赤レンガ倉庫と崎陽軒がコラボした限定１０００食の洋風ピラフ弁当

横浜経済新聞で「横浜赤レンガ 倉庫来館者1億人達成を記念して限定発売」の記事を発見。
今日、買いに行って来た。

■崎陽軒 横浜赤レンガ倉庫店
2019年8月20日（火）より　

販売数量 期間合計1,000個予定（なくなり次第終了）
内容 ピラフ（トッピング：海老・グリンピース）、昔ながらのシウマイ3個、鶏の唐揚げ、ミニコロッケ、ナポリタン、ポテトサラダ、人参サラダ、赤パプリカのピクルス）
８月２５日の本日まだ発売中だった。

これはＨＰの写真 　９５０円とお高め。

是非買って食べてみなくっちゃと思った。
ポスターには「赤レンガ倉庫にちなみ赤いおかずを盛り込みました」と書いてあった。

蓋を開けて「あら？赤くないなあ・・。」と。
ＨＰとの違いを確認すると肝心要の赤の「ナポリタン」「人参サラダ」「赤パプリカのピクルス」が少な目に盛り付けてある事が原因じゃないかと。
元々ピラフもケチャップ味にすれば「これが・・赤レンガ倉庫とわざわざコラボをして作った弁当なのか・・・」と言う赤の少なさへの失望感が少なかったんじゃないかな。
ケチャップだとビチョっとしちゃうからお弁当には無理だったのか？無理やりの赤レンガ倉庫に因んだ感は否めない。

味は勿論美味しかったですよ。ご馳走様でした。

ヨガ＆ダンスの先生がベストボディジャパンの東方大会に出場をして３位だったとラインで写真を送ってくれた。
「一番右が優勝・その隣が準優勝、その隣がゴージャス松野、一番左が私だよ」と書いてある。
皆５０代らしいが、よく保てますねえ・・。素晴らしい。

・・・もう一度ラインを見る。
「ゴージャス松野」（今回は準優勝だとか）
昔々の記憶で沢田亜矢子が「強くつねられた」とワイドショーに語っていた事を思い出した。昭和の記憶って鮮明じゃないですか？
最近の事は、薄らボケ。
今はこんなに体を鍛えているのなら改心して人柄も変わったんだろうなあと思った浜ノミクスにポチ

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