otomiのつぶやき

きまぐれ日記

沼津港大型展望水門 

2024年07月31日 | 

翌日20日、まっすぐ帰ろうか?何処か行こうか?の話で、

干物が買いたいということで、沼津港にむかいました。

 

沼津港大型展望水門「びゅうお」は、

東海地震の津波対策の一環として、2004年に完成した水門です。

水門横の松林は、強い西風を受けて育ったので、皆、東に傾いています。

この松林は、田子の浦まで続いているそうです。

水門の入場料は、大人100円です。

展望台まではエレベーターで。

足元にも海の中のような絵が、

また壁には3Dで、深海魚たちが飛び出て見えます!

以外と楽しかったです!

時間があったら、遊覧船にも乗ってみたかったです。

 

市場で干物を買い、お昼は回転寿司へ。

思い思いのお寿司を食べ、私が最後にちゅうもんしたのが、

マグロのかまの煮物です。

一度食べてみたかったのです、兄嫁と二人でいただきました。

おいしゅうございました!

 

 

気になっていたお骨の問題が一つ解決しました。

 

 

 


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納骨のため富士宮へ

2024年07月27日 | 

6月に墓じまいした際の遺骨を納骨、合葬してもらうため、

19日、静岡県富士宮市へ。

宇都宮を朝7時前に出発し、北関東自動車道~東北自動車道~圏央道~東名高速道路へて、

12時前くらいに、目的地の総本山大石寺に着きました。

広い敷地では、駐車場を捜すのに迷ってしまいました!

午後1時の予約でしたが、電話で問いあわせると、すぐ手続きをしてくれるとのこと。

義父と祖母の遺骨を納骨させていただきました。

1遺骨につき1万円でした。

合葬は、午後4時30分からで、その後にお参りできるとのことでした。

 

お寺さんから見た富士山

お寺さんから帰る途中の富士山

 

鰻が食べたいという、兄嫁の希望に応え、昼食に鰻をいただきました。

半分食べたところで、写真を撮りました!

40分?ぐらい待ったかな>

美味しかった!4,670円

 

白糸の滝が見たいという、これまた兄嫁の希望で向かいました。

駐車場横の建物に、ツバメの雛たちがいて、親が一所懸命餌を運んでいました。

 

白糸の滝つぼに近づくと、別世界のように涼しく、ずっと居たかった!

 

滝に降りる手前の店の裏側に、音止めの滝があります。

こちらの方が豪快でした。

 

富士市まで戻り、ホテルにチェックインし、一息ついてから、

ホテル隣にある居酒屋で夕食。

刺身が運ばれてしばらくは、鯵の口がパクパクと動いてました。

他に何を食べたかな?

ま、美味しくいただきました。

 

続く


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熊谷へ

2015年03月29日 | 

昼過ぎに熊谷に着きました。駅前には、ラグビーのモニュメント像、

少し離れて、斎藤別当実盛公像があります。

コンサートまでの空き時間で、

お勧めの場所を、観光案内所で聞き、

「妻沼聖天山」を紹介されました。

「片倉シルク記念館」に行きたかったのですが、休館でした!

妻沼聖天山には、6番のバス乗り場から。

バスが止まっていたので、あわてて乗って、発車してから気付きました。

小銭が250円しかない!

妻沼聖天山までは、バスで25分ということ。

足りない

運転手さんにその旨を伝えると、「次に乗った時でいいですよ」と!

優しい言葉に感激しました!

妻沼聖天山は、斎藤別当実盛公が、当地の庄司として、

祖先伝来の御本尊聖天様を、治承三年(1179年)お祀りしたのに創まったとのことです。

御本殿は、平成23年に、8年を費やして保存修理工事が行われ、復元されたそうです。

駅まで戻り、星川シンボルロードを歩き「星渓園」へ。

回遊式庭園には、熊谷椿(一重で赤く大きい花)、熊谷桜が咲いてました。

知らない街を歩いてみるのも、楽しいものです!!

 


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古河へ

2014年06月08日 | 

6月6日、サークルで古河市に出かけました。

私にとって「古河」と言いますと、JR宇都宮線の通過駅でしかありませんでした。

古河駅前の「万葉歌碑」から高札場跡・本陣跡→篆刻美術館→旧古河城遺構蔵→

鷹見泉石記念館→古河歴史博物館→古河文学館まで、

約2時間のコースで案内していただきました。

案内してくださったのは、観光案内所でボランティアをされていて、

手話サークルの会長をされているかたでした。

篆刻美術館は、日本で初めての篆刻専門の美術館として、

平成3年に開館したそうです。

書の落款のイメージしか持っていなかった自分が恥ずかしくなりました。

すばらしい作品の数々でした。

途中、名物の鮒の甘露煮店、肴通りのお店も風情のある佇まいでした。

博物館に着くころには12時近くになってしまい、

鷹見泉石と洋学、古河の歴史、古河の文人たちの展示物は、

時間が足りませんでした!

文学館の2階の「唐草」という名の、イタリアンレストランに予約を入れてあったので、

文学館の見学は、昼食の後にするということで、まず、腹ごしらえです!

お料理もおいしかったのですが、

デザートが、アイスクリームと2種類のケーキがのった嬉しい一品でした!

人気のあるお店で、席は満席でした。

お腹がいっぱいになったところで、文学館の展示室へ。

古河ゆかりの文学者たち、鷹見久太郎と絵雑誌「コドモノクニ」、

歴史小説家 永井路子の三つ展示室があり、

サロンには、 spレコード専用の蓄音器があります。

CDとは違う、深みのある、やわらかい音が鑑賞できます。

館主催のコンサートも開かれるそうです。

午後は自由行動で見学の予定でしたが、雨のため、駅へ向かい、

お土産品を求め、帰路となりました。

今回は下見ということにして、改めてゆっくり訪れたいと思いました。

 

 

 

 

 

 


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ミステリーツアー その2

2014年05月06日 | 

食事の後に、10種のお菓子の食べ比べ。

お気に入りはお土産に!ですね。

次は八ヶ岳牧場へ。

肌寒い風が吹いてましたが、ソフトクリームの無料券をもらい、

並んでいると、無料券の方はこちらです、と、となりへ!

巻きの少ないソフトクリームをいただきました。

牛乳の味のする、おいしいソフトクリームでした。

八ヶ岳がかすんでました。

東沢大橋は、まだ冬でした。

最後に清里の「萌木の村」へ。

めずらしい花たちが迎えてくれました。

滞在時間が短く、ゆっくりできなかったのが残念でした。

バスの中から見る景色が好きで、また、バスツアーに行きたくなるのです。

 


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