コーヒーを飲む、ことが普通です。
単純に、簡単だから(慣れている、から)。
紅茶には、思い出がありまして。
実は、高校時代から憧れてる人が、あたしのために、手ずから淹れてくれたことが、あるのです。(← ← ← 思いっ切り、自慢です!!)
休日に、彼の自宅に誘われて。
「家族全員出かけてるから、遊びに来ない?」って。
夏休みに自分で手作りした、白地に格子模様のワンピースを着て、いそいそ出向きました。
バス停まで迎えに来てくれた彼と、そぞろ歩く道すがら、すっかり舞い上がってた、あたし。
なのに。
着いてビックリ。父上母上妹御、みんな揃ってるではないかっっ・・||||( ̄△ ̄; |||ダマシタナ!
いや、別に、悪いことをしようとか、考えてたわけではないから、居たっていいんだけど、さ。
焦りまくって、まずいことに彼に対する慕情を見抜かれたらどうしよう、という怖じんだ気持ち満載のあたしは
(まだ、彼本人にすら言ってないのに!!)
ひたすらドジって、少しの時間のあと、ほうほうのていで逃げ出したことを覚えています。
そのときのドジで、小説が一個、できるくらい、おもいっきりマヌケやらかしました(T^T)
あぁ、んもう・・・・・。
でも、初めて目にした、優雅に紅茶を淹れる彼の姿は、今でも鮮明に覚えています。
紅茶は、死ぬ前に一回でいいから、また、彼から淹れてもらって飲みたい。(←ズーズーしいにも程がある!!)
なので、普段はコーヒー党、で、ございます。(;´▽`lllA``)てへ。
単純に、簡単だから(慣れている、から)。
紅茶には、思い出がありまして。
実は、高校時代から憧れてる人が、あたしのために、手ずから淹れてくれたことが、あるのです。(← ← ← 思いっ切り、自慢です!!)
休日に、彼の自宅に誘われて。
「家族全員出かけてるから、遊びに来ない?」って。
夏休みに自分で手作りした、白地に格子模様のワンピースを着て、いそいそ出向きました。
バス停まで迎えに来てくれた彼と、そぞろ歩く道すがら、すっかり舞い上がってた、あたし。
なのに。
着いてビックリ。父上母上妹御、みんな揃ってるではないかっっ・・||||( ̄△ ̄; |||ダマシタナ!
いや、別に、悪いことをしようとか、考えてたわけではないから、居たっていいんだけど、さ。
焦りまくって、まずいことに彼に対する慕情を見抜かれたらどうしよう、という怖じんだ気持ち満載のあたしは
(まだ、彼本人にすら言ってないのに!!)
ひたすらドジって、少しの時間のあと、ほうほうのていで逃げ出したことを覚えています。
そのときのドジで、小説が一個、できるくらい、おもいっきりマヌケやらかしました(T^T)
あぁ、んもう・・・・・。
でも、初めて目にした、優雅に紅茶を淹れる彼の姿は、今でも鮮明に覚えています。
紅茶は、死ぬ前に一回でいいから、また、彼から淹れてもらって飲みたい。(←ズーズーしいにも程がある!!)
なので、普段はコーヒー党、で、ございます。(;´▽`lllA``)てへ。
素敵と言っていただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます<(_ _*)>
あのときのドジの恐怖が原因なのか、後に、スカートを履くと、必ずおなかを壊すようになりまして。(-_-;)
普段からドジなんですけど、もう、脚色したのかとおもうほど、ひどかったです。
緊張すると、いけませんねぇ。昔はそんなにも純情だったんですねぇ(;´▽`lllA``)
その後、二度と行けませんで、現在に至ります。
もう、遠すぎる思い出ですけど、あのときの彼は、今でもあたしの中できらめいているのですよ^^
青春、でしたねぇ。。。。へへへへっ(照れっ)
でも、何か優雅さを感じる♪♪
そうね、珈琲の方 …… だけど、ちゃんとしたのは、何年も飲んでないな~
こないだ、インスタント、久しぶりに飲んだけど♪
子供の頃、親達が 家で、ほんのたまにインスタントを作って飲んでたからじゃん?
昔は、お洒落で、贅沢品だもんねー
私はお子様なんで、牛乳でといで作ってくれたの飲んだよ。
はやく、あーいうの飲みたいなーと、思ってた!
珈琲は、大人の味だったんだね~♪
でもさ、見ようによっては、もしその後の交際があって、とかだと。
喧嘩したり、泣いたり笑ったり、してさ、その一回こっきりの「紅茶を淹れてもらったこと」なんか、記憶のかなた、になってるんだと思うよ。
今、仲良く暮らしてるご夫婦やら、恋人たちにだって、そういう思いでは星の数ほどあるんだと思うし。
そこをピンポイントで切り取って、いまだに覚えているってのは、まぁ、寂しい話さ、ねぇ(-_-;)
コーヒー、最近、美味しくなったよね、インスタントでも♪飲みやすくなった、というか。
生豆をひいて飲む、って、あんまり無いけど、豆をひいてる場所って、遠くからでも香り立つから、すぐ判るし、惹かれるよねぇ。
吸引力、ハンパ無い。
たまに、の贅沢、で、いいんでないかな?
ありふれた日常になっちまうと、ね、あたしの思い出と一緒で、日常に埋没しちまうぜぃ(;´▽`lllA``)
コーヒー、中学生になるまで、飲ませてもらえなかったなぁ、あたしも。
あたしは、小学校にも上がってなかった頃から、葡萄酒をお湯で割ったものを、寝酒にもらってた。
夜中に寒さで凍死する幼子が、けっこう居た時代だったんだ、なぁ。
もう、遠すぎて、忘れたけどさ、母親がコップをカラカラスプーンで回してるのを、待ちきれなくて
流しに伸び上がってたの、うっすら覚えてる^^;