pacyの危ない天使(矢沢永吉ブログ・クレイジーケンバンドブログ・グルメブログ)

2005年4月3日~自由・気ままに好き勝手な事を綴っております(笑)

今年で何年目だぁ???

なでしこジャパン金メダル

2011年07月18日 | スポーツ
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝は17日(日本時間18日)、
フランクフルトで日本と米国が対戦し、日本が2-2からのPK戦を制して
初優勝した。

 試合は立ち上がりから米国が圧倒。日本のパスミスを突くなどして、再三決定機を
つくったが得点には至らず。
 日本は、なかなかリズムをつかめなかったが、20分すぎから徐々に落ち着きを
取り戻し、30分には大野のスルーパスを左サイドで受けた安藤がシュートを放ったが、
GKに阻まれ惜しくもゴールならず。米国も決定力を欠き、両チーム無得点のまま
前半を終えた。

 後半も立ち上がりから米国が攻め込むが、日本も粘りのディフェンスを見せる。
後半21分、日本は大野に代わって丸山、安藤に代わって永里を投入。
 米国は24分、自陣から前線へのパスを受けたモーガンが中央を突破し、左足で
ゴール右隅へ。ついに先制点を奪った。しかし、日本は36分、米国ゴール前の
クリアボールを奪った宮間が中央から同点ゴール。その後も一進一退の攻防を
展開したが、両チームとも無得点。90分で決着はつかなかった。
 
 米国は延長前半14分、モーガンのクロスをゴール手前で受けたワンバックが
中央から頭で押し込み勝ち越しゴール。2-1とした。

 だが、日本は延長後半12分、左コーナーから沢が大会5得点目となるゴールを
決め、再び追いついた。15分に岩清水が一発退場となる場面もあったが、
日本はゴールを死守。2-2で延長後半を終了。決着はPK戦に持ち込まれた。

PK戦ではGK海堀が好セーブを見せ、3-1で制した。



いやぁ~すごい試合だった。

昨日の晩はして早めに、でも朝方起きてを・・・と
思って、起きたのが前半30分過ぎ。後半アメリカに先取点を取られ、
「ダメかも」とまた

ガバって起きてまたを付けたら、PK戦が始まる前で


よく勝ったヨォ~


これで女子サッカーのメジャー度がアップしたね


帰ってきた時の空港の出迎えはすごいだろうね

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