顔つきで、てっきり女の子だと勘違いして、の . . . 本文を読む
外(ほぼ、庭先ですが)に居て、パソコンを開かない、件について。
実は、毎日出入りしていた大人の猫が、数日、来なくて。
で、常に遠慮がちに、そこらでウロウロしてた子猫が、そっと、あたしに近寄ってくるように、なりまして。
見た目が、血統書付きのシャム、なのですが、生粋の野良の子、母猫は黒白ぶち猫さん、です。
賢い母猫で、
「あなた、どこかで子猫を産んだでしょ?
連れてこないと、美味しい物をあげ . . . 本文を読む
朝ご飯の後、愛車の片付けをしていたら、消防車が派手な音で「右折します、ご注意ください~!!」と走って行く。
自宅の方向じゃん、近くに何かあったんなら、ヤだな・・・・
つい、エンジンかけて、発進してしまいましたよ。←野次馬かっ
でも、我が家を追い抜いて、どんどん走って行く赤い車。
隣町の山野火災だろか。。。乾燥してるし、怖いなぁ。。。。
でも、せっかく家に来たから、猫の世話して帰ろう。
缶詰 . . . 本文を読む