日々是迷走中

まったく同じ名前のブログがあるけど、gooのがあたしの。
自称永遠の八歳。
ただし他称、宇宙人。

思いっ切り「変な夢」の三連発(??)

2014-06-21 01:52:41 | 非日常
月曜の明け方の夢。

亡母が四十歳くらいに若返って、出てきてにこにこ、紹介してくれるに。
「こちらが、○○×さんのお母様ですよ(*^。^*)」

はあ?
○○×さん、て、あの、ネット友達の?
なんでそうなる?サイトくらいしか、知らないぞ???しかも、最近数年は更新さえされてないし。
個人的には「まったく知らない」に等しい方の母上を紹介されてもなぁ、と、夢の中で戸惑っている、自分。
その、紹介された『お母様』なる方は、セミロングの、毛先がふわふわの髪型で、にこやかで上品で、若かった。
息子の年より、若いんでないの??ていうか、美人だなぁ。
と、夢の中で考えていた。


次は、別の日の明け方。
「○○っちゃぁ~~~ん!!」
と、あたしの名前を何度も何度も呼ぶ声に、目が覚めて。
時計を見たら五時十五分。
誰だ?こんなに朝早く・・・・と、ぶつくさ言いながら戸を開けたが、誰も居ない。
確かに聞こえた、と思ったが、夢だったか。
隣の奥さんの声だと思ったんだけど、なぁ。あの、名前の最後をわざわざ撥ねる呼び方。


また翌日。
居間に居たら、階段のほうが騒がしい。
廊下に出たら、二階で大勢がなにやらガチャクチャ騒いでいる。
階段を上がろうとしていた、白いシャツに紺色のベストの男性を呼び止めた。
「何やってるんですか、他人ん家で!」
あっ、とか、ごもごも、「ここん家の人から頼まれて・・・」とか、都合悪そうに口ごもる彼を、にらんで
ここんちの人は、あたしです!ほかは猫と犬しか居ないし、と教えてみたりしてて目が覚める。

うーーーん。猫が片づけを業者に依頼したのだろうか??
ていうか。あたしが呼び止めた人、お笑いの「あやべ」??


という、どうにも説明のつかない、おかしな夢を見て、今週は引きずってしまった。
どこをとっても、まったく「つじつまがあわない」あたり、いかにも、夢だよなぁ。

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