7月は私の誕生月でもあるが夫の誕生日でもある。
合同の誕生会(と言っても2人ぼっち)をしようと鎌倉山 横浜関内店へ。
久しぶりのローストビーフに早足前のめりでつんのめりながら行って来た。
予約をしていた時間丁度に到着した事もあり、シェフ様がご丁寧に入り口で立って出迎えて下さった。
すまんこってす。
まずはビールで乾杯。ゴクゴクプッハー。
猛喉を潤すビールをあっと言う間に飲み干し立て続けに2杯を飲んだ。
夏は特にビールはたまらんね。銘柄は何でも良い。とにかくビールであれば良い。
15000円のコース
まずは前菜の盛り合わせ。豪華だなあ。
貝のお刺身は大好物。
チリソースが添えてあり貝に合う
ま、まさかフォアグラのソテーまであるとは
バルサミコの酸っぱさにも甘さがありソースも美味しい。パンをヒタヒタにソースに付けて残さず食べた。
虹鱒のいくらは小さくてもプッチプチ。
いちじく生ハム。
焼物は鮎だったが予約の際に苦手なので変更をお願いしたら焼き蛤に変わっていた。
夏は鮎にご用心だから前もって確認・変更出来て良かったな。
焼きたてパン。
シャブリはボトルを1本空けた。
葉っぱ。
伊勢えびのスープ。
濃厚で贅沢。
待ってました今からガルルガルルと噛みちぎってやっかんな。
腰を浮かしかけたが・・
目の前でホースラディッシュを削るのをじっと待つ。
初めて見た。これがホースラディッシュなんですね。チューブのしか知らないもんね。
ローストビーフは勿論肉が柔らけ~。ウメーっ。でした。
デザートは好きな物をワゴンから選べる。
夫のお皿にも私の皿にも目の前でハッピーバースデイとのメッセージ。
いくつになっても誕生日は嬉しいもんです。
黒蜜の寒天(選ぶ物がシブイ)が一番美味しく満足満像でご馳走様でした。
15000円のコースと言えば確かに高価だけど15000円の価値は充分にあると。
贅沢な内容に細やかな気遣い。流石の名店だと思う。有難うございました。
素敵なニュースだなあ。
市民喝采! 米警官がホームレスのヒゲを剃ってあげたワケ
米フロリダ州タラハシーに住む女性は先日、近所のガソリンスタンド「サークルK」に行った際、奇妙な光景に遭遇した。
ガソリンスタンドの外で、警察官がホームレスと思われる男性のヒゲを電気カミソリでそっていたのだ。ヒゲをそり終えると、警察官はガソリンスタンドに入っていき、男性は隣のマクドナルドに入っていった。
好奇心に駆られた女性が、警察官に続いて店に入り、彼に飲み物をごちそうして聞いた話は、心暖まるものだった。
警察官はタラハシー市警のトニー・カールソンさん。22日、サークルKの近くから通報を受け、パトカーをサークルKの駐車場に止めた。任務を終えて帰ろうとした際、ホームレスの男性がヒゲをそるのに苦労しているのに気が付いた。
事情を聞くと、「フィル」と名乗った男性は、「隣のマクドナルドに仕事の面接に行ったら、『そのヒゲをそらないと雇うことはできない』と言われたので、そろうしているんだ」と説明。しかし、「鏡がないので、上手にそれなくて……」。
それでトニーさんはヒゲをそってあげたというのだ。
この一部始終を、女性がスマホで録画。
「こんなにすばらしい人たちが警察官をやっているコミュニティーに暮らしていることを誇りに思います。よくやった、タラハシー市警!」というメッセージを添え、写真と動画を同市警に送った。
トニーさんは同紙に、「あれがきっかけになって仕事に就ければいいんだが」とコメント。
また、マクドナルド側は同紙に、「履歴をチェックして犯罪歴がなく、身分証明書を提出してもらえれば、雇用する予定だ」と明らかにした。
フィルさんは現在、身分証明書も社会保障カードも持っていないが、26日にはホームレス・シェルターで発行してもらう予定だそうで、無事に仕事に就けそうだ。
ちなみに、ヒゲをそってもらった時、フィルさんはトニーさんとこんなジョークを交わしたという。
「あんた、警察官より理髪師になったほうが良かったんじゃないか?」
「まあ、鏡を見てみろよ。俺が理髪師になったほうが良かったかどうか分かるよ」
ヤバい。涙が出ちゃう。
何が良いって最後のアメリカンジョークが最高だな。
アメリカ人が言うと格好良いよなあ・・。
イースンはアメリカの警察官は皆悪い。誰も信用出来ないと言うけどまだまだ捨てたもんじゃないじゃんと思った浜ノミクスにポチ
レストラン・飲食店ランキング
合同の誕生会(と言っても2人ぼっち)をしようと鎌倉山 横浜関内店へ。
久しぶりのローストビーフに早足前のめりでつんのめりながら行って来た。
