咲いてるよ、という情報をもらったので、用事が終わってからでしたが足を延ばしてみました。
近隣の村にある自然公園です。
入り口には、公園の地図。
おぉ、咲いてる♪
歩いていくと、次々目に飛び込んできます。
これ、画像アップのとき、サイズを確認しないでやったら「推奨サイズ」になってしまって。
なんか迫力に欠けるけど、ご想像ください。目の前に広がる、何百本もの水芭蕉を。
そして、うっかり歩くと踏みそうで怖い、小さな野草たち。
湿地帯を好む水芭蕉の群生地ですもの、足元はかなり注意が必要だろう、と考えてましたが、ちゃんと整備されてます。
横を流れる小川の水は、雪解けで増水中。
倒木が、あちこちに自然のダムをこしらえてます。
トクサの群れの中にも、水芭蕉共生中。
刺さったりしないの?と、心配になる^^;
水芭蕉の花、って、実はけっこうに大きいのです。何か、目安になるものと一緒に撮ればよかった、と、あとから思いました。
さんざん撮って、帰りましょうと道に出た。近道しようとしたら、通行止め!
無理に通ろうかとも思ったけど、そこらを見渡すに、危険だろうと判断。
しかたがないので、遠回り。
もう、いっそ十和田湖まで出ようかと思ったけど、それこそ通行止めの箇所にぶつかる可能性も考えて、中止。
迷ヶ平は、まだ雪が多いね。
ここは十和利山の登山口、休憩所もあるのだが、戸口に板が張り付けてあるまんま。
五月になれば、お店も開くだろうと楽しみに、通過。(写真の建物は、トイレです)
ずっと野っぱらを走る。道のわきには、残雪。
木の根元って、真っ先に雪が融けるんだよね♪雪の上には、風で飛ばされた落ち葉が吹きだまっていたよ^^
途中の牧場も、まだ雪があるし、牛の姿は見えないね。
この、どこまでも広い牧場は、ここら。
ナビには道路が無い場所を走っているみたいにうつってる^^;
大黒森ってさ、いつだったか、キャトルミューティレーション?だっけ?で、話題になった場所だよね。。。
なにしろね、広いんだよ。山から山まで、ずっと、牧場、に、見える。
ところどころにある山(写真には無い場所で、ごめん)は、つつじで有名。本当に見事です、季節になると。
そこを抜けるとね、向こうに見えてる建物は、美味しいステーキが食べられるところ。
手前の看板は、遊ぶのにいい場所を教えてくれてるの。^^
バイク好きなら、遊びに来るといいよ、でも、もう少し温かくなってから、ね^^;;
道路からは、下界が見える。
この辺りは入り組んでてね、この画像の反対側(撮影者から背中側)の谷の向こうは秋田県で、風車がたくさん見えていたりしてる。
でもって、ずいぶんと遠回りして、よその町を抜けて、家路をたどるのでありますよ。
さっきの小さく見えてた山、もう、すぐそこ。
さぁ、ここからまた、ひとっ走り。
という、田舎住まい満喫の一日なのでした。^^♪
22日(本日!)は、十和田市で、やぶさめがある、ってよ。
女子のやぶさめ、って、珍しいの?と思う、のですが。
馬に乗るのに、男も女もあるまいに、と思うのは、あたしだけかな?(汗)
近隣の村にある自然公園です。
入り口には、公園の地図。
おぉ、咲いてる♪
歩いていくと、次々目に飛び込んできます。
これ、画像アップのとき、サイズを確認しないでやったら「推奨サイズ」になってしまって。
なんか迫力に欠けるけど、ご想像ください。目の前に広がる、何百本もの水芭蕉を。
そして、うっかり歩くと踏みそうで怖い、小さな野草たち。
湿地帯を好む水芭蕉の群生地ですもの、足元はかなり注意が必要だろう、と考えてましたが、ちゃんと整備されてます。
横を流れる小川の水は、雪解けで増水中。
倒木が、あちこちに自然のダムをこしらえてます。
トクサの群れの中にも、水芭蕉共生中。
刺さったりしないの?と、心配になる^^;
水芭蕉の花、って、実はけっこうに大きいのです。何か、目安になるものと一緒に撮ればよかった、と、あとから思いました。
さんざん撮って、帰りましょうと道に出た。近道しようとしたら、通行止め!
