「にこちゃん」!ヘルパーで伺っているお隣さん宅の愛犬です。
庭に出ているにこちゃんは、私が車を止めると近づいてきて金網から鼻を出してくれます。
鼻と鼻で挨拶です。
我が家でも3年前まで16年近くシェルティ(シェトランドシープドック)がいました。
大きさは違いますが、顔、姿が似てますので親近感がわきます。
にこちゃんは、本当に美しくお利口さんです。
「にこちゃん」!ヘルパーで伺っているお隣さん宅の愛犬です。
庭に出ているにこちゃんは、私が車を止めると近づいてきて金網から鼻を出してくれます。
鼻と鼻で挨拶です。
我が家でも3年前まで16年近くシェルティ(シェトランドシープドック)がいました。
大きさは違いますが、顔、姿が似てますので親近感がわきます。
にこちゃんは、本当に美しくお利口さんです。
花が少ない我が家のこの時期に、真っ赤なポインセチアの色が部屋を明るくしてくれます。
クリスマスの時期より赤い葉は増え、緑の葉は色薄くなり、
乾燥に弱いので、エアコンのきいている部屋で、水やりを忘れていると、枯れて黄色くなり落ちてしまいます。
2月10日発売の文藝春秋にさださんが載っているとのことで、
スーパーの雑誌コーナーで確認すると、「あれ、載ってない…」週刊文春を見てました
次に手にしたのは週刊新潮、載ってません。あきらめてスーパーを後にし、96歳になる母のところへ。
ずいぶん耳が遠くはなりましたが、まだ耳元で話せば会話はできます。
食欲はあるようで、持っていったプリンとジュース1パックをたいらげました。
まだまだ頑張ってもらいたいです。
母のところを後にして、自宅近くのカワチ薬品へ。
雪に備えて、カップラーメン、インスタントラーメンほか購入。
レジを過ぎ歩いて行く途中、雑誌コーナーの一番前に一冊の「文藝春秋」が!
「あ、これだ!」……載ってました!
さださんは、「小説は、楽屋で執筆することが多い。書きたいテーマがいくらでもあるんですよ。」とのこと。
歌ひとつひとつも小説のようですよね。すばらしい!!
それにしても最近の私、覚えが悪く、忘れるのが早い
9時になり、NHKが日曜討論となったので(消費増税の対策等)、
他のチャンネルを順を追って変えていると(いつもですと、サンデー・ジャポン)、
「題名のない音楽会」が!そうだ!今日はなぜかさださんが出演予定と、
先週も偶然見かけた予告編でそんなことが…。
テレビの前に座ってしまいました。
世界的ヴァイオリニスト、「庄司紗矢香」さんと、佐渡裕氏、BBCフィルハーモニックとのコンサート。
庄司さんにさださんからビデオレターが!
庄司さんがヴァイオリンを始めるきっかけとなったのが、
さださんの「精霊流し」のヴァイオリンを聴いていたお母さんの一言、
「うちの子もあのくらいヴァイオリンが弾けたらなー」だったそうです。
庄司さんはさださんの歌を、「家でずっと流れていた。言葉とフレーズがしっくりくる」といってました。
BBCフィルとは2曲、ショーソンの「詩曲」、ベルリオーズの「夢想とカプリス」。
語りかけるように響いてすばらしかったです!!
原作「サクラサク」読みなおしました。というより、読んでなかったのかしら?
地元が舞台の「水底の村」は読んだ記憶はあるのだから……。
映画「サクラサク」の俳優さんがわかっているので、頭の中は、
藤 竜也氏、緒方直人氏、南 果歩さんで読み進みました。
次の一行が印象的でした。
「家庭の中の女が壊れれば家族が壊れる。家族が壊れれば子供が壊れる。」
ちょっと自分自身も反省し、素直に育ってくれた息子たちに感謝!
老人性痴呆症についても考えさせられました。
映画はバスタオル?が必要なくらい涙が流れるそうです。
四月五日のロードショウが待ちどうしいです。