秘密のレストランでクリスマス in カシェ相生

昨日のクリスマスは杏のシッターさんとご近所の仲良しさんと３人で場所は言えない秘密のレストランへ。
レシピも合わせて紹介しますね。

揚げ海老しんじょの里芋の白衣かけ
すり身、卵白、大和芋、片栗粉をカッターにかけて、海老を混ぜしんじょを作り油で揚げる。
里芋は蒸して玉みそだし汁で白衣をかける。

海老のカダイフ巻マヨネーズソース
肩海老は片栗粉と塩で洗い、卵白、片栗粉をまぶして挽肉、長葱、卵、酒で和えたミンチとカダイフを巻いて油で揚げ、マヨネーズ、卵黄、コンデンスミルク、酢を混ぜたソースをかける。

海老マヨみたいな味で周りの衣がパリっとして美味しかった。

ねっとりサーモンのハーブサラダ　ブラッドオレンジの冷たいスープ
４４度で５０分低音調理をして、サラダと一緒にセルクルに置き、オリーブオイル、バジル、白ワインビネガーで合わせたドレッシングを添える。
ブラッドオレンジ、レモン汁、牛乳、生クリーム、塩、粉糖で微調整してスープにする。

この日の一番はブラッドオレンジのこのスープ。

三色のベジタブルスープ
人参、セロリ、玉葱、長葱、ジャガイモ、キャベツをバターで炒め白ワイン、スープを加え煮込み、スープの一部を赤のパプリカ、ほうれん草をそれぞれミキサーにかけ、三色スープにする。

彩りがクリスマスらしくて華やかで良かったな

白身魚と海老のビスクソース　ヌイユ添え
海老、舌平目は塩胡椒をしてバターで焼き、強力粉、塩、水で良く練りこんでヌイユを作り茹で、海老の頭、殻、ミルポワ、トマトペースト、白ワイン、スープを煮込んだビスクソースを添える。

「ヌイユ」って何だろう？？と思ったら「うどん」みたいな感じだった。
「ヌイユ」は何処の国の料理なんでしょうね？？

因みに祖母の名前は「イワノ」子供の頃に「惜し名前だなあ・・あと「フ」が付けば「イワノフ」となってロシア人みたいな名前になってカッコ良いのになあと思っていた事を覚えている。
子供の発想は想像がつかないね・・自分ながら。

ローストビーフとローストポークのポルチーニきのこソース
牛肉は６６度で６０分、豚肉は６６度で７０分低温調理をして切る。
椎茸、しめじ、舞茸、エリンギをバターで炒め白ワインで蒸してスープを加えポルチーニを加え、塩胡椒で味を整えてポルチーニソースを肉と一緒に添える。

お肉は柔らかくて美味しかったけど、味が薄い気が。もう少しコクがあっても良いのかなあと言う感じ、ポルチーニの香りもあまりしなかったな。

ホワイトチョコとチョコレートのノエル
ジョコンドのスポンジを作りホワイトチョコレート、牛乳、生クリームでホワイトチョコレートのムースを作り、トイ型にムースを流しスポンジを流し２回流し込んで最後にスポンジを乗せて冷やす。
スイートチョコレート、牛乳、生クリームでチョコムースを作り、トイ型から外したケーキにチョコレートムースを塗りクリスマスの飾りをする。

このケーキ、周りが生クリームではなくムースだからフワフワで抜群に美味しかった。
最後は珈琲でご馳走様でした。
クリスマス料金でいつもよりちょっとだけ高い（それでも格安だと思う）２９００円（税込み）


今日は夫の実家に遊びに行ったのだけど・・・
出される茶菓子が甘酒、干柿、蒸し芋と夫も私も全く食べない物ばかりで・・。
「すみません。食べられないんですよ」と言うも、お年寄りだからクドクドと勧められ困った（全て手作り）
戦時中には喜ばれたオヤツだろうし、健康にも良いのだろうけど。
「酒は酒でも甘酒じゃなく焼酎なら飲みます」と言いたいのを、やっと我慢した浜ノミクスにポチ

