暑中見舞いも書かないうちに・・・

数日、最高気温１６度とか、って、もしや？なんと！北海道よか寒かったの？
長そで着て過ごしましたが、それでも猫の作業をしてると汗をかきますし。
日差しが戻っても、半袖一枚では冷えて、二枚に格上げ（。。。って、言わないわよねぇ＾＾；；）してます。
まだ八月だというのに、秋が来てる、というより、夏が終わった、の方がしっくりする感じです。

台風が行ったら、少しは暑さが戻るかしらん？

春先、アカシアの花がもっさり咲いてました。
アカシアがどんちゃか咲く年は、けがぢ（飢饉）になる、って、言い伝えがあります。
ありがたくない。
でもって、米のとれない年は果樹が豊作、みたいで。
そうやって、人は生き延びてきたんだろうかなぁ、などと。

あ、ちなみに、アカシアの花はてんぷらにして食べられます（ま～た、いらんことを・・・）。

先日入院騒ぎで驚かされたぽーちゃん。
いまだに隠遁生活をしてますが、どうやらちっちはきれいになってますし、ご飯もお水も定量とってくれてます。
パウチは止められなかったので、それにお薬（尿をきれいにするヤツ、ね）を混ぜてやったら、完食してくれまして、一安心です。
もちろんですが、カリカリもそれ専用なので、最初こそ口をつけませんでしたが、二度ほど、今までのカリカリも少し入れてやったら
ちょこっと食べて、イケる！と思ったらしく、今では専用カリカリオンリーで大丈夫になりました。

毎朝、ぽーちゃんの部屋に入るたびに、今でもドキドキします。
倒れてたら、どうしよう、って。
なんか、しょうもな、慣れたらいいのに、って、思うんですけどね、なかなか、慣れませんねぇ。＾＾；；
お水や食事を、きちんととってくれてる、って、ありがたいこと、なんですねぇ、と実感中。

みんな、健康でありますように。
ねっ＾＾