それは昨日の午後のこと。猫の餌を買いに出ようとしたんだが。
あたしの駐車場の前にどっかの車が停車していて、出られない。
しょうもないので、しばしバック体勢のまま、のんびりと待っていた。
ふと、バックミラーに、かの車の助手席のご婦人が何か言いたげにこちらを見ているのに気づく。
あ、「(前に停めてて)ごめん」とか言ってるのかな?
と、さして気にも留めず。
だって、国道沿いにあるんだもの>駐車場
あちこち、しかたないし、馴れてるし。
しばらくして、運転手のお嬢さんが店から出てきて、立ち止まってこちらに「にっこり」
あれれ?見覚えがあるぞ、って、○○ちゃん???
最初の受け持ちだった子、可愛くて利発で、優しいお姉ちゃんだったんだが。
なんとなんと、免許を取得するほどまでに大きくなっていたんだ!!
どどどど・ビックリです。(;´▽`lllA``)
もう、お姉ちゃんなんて呼べないね、乙女というか、お嬢さん、っていうか。
きれいになったね、いつの間に大人になってるんだね、あたしも年をとるわけだわ(;´▽`lllA``)
(内心、助手席のご婦人がお母様だったことに気づけなかった恥ずかしさも含む)
いやいや、せんせ、変わりませんよ~(*´∇`*)
こらこら、うそをついてはいけませんよ(*^3^*)
あははは、ごめんなさ~い( ´艸`)
お互いに、ひらひらと手を振って別れたんだが。
怒涛のように押し寄せる思い出たちに圧倒されて、眠れないまま朝になってしまった。
休みの日には愛車に乗せて、数人ずつ海に行ったり、博物館に行ったり、白鳥の観察にも行ったっけねぇ。
あたしの担当は、小学校一年生~三年生まで。
車中で、みんなでわいわい騒ぐお話が面白くて、今でも鮮明に覚えているよ。
たくさん、助けられたし、いっぱいの愛情をもらった。
子どもたちを見ることで、自分の子ども時代をやり直せたようだった。
学ぶことは、いくつになっても「ある」ことを、身を持って教えてもらえたことに感謝しているんだよ、今でも。
大好きだったみんなのこと、ひとりひとり思い出しています。
なんか、じわりじわりと、幸せ。(*´∇`*)
あたしの駐車場の前にどっかの車が停車していて、出られない。
しょうもないので、しばしバック体勢のまま、のんびりと待っていた。
ふと、バックミラーに、かの車の助手席のご婦人が何か言いたげにこちらを見ているのに気づく。
あ、「(前に停めてて)ごめん」とか言ってるのかな?
と、さして気にも留めず。
だって、国道沿いにあるんだもの>駐車場
あちこち、しかたないし、馴れてるし。
しばらくして、運転手のお嬢さんが店から出てきて、立ち止まってこちらに「にっこり」
あれれ?見覚えがあるぞ、って、○○ちゃん???
最初の受け持ちだった子、可愛くて利発で、優しいお姉ちゃんだったんだが。
なんとなんと、免許を取得するほどまでに大きくなっていたんだ!!
どどどど・ビックリです。(;´▽`lllA``)
もう、お姉ちゃんなんて呼べないね、乙女というか、お嬢さん、っていうか。
きれいになったね、いつの間に大人になってるんだね、あたしも年をとるわけだわ(;´▽`lllA``)
(内心、助手席のご婦人がお母様だったことに気づけなかった恥ずかしさも含む)
いやいや、せんせ、変わりませんよ~(*´∇`*)
こらこら、うそをついてはいけませんよ(*^3^*)
あははは、ごめんなさ~い( ´艸`)
お互いに、ひらひらと手を振って別れたんだが。
怒涛のように押し寄せる思い出たちに圧倒されて、眠れないまま朝になってしまった。
休みの日には愛車に乗せて、数人ずつ海に行ったり、博物館に行ったり、白鳥の観察にも行ったっけねぇ。
あたしの担当は、小学校一年生~三年生まで。
車中で、みんなでわいわい騒ぐお話が面白くて、今でも鮮明に覚えているよ。
たくさん、助けられたし、いっぱいの愛情をもらった。
子どもたちを見ることで、自分の子ども時代をやり直せたようだった。
学ぶことは、いくつになっても「ある」ことを、身を持って教えてもらえたことに感謝しているんだよ、今でも。
大好きだったみんなのこと、ひとりひとり思い出しています。
なんか、じわりじわりと、幸せ。(*´∇`*)
キャインです=先生だったんですね!
やさしくて自由な ・・
そして愛情たっぷりのotikomi 先生
目に浮かぶようです
なんだか嬉しくてニャ(=^・^=) ・・
私の小学生の時の先生は小学校の近くに住んでいまして
成人してから会うと
私は小学生に逆戻りでした(#^.^#)
とてもなつかしく 思い出しました
わけ分からないコメントでごめんなさい
心温まりました
もう、ずいぶんと昔のことですよ^^;
母が亡くなって、おじいちゃんの介護のために辞めたんです。
そのおじいちゃんも亡くなって、何年にもなりますし。
知らないうちに、みんな大人になってましたね(;´▽`lllA``)
月日の経つのは、本当に速いですよね(*´∇`*)
大昔、子どもたちが拾ってきた子猫を、「せんせ、せんせなら助けられるでしょ?」と
涙目でうったえられて、しかたなく始めた猫保護でした。
日ごろから「命は大切なものです、どんな命も同じです。」といい続けてきた手前、
捨ててきなさい、とは言えませんでした(-_-;)
大人って、ときどき、辛いんですよね。
本館の「ねこねここねこ」をお読みになられたら、そこらが少し解ると思いますけど
その記事も、もうカビが生えるくらい古いですし。
あたしはバカがつく真面目人間でして。
もう、我ながら「やんなっちゃう」くらいの。
で、今日に至る、と。
クラスの子たちは、今でもみんな、兄弟姉妹のように仲良しなんですってよ。
嬉しいことです、とっても。(*´∇`*)
こちらこそ、優しいコメント、ありがとうございます。感激してます。^^