無理に通ろうかとも思ったけど、そこらを見渡すに、危険だろうと判断。
しかたがないので、遠回り。
もう、いっそ十和田湖まで出ようかと思ったけど、それこそ通行止めの箇所にぶつかる可能性も考えて、中止。
迷ヶ平は、まだ雪が多いね。
ここは十和利山の登山口、休憩所もあるのだが、戸口に板が張り付けてあるまんま。
五月になれば、お店も開くだろうと楽しみに、通過。(写真の建物は、トイレです)
ずっと野っぱらを走る。道のわきには、残雪。
木の根元って、真っ先に雪が融けるんだよね♪雪の上には、風で飛ばされた落ち葉が吹きだまっていたよ^^
途中の牧場も、まだ雪があるし、牛の姿は見えないね。
この、どこまでも広い牧場は、ここら。
ナビには道路が無い場所を走っているみたいにうつってる^^;
大黒森ってさ、いつだったか、キャトルミューティレーション?だっけ?で、話題になった場所だよね。。。
なにしろね、広いんだよ。山から山まで、ずっと、牧場、に、見える。
ところどころにある山(写真には無い場所で、ごめん)は、つつじで有名。本当に見事です、季節になると。
そこを抜けるとね、向こうに見えてる建物は、美味しいステーキが食べられるところ。
手前の看板は、遊ぶのにいい場所を教えてくれてるの。^^
バイク好きなら、遊びに来るといいよ、でも、もう少し温かくなってから、ね^^;;
道路からは、下界が見える。
この辺りは入り組んでてね、この画像の反対側(撮影者から背中側)の谷の向こうは秋田県で、風車がたくさん見えていたりしてる。
でもって、ずいぶんと遠回りして、よその町を抜けて、家路をたどるのでありますよ。
さっきの小さく見えてた山、もう、すぐそこ。
さぁ、ここからまた、ひとっ走り。
という、田舎住まい満喫の一日なのでした。^^♪
22日(本日!)は、十和田市で、やぶさめがある、ってよ。
女子のやぶさめ、って、珍しいの?と思う、のですが。
馬に乗るのに、男も女もあるまいに、と思うのは、あたしだけかな?(汗)
水芭蕉って、夏の花だと思っていたのですが・・・
だって『夏が来~ると思い出す~』って歌があるでしょ?
九州には、あったっけ、水芭蕉の群生地。
いまだ実物を見たことはありません。
水芭蕉=尾瀬の九州人です(笑)
オリンピックで唯一、『男女別ではない』競技が馬術ですよ。
痛いかもだな! だけど、そこに生えちゃったんだから、しょうがない …… ( ω-、)
他の花も、清楚として綺麗だね♪
バイクとかも出来るんだー
山の向こうが秋田!? 雄大な眺めだねー (^○^)
結構 あっちこっち行ったねー
病み上がりで、大丈夫なのかー?
コメ返し、体調が辛かったら、要らんよ♪
こっちは、色んな花咲いてるけど、名前がわからん (;^_^A
チューリップとかアゼリア?とか ……
なずなさんも、あたしと同じに、時々は徹夜組なのかな?
そうですよね、尾瀬の湿原は、夏の花と思ってしまいそう。ちなみに、家族で尾瀬に行ったことがないのは、あたしだけで。
はい、常に留守番役を仰せつかっております。。。(TT)
たぶん、平地よりずっと涼しいのでないかなぁ、と。
桜と前後して咲きます、奥入瀬の、温水が湧き出ている場所の水芭蕉は、二月に咲いてたと思ったけど、うろおぼえ。
咲いている時期が長いのですよ、とっても。ここも、ずっと楽しめる、はずです^^
咲き始めは、小さな花で。だんだんに、とんでもなく大きく咲くようになり、葉っぱも比例して巨大になります。
この時期のは、かわいらしい花ですから。^^;;
あぁ、そうでしたか、ぼへ~っと眺めてたもので、そこ、忘れ果ててました^^;;;(大汗)
牛でも馬でも羊でも(羊は、大人になってからは乗ったことはありませんが)、乗るのに男女の区別は考えませんでしたもので。
都会と違って、「まんま」乗るので、滑って危ないです、慣れないと。布一枚でも、あった方がいいです。
十和田には乗馬クラブがあって、盛んなようですし、ちゃんと鞍をつけますから、大丈夫みたいですけど^^;
って、話がどんどんずれてしまってる・・・たははは。
ジャンプは見ごたえあるし、女子も多いよ~、って、うちの町の場合だと、です。
あたしら、わざわざ、写真のとこまで行かなくても、近場にあるし(練習場)。なにせ、あっちにもこっちにも山だらけ、だから。^^;
かくいうあたしも、「80ccのスクーター」のことは昔の日記に書いたことがあるけど、それ以外にも、マウンテンバイクは持ってました、というか、乗ってた。今は廃車にしちゃったけどね。
だって、今でこそどこも舗装道路だけどね、昔は、じゃがたら道(石ころごろごろの荒れた道)が多かったんだもん。
自分ちの山だって、しゃれた乗用車よりかジープとか、だったもん。通れなくて。
十年以上前だけど、川沿いの半分舗装の道の路肩が崩れてね、車の左半分出張って落ちそうになって、乗用車。めちゃ怖かった。
通りすがりのどっかのおじさんのトラクターに引っ張ってもらって、助かったけど。
今は完全舗装だから、平気よ、乗用車でも。^^
遅くなったのはね、出掛けたから、でなくて、銀杏の実を洗ってたから、なの^^;
予定外の仕事ができると、ずれ込む、という、いつものパターン。
そして今夜も、残り半分の銀杏を洗ってて、遅くなってました、ごめんちゃい^^;;