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夏の楽しみ 冷たい桃のスープin カシェ アイオイ

楽しみにしていた場所は言えない秘密の民家レストラン　カシェアイオイさんへ。
今回もレシピ付きで紹介しますね。

「暑いね。お疲れちゃん」白ワインで乾杯

まず和の前菜は茄子とズッキーニの玉みそ焼き
茄子とズッキーニは油で揚げて、だし汁に漬けて水分を軽く取り、鶏肉は低温調理をして白味噌、卵黄、酒、みりん、砂糖で練りあげた玉みそを塗り表面を焼く。

中華の前菜　　台湾風豚肉煮込み
バラ肉は水から煮こぼし、水、紹興酒、砂糖、醤油、ネギ、生姜で煮込み、ゆで卵も一緒に煮込んでビーフンの上に乗せる。
甘辛いタレがよく馴染んで美味しかった～。

洋の前菜クスクスとカニのタブレ
クスクスはオリーブオイルを入れて茹で、玉葱微塵切り、パプリカ、胡瓜、トマトオイル漬けをクスクスと一緒にドレッシングで和えてセルクルに置き、ビーツとカニを乗せてセルフィーユを飾りブラックオリーブ、グリーンケッパー、ドライトマト、大蒜、玉葱をミキサーにかけてオリーブオイル、ビネガーのソースを添える。

桃の冷たいスープ
桃は湯剥きをしてミキサーにかけて、牛乳、生クリーム、塩・粉糖、白ワイン、コアントローで味を微調整して冷やした桃のコンカッセを乗せる。

桃の香りが最高に良く。簡単そうだけど絶対に自分では作れないなあ・・シンプルな分の微調整が料理上手な人じゃないと無理だ。

白ワインをもう１杯下さいな。

パン

今月の魚　カニの爪・キノコのファルス・クラピネットネット包み
蟹は下処理をして粉をふるい、玉葱微塵切りとキノコをバターで炒め、カニ、白身魚、卵白、生クリームをカッターにかけてムースを作り炒めたキノコを合わせ蟹に包んでクラピネットを巻きオーブンで焼き、ソースアメリケーヌを添える。

これ蟹の身がギュギュっと詰まっていて贅沢。舌が絡みそうなソースアメリケーヌも濃厚で最高

今月の肉　豚ヒレ肉のマティニヨン風ボルドーソース
ヒレ肉は叩いて薄く伸ばし、玉葱、人参、セロリ、ほうれん草をバターで炒め、冷やして卵黄と合わせ塩胡椒をする。
ヒレ肉の上にマティニヨンを置き包んで生ハムを巻いてパン粉を付けて焼きボルドーソースを添える。

肉の中のお野菜が柔らかくて美味しい。

桃のシャルロットケーキ
小麦粉、卵、砂糖バターで生地を作りパイピングバックに入れ側面の生地を６ｃｍ幅で絞り底辺を丸く１８ｃｍに絞りオーブンで焼きシャルロットを作る。
バニラのババロアを作りセルクルにシャルロットの丸を置き側面に５ｃｍに切った生地をピッタリ置きババロアを流し、桃を置きナパージュを塗って冷やす。

最後は紅茶でご馳走様でした。

いつもは２６５０円だけど桃の月だけは２８００円。それでもこの内容なら満足満像でご馳走様でした。
また行きまっしょい。

バッサリ２０ｃｍ以上髪の毛を切った。
暑くて暑くて乾かすのも毛先を毎日巻くのも心底嫌になった。

切ったヘアスタイルを見て夫は爆笑
「誰かに似てるよね？？」と言うも思い出せず誰に似てるか言わない。
ムカつくわ。思い出したに違いないが、私が怒りそうなお笑い芸人とかなんだろうな

今日、スポクラに行ったら概ね好評。
勿論「NO」と言わない訳ではないが、「NO」と直接的な表現を避けながら伝えるのが日本人の慣わしではある。
手放しで賛辞を受け入れる訳ではないが、自分が気にいったので問題なし。
既に３０回通っているGroomyさん。
有難うございました。今日髪の毛を洗っても自分でも綺麗にまとまりました。
髪が短くなり乾かすも楽勝のプックプーご機嫌な浜ノミクスにポチ

