pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

yokoちゃんデビュー

2008年08月06日 | 矢沢永吉さん
ロックシンガー矢沢永吉(58)の長女yoko(22)が歌手デビュー
することが5日、分かった。3人組ポップス系ユニット、the generous
(ジェネラス)のボーカルとして、10月29日にミニアルバムを発売する。
ロック一筋に生きる永ちゃんとはひと味違い、透明感あるボーカルが持ち味。
アマチュアバンド時代から音楽関係者の注目を浴びた逸材が、いよいよベールを脱ぐ。

 カリスマロッカーの遺伝子を受け継いだyokoのデビューが決まった。

 物心付いたころから、歌を口ずさんでいたという音楽好きな少女だったという。
12歳で家族と米国に移住、エンターテインメントの本場で多くの刺激を受け、
歌手になる決心を固めた。14歳で、マイケル・ジャクソンやマドンナらを指導した
名ボイストレーナーの門を自分でたたき、直々のレッスンで天性の素材に磨きをかけた。
04年4月に上智大入学と同時に帰国。学業と並行しながらデビューを目指して
歌唱レッスンを受け、ライブ活動を行い、デモテープ制作に没頭した。


 「伸びる声が魅力的な女性ボーカリストがいる」。矢沢の長女とは知らぬ音楽関係者の
間で話題になる中、昨秋にエイベックスがスカウトし、今春の大学卒業後を待って
本格デビューに向けて動きだした。

 最近の音楽シーンでR&Bやダンスチューンが重視される中、yokoは
「今こそしっかりと、『本当に大切なこと、きずな』を多くの人に伝えたい」と
歌詞やメッセージ力を訴える。シングルではなくアルバムデビューにしたのも「
自分を知ってもらうには1曲でなく、何曲も聴いてほしいから」との考えから。
激しいロックサウンドを「動」とすればyokoの歌唱は「静」。
父親が静かに見守る中、心に染みこむようなサウンドを目指す。


  ◆yoko(ヨーコ)本名矢沢洋子。1985年(昭60)11月12日、
  東京都生まれ。母は米国人とのクオーター。今年3月に上智大卒業。
  大学生(20)と高校生(16)の弟がいる。矢沢は著書「アー・ユー・ハッピー?」の
  中でyokoについて「娘を抱き上げた時、オレは思った。本当によく生まれて
  きてくれた。父親として守ってやらなきゃ」
  「おしめの取り替えから何時間おきのミルクまでオレが全部やった」と明かしている。



やっぱり噂は本当だったんですな
今朝の「めざましTV」のスポーツ新聞紙面で記事が紹介されていたので、
早速通勤に乗る前にでスポーツ新聞を購入。

まぁ、お子さんが6人居て、その中の一人が
「自分も音楽の道に進みたい」となるのは
なんら不思議な話ではないし
ただご本人も相当な覚悟だろうし、永ちゃんご自身も相当厳しく言ったんじゃないかな

「甘い世界ではない。親の名声では勝負するな。」って

まぁ、暖かく見守りましょうよ


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