最近、ついうっかり「寂しい」なんてぇ言葉を口にしてしまった。
いかん。いかんぞっ!
と、今頃になって気がついたが、遅いてば~。
寂しい、と、うっかり口にすると、自分の耳がそれを聞いてしまう。
耳から受け止めた言葉は、心にすっと入って、心が納得しちまうと体が順応したがる。
昔から
「寂しい時は鏡に向かって笑顔を造れば、目がそれを受け止めて心を元気にしてくれる」
と聞いていた。
それを「寂しい」と、ありのままに口にしたもんだから、体が元気をなくしてしまった。
顔が下を向く。
頭はけっこう重たいもんだから、無理な姿勢で肩が痛くなる。
痛いのは辛いから、あまり動かない。
活動的でないもんだから、ますます元気が無くなる。
元気が無いから、気持ちが消極的になっちまう。
梅雨時とあいまって、まるでカビでも生えてきそうな勢い。
この悪循環に、はたと気付いた。
寂しい気持ちは、自分の中に眠っている、同じように「寂しかった出来事」を芋づる式に引き出してくる。
一個の出来事でさえ「寂しい」のに、まるで「寂しさ」の百鬼夜行みたいな心象風景には
普通の神経では耐えられないのが当たり前なのだ。
まして、気弱になっている時なら、なおのこと。
いかん。
ここはひとつ、空元気でもぶっぱなさないと。
・・・・・思考中・・・・思考中・・・・思考中・・・・・
(下手な考え休むに似たり、のツッコミは、却下。)
小さなことでも「良い」ことを、ひとつひとつ、丁寧にすくい上げて思いだそう。
あはははははははは。
止まらなくなっちゃいました。
あたしってば、とてつもなく「幸せもん」だったんだ、ってば~~!!
いかん。いかんぞっ!
と、今頃になって気がついたが、遅いてば~。
寂しい、と、うっかり口にすると、自分の耳がそれを聞いてしまう。
耳から受け止めた言葉は、心にすっと入って、心が納得しちまうと体が順応したがる。
昔から
「寂しい時は鏡に向かって笑顔を造れば、目がそれを受け止めて心を元気にしてくれる」
と聞いていた。
それを「寂しい」と、ありのままに口にしたもんだから、体が元気をなくしてしまった。
顔が下を向く。
頭はけっこう重たいもんだから、無理な姿勢で肩が痛くなる。
痛いのは辛いから、あまり動かない。
活動的でないもんだから、ますます元気が無くなる。
元気が無いから、気持ちが消極的になっちまう。
梅雨時とあいまって、まるでカビでも生えてきそうな勢い。
この悪循環に、はたと気付いた。
寂しい気持ちは、自分の中に眠っている、同じように「寂しかった出来事」を芋づる式に引き出してくる。
一個の出来事でさえ「寂しい」のに、まるで「寂しさ」の百鬼夜行みたいな心象風景には
普通の神経では耐えられないのが当たり前なのだ。
まして、気弱になっている時なら、なおのこと。
いかん。
ここはひとつ、空元気でもぶっぱなさないと。
・・・・・思考中・・・・思考中・・・・思考中・・・・・
(下手な考え休むに似たり、のツッコミは、却下。)
小さなことでも「良い」ことを、ひとつひとつ、丁寧にすくい上げて思いだそう。
あはははははははは。
止まらなくなっちゃいました。
あたしってば、とてつもなく「幸せもん」だったんだ、ってば~~!!
絶対に人の悪口とか言わないね。
悪意を口から外に出すと、自然に、
顔が卑しくなる、つーのと一緒のシステムなんだろな。
それではあたしも元気を出して。
四十九日と新盆、がんばるぞー(^^
でも、あしざまに他人をののしると、たいていの場合
その同じ言葉が、自分のどこかきも当てはまったりするために
かえって落ち込む、ということが多くて(ー_ー;)
自分が不完全な人間で居る限り、悪口雑言は天につばするようなもんだな~、と。
なかばあきらめの心境??でして(^▽^;)>゛
四十九日と新盆、近くて大変だと思うけど、ガンバレ!!
考えようによっては、飾り付けを一度で済ませられて
助かる、という見方もできますぞい( ´艸`)
暑いから、倒れないようにね~(*´∇`*)
自分のどこかにも ←こっちが正解
ごめんよ、暑さ惚け~~~(^▽^;)>゛