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これで３０回目の訪問 in カシェアイオイ

１年前から予約を入れていた場所は言えない秘密の民家レストラン「カシェアイオイ」の１２月のメニュー。
今回もレシピ付きで紹介します。
この日はこの２人席で。翌日に友達が行ったら子供がギャンギャン煩かったそうなので前日で助かった。

たこと生姜のおこわ銀あんかけ
もち米は３時間以上水に浸けて置き、タコは塩水で洗い冷凍して身を柔らかくして解凍し棒で叩いてスライスし生姜を千切りにし、筍は５ｍｍ角に切り、もち米と合わせ、だし汁、塩、砂糖、酒で炒め水分が少し残るまで炒め４０分位蒸して銀餡をかける。

すごく美味しかったけど、レシピを見てこんなに時間と手間をかけているのにビックリ。普通の人は作りませんよね？！

スペアリブのブラックペッパー風味
肩スペアリブは葱、生姜を入れて茹でておく。
スープに紹興酒、黒胡椒、中国醤油、オイスターソースで煮込んで最後にインゲンを加える。

ホロホロに煮込んであるのでお箸で簡単に骨が取れる。

サーモンと蕪のロザンヌ
サーモンは塩、砂糖をまぶして１時間以上置いて水で洗い流してオリーブオイルをたっぷりと塗りサーモンのマリネを作る。
かぶは丸のままスライスして塩をまぶし少し置いて流しドレッシングに付け込んでおく。
玉葱はスライスしてグレープフルーツ、アーティーチョークと合わせてサーモンで包み込んで蕪のマリネを乗せる。

蕪を除けるとこんな感じ。サーモンに脂が乗ってて白ワインが飲みたくなった。

春菊の入ったオニオンスープ
玉葱のスライスをたっぷりバターで１時間位炒め、チキンコンソメと白ワインを加えて塩、胡椒をしてじっくり煮込んで春菊を加えてチーズのチップを乗せる。
チーズのチップでスープにコクが出て美味しかったなあ。

有頭海老のパートフィロ巻　ソースデュクレレ
有頭海老に白身魚、卵白、海老、生クリーム、塩胡椒をカッターにかけてムースを作り巻いてパートフィロを巻きオーブンで焼き、ほうれん草のリゾットを添えてトマトで作ったソースデュクレレをかける。
余ったソースはフランスパンで残さず食べる。

牛肉のベリー風味の赤ワイン煮込み
牛肉は赤ワイン、ミルポワに付け込んで肉の表面を焼く。
ミルポワ、にんにくをたっぷりバターで炒め肉を漬け込んだ赤ワイン、ベリー、トマトを加え３時間以上煮込み肉を取り出し濾したスープを煮詰めてポテトのグラタンと皿に盛る。

食事にフルーツの甘みがあるのは嫌！と言う人は結構多い。酢豚のパイナップルとか。
私はＯＫ毒マムシ。甘い食事大好き。ベリーのソースが最高でした。

ホワイトチョコムースと苺のクリスマスケーキ
スポンジを焼きたっぷりシロップを塗りセルクルに置く。
牛乳、生クリーム、バターを温めホワイトチョコを溶かし冷やして生クリームと混ぜたホワイトチョコムースと苺を層にして重ねてホワイトチョコムースを全体に流してクリスマスの飾りを置く。

ふひゃ～可愛い。

ホワイトチョコムースがフワッフワ。

最後は紅茶でご馳走様でした。
クリスマス月は若干高めの２８００円。それでもＣＰ最高でしょう？！
また行きまっしょい。

今日はスポクラも定休日、英会話スクールはイースンが実家のセントルイスに帰ったので休み、夫は出張中で暇だったので自分のクリスマスプレゼントを選びに横浜そごうへ。
ウゲーーっ。選べない。どっちが良いですか？？
カルティエのバック。
写真じゃ分からないと思うけど小さいの。握り拳より大きい位。
アイフォンと化粧直し用のファンデと口紅を入れたら何も入らない。お金は裸銭で入れるしかない

