元町の病院でプラセンタ注射を打った後で一人ランチ。
焼肉は何せ手っ取り早いから好きだ。
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ランチメニューの肉では物足りないので普通のメニューから肉を選びプラス400円でランチセットを追加。
あっ!烏龍茶は別注文。
葉っぱは要らん!!
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レバーとタン塩。
うん。これだけあれば足りる。
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ご飯は半分で。炊き立てで美味しかった。
レバーは厚みがあり外は焦げても中はやんわり。
量も2種類位が丁度良い。
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最後は林檎ゼリーと日本茶で大満足満蔵で「ご馳走様」でした。
スタッフさんが、何時でも誰でも感じが良いのでアルバイトと言えど、かなり丁寧に接客に力を入れていると思う。
また行きまっしょい。
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2022年 読書忘備録 22冊目
高田郁 「あい」
実在した「関寛斎」
貧しい農家に生まれ、大層苦労しながら医者になった。
戊辰戦争で極めて人道的な活躍をし、その後は北海道へ移り住み「開拓の父」と言われ陸別町に
「関寛斎資料館」が建てられた。
本の題名は「あい」で奥様の名前。
なんと気高いご夫婦だったのだろう。
小説を読んだら資料館に行きたくなった。良き本。
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蔓防が解除になってもマスク生活は続く。
嫌だなあ~。岩盤浴ヨガの最中もマスクだから暑さと息苦しさで疲れ倍増。
今、マスクをしているのは「世間体」と言う方も多いんじゃないかしらん。
塩野義製薬のコロナの飲み薬が承認されたら解除になるかな?
せめて屋外一人歩きは必要無しにして欲しい。
真面目な国民性が仇となり延々と続く気がして心配な浜ノミクスにポチ