元町下村さんのブログの蟹の写真を見て俄然蟹が食べたくなった。
予約の電話を入れたら既に満席だった😫
仕方なく蟹の愛知屋へ。
ここは席にメニューが無いので最初に上の張り紙と下のショーケースの中から選んで注文をする。
メモを持って横に立ってスタッフさんが待たれるし混んでいるので早く選ばなきゃと焦る。
よし!思い切って28000円のにしよう!なんて事はまるで無い。
堅実に選んだ。
夫と先ずはビールでお疲れちゃん。
夫と先ずはビールでお疲れちゃん。
海老の蒸し焼きはタルタルソースが付いていて美味しい。
そのタルタルソースはプラのカップに入っていて蓋付きだったので余った分は持ち帰り翌日、家で買って来たエビに付けて食べた。
こう言うのは助かるわ。
ちゃんと切れ目が入っているので食べやすい。
中々こんなに大きな蟹を食す事が無いので有り難い。
2杯目 緑茶ハイ。
ドリンクのメニューは席にあるので注文した品が届いた時にスタッフさんに注文をする。
スタッフさんは皆んな中年のおばさま方ばかりなので親切丁寧で感じ良し。
蟹しゅうまい。そんなにカニカニしてないカニ。
蟹しゅうまい。そんなにカニカニしてないカニ。
焼きタラバカニ。
後ろを見ると炎🔥がメラメラ。
素手で触るとアッチッチ。
蟹サラダは蟹がたっぷり。
蟹サラダは蟹がたっぷり。
もずく酢、イカソーメン、帆立の刺身と前もって決めていた物は全部品切れだった
最後はハイボールでご馳走様でした。
最後はハイボールでご馳走様でした。
お会計は38000円位。滞在時間は45分。
いつ来ても高価な割に客層が悪いのが玉に瑕。
ご馳走様でした。
かに愛知屋 (かに / 阪東橋駅、黄金町駅、吉野町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
客層が悪いってお前は何様なんだよと言われそうだけど見渡しても日本人は私達だけな気が。
隣りは韓国人、真向かいは中国人。
席に座る時に椅子を引きますね。手じゃ無くて足で引くんですよ。所作がね〜😱😆
極め付けは近くのテーブル席の四人。
母、幼児、祖母、内縁の夫(推定)金髪ドヤン。
幼児が煩いし行気も悪い。内縁の父が怒るのも、よく分かる。
が、何回注意をしても聞かないので義父(推定)がとうとう幼児の頭を殴りつけた。
怒鳴っている頃から店の雰囲気がピリピリして来たけれど額をゲンコツて殴った所で緊張の極み。胸が痛んで😩
幼児が「パパ」と呼ぶ事も一回も無かったし義父も自分をパパと呼んで居なかったので多分推定通り。
皆んながいる前で、コレなら居なかったらどれだけだろう?と慄いた。
高額なのに外人が多い理由は雑多な雰囲気で高級感が無く蟹だから箸を使わなくても良く敷居が低いのだろう。
これで3回目だったけれど、もう懲り懲り。
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