トッズのファーシューズも可愛いけど直ぐに型崩れしそうで怖い気が。
こちらの方がバッグより２万程安かったかな。
迷う！どっちが良いですかね？？

夫のプレゼントも迷ったけど決められず。何も欲しくない人なんですよ。率先して買うのは漫画のみ
「何もいらないんだったら私が、あなたにあげる分のクリスマスプレゼントの予算を私に回してくれない？？出所は同じなのだし」と言うと「駄目だよ。」と一蹴された。
「ケチ腐れ」と言うと「旦那の分のクリスマスプレゼント代を自分に寄越せと言う方がケチ腐れだ」と言う。
何さケチ腐れと言う方がケチ腐れと言う方がケチ腐れだよ今夜も喧嘩が止まらない浜ノミクスにポチッ

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大晦日は夜遅くに出張から夫が帰宅する。
流石に１日は休みだろうと見込んでインターコンチのお節を予約した。
が・・・・・・１日からハワイに出張である事が分かった。
一応、今日横浜そごうに行ったついでにお節をキャンセル出来るか尋ねたが「お節のキャンセルは一切出来ません」と取り付く島もない。
げっ。一人で和洋中のお節を食べるのか・・。
こりゃ新年早々にまた肥えるね・・先走りお節の予約をした事を後悔し来年の西暦と同じだけの２０１８回の地団駄を踏む浜ノミクスにポチッ
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３つの前菜が完璧 in カシェ ＡＩＯＩ

いつもの秘密のレストランメンバーの３人で場所は言えない秘密のレストラン　カシェＡＩＯＩへ。
栗のスープが人気で１０月の予約は１年前から入れてある。

では頑張って今回もレシピ付きで。
焼き胡麻豆腐　焼ききのこ添え
白の練り胡麻、塩、水、酒をよく混ぜて葛湯を入れて木べらで練り上げ切る。
片栗粉をまぶしてオーブンで焼き、焼ききのこを添える。

出汁も効いてるし何より胡麻豆腐がネットリしていて美味しかった～。

鶏肉のカシューナッツ炒め
鶏肉は塩胡椒。紹興酒、片栗粉で下味を付け油通しをする。
赤・黄パプリカ、長ネギ、カシューナッツ、アスパラは油通しをしてネギ、生姜の微塵切りを炒めスープ・塩・胡椒・紹興酒で味を付けて水溶き片栗粉でトロミを付け春巻きの皮の器に盛りつける。

トウモロコシのガレットと南瓜コロッケ
トウモロコシ、卵、小麦粉、コーンスターチ、塩、胡椒を混ぜてバターで焼く。
南瓜は蒸して皮を剥いて裏ごしをする。生クリーム、蜂蜜、ナツメグ、シナモン、塩、胡椒を入れて火にかけて練り冷えてから丸めてパン粉を付けて揚げる。

ここまでの和・中・洋の前菜３品は完璧。流石カシェさんだなあと言う感じ。

マロンスープ　カプチーノ仕立て

栗は茹でて中身をスプーンで取り出す。
玉ねぎ、人参をバターでよく炒め、栗を入れて煮る。人参は取り出してミキサーにかけて生クリーム、牛乳、塩胡椒で味付けしカプチーノを乗せる。

・・・・これは栗が遠い。栗の渋皮が何処かにいるかなあ・・と言う感じ。
今年は長雨続きだから栗の出来が良くないのかもですねえ。

白身魚　海老　はまぐりのアメリケーヌ煮込み

玉ねぎの微塵切りをバターで炒め白ワイン、スープ、アメリカンソースでスープを作り魚、貝は表面を焼きスープの中に入れて煮込む。
はまぐり、茹でたジャガイモを加えブールマニエでトロミを付ける。

これはお味が薄くて残念。

フランス風ロールキャベツ

キャベツは芯を取り茹でておき、玉ねぎの微塵切りはバターで炒め、キャベツの芯も一緒に炒める。
合いびき肉、卵、パン粉、スープ少量、生クリーム、塩胡椒を入れてよく練ってキャベツに包んでオーブン皿に入れてスープを加えアルミをしてオーブンで４５分焼きアルミを取って１５分焼きポテトのピューレ、赤ワインソースを添える。