予約をしていた時間丁度に到着した事もあり、シェフ様がご丁寧に入り口で立って出迎えて下さった。
すまんこってす。
まずはビールで乾杯。ゴクゴクプッハー。
猛喉を潤すビールをあっと言う間に飲み干し立て続けに2杯を飲んだ。
夏は特にビールはたまらんね。銘柄は何でも良い。とにかくビールであれば良い。
15000円のコース
まずは前菜の盛り合わせ。豪華だなあ。
貝のお刺身は大好物。
チリソースが添えてあり貝に合う
ま、まさかフォアグラのソテーまであるとは
バルサミコの酸っぱさにも甘さがありソースも美味しい。パンをヒタヒタにソースに付けて残さず食べた。
虹鱒のいくらは小さくてもプッチプチ。
いちじく生ハム。
焼物は鮎だったが予約の際に苦手なので変更をお願いしたら焼き蛤に変わっていた。
夏は鮎にご用心だから前もって確認・変更出来て良かったな。
焼きたてパン。
シャブリはボトルを1本空けた。
葉っぱ。
伊勢えびのスープ。
濃厚で贅沢。
待ってました今からガルルガルルと噛みちぎってやっかんな。
腰を浮かしかけたが・・
目の前でホースラディッシュを削るのをじっと待つ。
初めて見た。これがホースラディッシュなんですね。チューブのしか知らないもんね。
ローストビーフは勿論肉が柔らけ~。ウメーっ。でした。
デザートは好きな物をワゴンから選べる。
夫のお皿にも私の皿にも目の前でハッピーバースデイとのメッセージ。
いくつになっても誕生日は嬉しいもんです。
黒蜜の寒天(選ぶ物がシブイ)が一番美味しく満足満像でご馳走様でした。
15000円のコースと言えば確かに高価だけど15000円の価値は充分にあると。
贅沢な内容に細やかな気遣い。流石の名店だと思う。有難うございました。
鎌倉山 横浜関内店 (西洋各国料理(その他) / 日本大通り駅、馬車道駅、関内駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5
素敵なニュースだなあ。
市民喝采! 米警官がホームレスのヒゲを剃ってあげたワケ
米フロリダ州タラハシーに住む女性は先日、近所のガソリンスタンド「サークルK」に行った際、奇妙な光景に遭遇した。
ガソリンスタンドの外で、警察官がホームレスと思われる男性のヒゲを電気カミソリでそっていたのだ。ヒゲをそり終えると、警察官はガソリンスタンドに入っていき、男性は隣のマクドナルドに入っていった。
好奇心に駆られた女性が、警察官に続いて店に入り、彼に飲み物をごちそうして聞いた話は、心暖まるものだった。
警察官はタラハシー市警のトニー・カールソンさん。22日、サークルKの近くから通報を受け、パトカーをサークルKの駐車場に止めた。任務を終えて帰ろうとした際、ホームレスの男性がヒゲをそるのに苦労しているのに気が付いた。
事情を聞くと、「フィル」と名乗った男性は、「隣のマクドナルドに仕事の面接に行ったら、『そのヒゲをそらないと雇うことはできない』と言われたので、そろうしているんだ」と説明。しかし、「鏡がないので、上手にそれなくて……」。
それでトニーさんはヒゲをそってあげたというのだ。
この一部始終を、女性がスマホで録画。
「こんなにすばらしい人たちが警察官をやっているコミュニティーに暮らしていることを誇りに思います。よくやった、タラハシー市警!」というメッセージを添え、写真と動画を同市警に送った。
トニーさんは同紙に、「あれがきっかけになって仕事に就ければいいんだが」とコメント。
また、マクドナルド側は同紙に、「履歴をチェックして犯罪歴がなく、身分証明書を提出してもらえれば、雇用する予定だ」と明らかにした。
フィルさんは現在、身分証明書も社会保障カードも持っていないが、26日にはホームレス・シェルターで発行してもらう予定だそうで、無事に仕事に就けそうだ。
ちなみに、ヒゲをそってもらった時、フィルさんはトニーさんとこんなジョークを交わしたという。
「あんた、警察官より理髪師になったほうが良かったんじゃないか?」
「まあ、鏡を見てみろよ。俺が理髪師になったほうが良かったかどうか分かるよ」
ヤバい。涙が出ちゃう。
何が良いって最後のアメリカンジョークが最高だな。
アメリカ人が言うと格好良いよなあ・・。
イースンはアメリカの警察官は皆悪い。誰も信用出来ないと言うけどまだまだ捨てたもんじゃないじゃんと思った浜ノミクスにポチ
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