庭のつつじが、美しく開いた、五月の晴れた日。
眞子さまがご婚約を決めなされた、というニュースが流れてきた。
(正式には、なんとかの儀とか、名前のある儀式があるのだが)
なんとうれしいことだろう。
命の花々が咲き誇る、広い広い世界で。
とくべつな方が、とくべつな方と、出会う。
すてきなこと。
だいじなこと。
だいじにつむいでいくこと。
ずっとずっと、お幸せに、と、心から祈る。
おめでとうございます おめでとう、おめでとう^^♪
とくべつな、というのは、「ひとりひとりが、すべて『とくべつ』な存在」という意味でもあります。
だれでもが、この世の中で、みんな、たったひとりの「とくべつの人」なのだ、と、あたしは思っています^^
できるなら。
「とくべつな方」のところにそれぞれに、大事な人のなまえと、あたなのなまえとを差し込んで、お読みくだされば、うれしいです^^
そして、自分たちを祝福するように、ほかの方々をも祝福してあげられたら、もっとうれしいです^^
その大事な人 …… って、誰もいないわー (*T^T)
猫ズの名前入れちゃおうかなー♪
雄猫3匹いるからな~、いやーモテて困るな~ (  ̄▽ ̄)
母親がいつも言ってた。
だれでもが、みんな、お花みたいに、それぞれの色や香りを持ってるもんなんだ。
大きく開くひまわりに、同じようなもんだから、ひなげしになりなさい、って言ったって、違うんだと思うよ。
その花は、その特色で咲けば、一番きれいなんだから、ほかの花になりたいなんて思わずに
自分のための花を咲かせることを考えるのが、楽しいと思うよ
そんな意味だった、と思うけども。
あたしらしい色や香りって、なんだろう、って、ずっと思ってた。
でも、跡取りだから、って言われてて。
あたし色の花は、きっと咲けなかったんでないかなぁ、とも。その道を探すことを止めたから。
だから、ってわけでもないけどね、本気で探すことができるのに、探さずに流されてしまうのは、もったいないんでないかなぁ、って思うのよ^^;
時間ってさ、探していても探さなくても、どんどん流れていって、戻らないものだから、さ。
亡くなる直前あたりに、母は、そのことを後悔してたみたいだ。
『親が、いくらこうこうしなさい、って言ったって、本気でやりたいと思ってるのなら、逆らってでも、やってたハズだ。
だから、やらなかったのは、そんなに本気ではなかったからだ。』
あたしはね、逆らうことができる子ばっかりではない、と思ってる。みんながみんな、そんなに強い、ものでもない。
だから、ちょっとだけ、反抗期。こんな気持ちを反抗期っていうのかどうか、わかんないけども。
母親の言葉に反対意見を述べる、のは、やはり、反抗なのでは?と、思うから^^;;
猫だって、いいんじゃない?
おぉ、大もて!!
じゃ、あたしも、右にならえ!!
わぉ、モッテモテ♪
ほんとにやりたかったらやるって言われたってねー、言い返せない子も多いのは、確かだね~
すったもんだある方が、人間大きくなれるとも思うよ♪
大人は、自分自身の耳に聞かせる、ためにも、言葉を発することがある・・・か・・・。
子どもの立場になると、ね、なかなか、そこまで思い至らなくて、ねぇ^^;;
親の立場でだったら、「あり」だよなぁ。。。ね。。。。
なんか、すっごく「親不孝」しまくってる、気がしてきた。
もう少し、落ち着いてものを考えるようにしないと、だわねぇ。。。
ありがとね、気が付かせてくれて。
目の前にあっても、言われて初めて気づくこと、って、けっこう多いよねぇ。
あ、あたしだけ?^^;;(大汗)
子供のためにっていう親がもちろんなんだけど、自分の都合で、こうやっちゃダメよとか、こうでしょとか、頭ごなしに言う時ってあるじゃん?
合ってる、間違ってる、他人に迷惑がかかるとかじゃあなくってさー
otikomi さんは 一生懸命やってて親孝行だと思うし、お母さん達も otikomi さんのために言ってくれてたことの方が多いと思うなー♪
私は、otikomi さんのお母さんが、ありがとうと otikomi さんに、感謝してると感じるよ♪
自分に都合のいいように??
えっと・・・・
ようわからん^^;;;
つまり「あっちに行ったら、お化けが出るから、行っちゃダメ!」みたいなこと?
単純なしつけの一環として言う言葉なら、たくさんありそうだよね^^;
「よその人が怒るから、ダメ」みたいなのは卑怯だと思うけど・・・手っ取り早く使う人、多いよね。
でも、そういうの、子どもが小さくて、説明しても意味がわからない程度の時に使うもんだと。。。
大人になってからは、さ、親が「かまえて」都合よく話してること、って、意味が完全には理解できなくても、雰囲気で子どもは察してしまう、ものだと思うけど、な。^^;;
多少でこぼこしてても、一生懸命な言い方は、心が伝わるもん、大丈夫だと思うよ^^
誠実に向き合ってくれた、という意識は、子どもの心に残るよ^^
って、うまく伝わってない、ような気がする。。。
教えるとかしつけるとか、の話題になると、ちょっと真剣かかりすぎるきらいがあるんで、脇道にそれまくる。。。^^;
こっちが、だんだん大人になると自分の考えを持つから、よけい言われるんだよ~
子供だとストレートに親の意見に従うっていうか、あーそうなんだって思っちゃうじゃん?
otikomi さんみたいに一般的な家族だと ( 家も厳しいわよとかじゃなくて ) ちょっと分かりにくいと思う …… 家は、ちょっと特殊だから~
会って説明しても、私と同じ様な環境の人じゃないと、感覚的に分かりにくいと思うよ~
教育論じゃあないからね!
親の感情と同じになれって、こっちも一人の人間で考えが違うのを強引に曲げ様とするから、すったもんだになるって感じが一番近いかも …… で、色々疎外感?
難しいね~
otikomi さんのコメント欄で、ゴメンね!
家庭の事情なんて、コメントじゃあないしね~
気候の変動があるから、身体、気をつけなよ♪
親であれ子であれ、人は一人ひとり、全部独立した存在だから、まったく同じ、ということはない、はず。
成熟した大人なら、そのくらいのことは、理解しているし、だからこそ、の「おとな」でそ?
なので、それを踏まえて、もしも親から「自分と違う」と言われたら。
それは、甘えの一種だ、と、思う。あたしは、ね。
大人だって、甘えたいときはあるもんだと思うし、親から甘えられるほどまで成長した、ということなんでないかな?
なので、あたしの場合は、真正面から立ち向かう、ことはしない。たぶん。
うちの場合はね。^^;;そゆこと言われても、流したり笑ったり、に、なっちゃうよ、お互いに。じゃれてる、みたいな?
鳶ちゃんとこは、違ったのかい?なにか、親ごさんの方に、つらいことがあって、八つ当たりとか、したのかなぁ。。。。
ごめんよ、よく理解できないや。。。。
頭悪いんだよ、あたしは。特にそういう点では、ものすごく。なんか、ごめん。
だから「宇宙人」とか、言われちゃうんだ。。。。(TT)スマン。。。
いま、ちょこっと、忙しくしてて。考えがまとまらん。ごめんな・・・。