これはソースとロールキャベツの相性が抜群でとっても美味しかった。ロールキャベツがこんなにオサレになるのがびっくり。

イチジクのコンポート　マロン包み
白イチジクを白ワイン、砂糖、水で３０分程煮てコンポートを作る。
さつまいもの裏ごしにマロンクリームと生クリーム、砂糖を加えてラム酒で香りをつけて丸めてイチジクのコンポートに包み生クリーム、シナモンを添える。

これは栗の中でイチジクがプチプチして食感も良いしめっさウマー。お抹茶に合う感じ。

最後は紅茶でご馳走様でした。パンの写真を取り忘れたけどパン付き税込みで全部で２６５０円。お得すぎる。
次は１２月を同じく１年前から予約してある楽しみだ。


スポクラに「１００年に１度の不作の嫁」がいる。
６０歳は過ぎていると思われる女性だけどお姑さんに「１００年に１度の不作の嫁」と言われたそうだ。
お姑さんはネーミングのセンスがあるし適確だと思う。
料理はシチューとカレーの２つしか出来ないらしく食べ歩きが趣味だと言う。
何を食べ歩いているのか友人が聞いたら「スポクラが終わったらバスに乗ってマックかケンタに行く」
マックもケンタもバスに乗らずともスポクラから徒歩圏にあるじゃん。。

ヨガやエアロのクラスも、いつも必ず途中で止めて出て行く。
ちょっとアスペの人かな？？
バスルームは個室なんだけど１００年に１度の不作の嫁が使った後は必ずシャンプー等々が上の棚から下の床に移動してあるから戻さなきゃいけない。
ドライヤーは髪だけじゃなく、股間、足の指まで１本１本乾かすので周りの人は苦虫を噛み潰したような顔をする。

噂は聞いていたので全く話をした事もしたいとも思っていなかったんだけど・・。
先日「ねっオシッコ踏んじゃったんでしょ」と話かけられゲラゲラ笑われた
ゲッ１００年に１度の不作の嫁に笑われた
そもそも私も料理は下手だし、大酒飲みだし海外のカジノでは毎度大負けするし・・。
姑がこれを知ったら私こそ１００年に１度の不作の嫁だなと人の振り見て我が振り直す浜ノミクスにポチッ

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ウホっ。今日の田中将大投手は圧巻のピッチングだったなあ。
一試合目で負けちゃったから「やり返す」と言ってた通りやり返した。
シーズン中はガンガン打たれていたのに、いざと言う時の強さはやっぱり神の子だなあ。
ドジャースのダルやマエケンは興味ないの？？と聞かれたけど、あまりない。
マー君はイチローのチームメイトだったから応援する様になったのでイチローに絡まない選手は興味はないんだよな
今年はあまりテレビでイチローのチームの中継が無く見る機会が極端に減ったのが残念。
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トロピカルガスパチョが大ヒット in カシェＡＩＯＩ

今日は何ヶ月か前から予約していた場所等は言えない秘密のレストランカシェＡＩＯＩさんへ。
３軒隣のご近所さんの友達と杏のシッターさんと３人でＧＯＧＯ
ご近所さんに「留守の時にワンコはどうしてるの？？」と聞かれた縁でシッターさんを紹介し、そして３人でご飯が食べられる関係になって本当に嬉しいっす。
久しぶりの３人ランチで楽しみ

車が２台しか置けないので早め早めに行くと一等賞だった。
まだ足にギブスをしているけどご近所さんが送迎して下さったので助かった。

それでは、今日も頑張ってレシピ付きで書きます。
帆立の豆腐まんじゅう
木綿豆腐はすりつぶし、帆立缶、長イモ、卵白、味噌をよく混ぜてラップに包んで出汁汁、帆立缶の汁、ほうれん草を加え片栗粉、卵白で閉じた餡をかけ摩り下ろした生姜を添える。

生姜が効いてて好きな味だったな。

揚げ茄子と豚しゃぶ肉の甘味噌和え
茄子は油で揚げ、しゃぶ用の肉は塩、紹興酒の入った調味液で茹でる。
甜面醤、豆板醤、醤油、砂糖、酒、酢、スープ、胡麻油、合わせ調味料で和えて白髪ねぎ、大葉、生姜の千切りを添える。

トロピカルガスパチョ・バジル風味のブータン・ブラン
パイナップル、黄色パプリカ、セロリ、パン、スープ、白ワインヴィネガー、オリーブオイル、塩胡椒をミキサーにかけ濾して冷やす。
鶏胸ひき肉、卵、生クリーム、牛乳、コーンスターチ、塩胡椒をよく混ぜて生のバジルを加えてラップに包んで蒸してバターでソテーする。

これは今日のぴか一ＮＯ１。
パイナップルの酸味の効いたガスパチョもブータンブランとやらも激ウマ。
ブータンブランは白ソーセージの皮がない感じの味わい。

ガルビュール（具沢山のスープ）
かぶ、じゃがいも、セロリ、キャベツ、玉ねぎ、パンチェッタを全て７ｍｍ角に切りオリーブオイルでじっくり炒め白いんげん豆を加えてスープパプリカパウダー、塩胡椒を加えてじっくり煮込む。

これは家で作るミネストローネと大差ない感じがした。特に珍しい感じでもないしね。

白身魚のピリ辛サラミクランブル
白身魚を切って塩胡椒をして白身魚のムースを塗り、シメジ、マッシュルーム、舞茸のバターソテーを乗せてコーンミールを衣にして焼く。
室温にしたバターにサラミ、粉チーズ、パン粉、コチジャンを混ぜたクランブルを乗せオーブンで焼き、アンチョビソースを添える。

色んな香料の効いた衣がコンガリで中はふわっと、とっても美味しゅうござんした。

ビストロ風ボルシチ
牛肉は塩胡椒をし、小麦粉をまぶし焼いておく。
玉ねぎをスライスしじっくりバターで炒め人参、セロリ、ビーツを拍子木切りにしてキャベツを加えてトマト缶、ビーツ缶の汁、バルサミコ酢、スープを加えてじっくり煮込んでサワークリームを添える。

ダークチェリーのクランブタルト
全卵と砂糖を加えて白くなるまで混ぜて粉を加え、生クリーム、室温にしたバターを加えてよく混ぜてタルト型に流し、切ったダークチェリーを並べてアーモンドプードル、砂糖、粉、バターでクランブルを作りチェリーの上に振りかけてオーブンで４０分焼きラム風味の生クリームを添える。

焼き菓子か・・・と出された時にがっかりしたけど意外にダークチェリーが多く美味し。
いつもより若干普通な感じの９月メニューだったけど、勿論美味しく満足満像でご馳走様でした。

これにパン・コーヒーｏｒ紅茶が付いて税込み２６５０円


木・金だったかな？？は料理学校をされているのでレシピ付きでメニューを下さる。
こんなざっくりしたレシピだけど分かる人は分かるのかな？？と思いながら少しでも何方かの参考になればとレシピを紹介している。
あのレシピを見て◎◎を作りましたよ～とかメッセージを頂くと本当に尊敬＆ビックリっす。

私なんぞ実際に食べていて行く度にレシピを紹介しているのに家で何一つ再現した事はないっす。
私にとってスティーヴン・ ホーキング博士の宇宙の話を聞くかの如くチンプンカンプンなレシピを行って食べてもいない方が分量も書いていないレシピで作成するとは開いた口が塞がらなず料理の神だと思う浜ノミクスにポチっ

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今日のご近所３人組みで斉藤由貴さんの不倫相手の病院を帰りにわざわざ確認しに前を通った。
まあご近所なので知ってるんだけど、確認確認。
「あ～あそこの病院ね」
しかし、斉藤由貴の不倫相手の確定までは、素敵な方なのかしら？と、むしろ箔が付くかもだけど・・・
あの斉藤由貴のおパンツを被った写真は絶対あかん奴。
何で被って何で撮った？？？
これから２人共に生き恥やねえ～と３人で病院の前を話しながら通った浜ノミクスにお前も酔った時の醜態に気をつけよのポチッ
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