先日でいろんな話題を閲覧していたら、こんなのがあった
これは2日のいしだ壱成(36)のツイッターの書き込みである。
「3・11」後、芸能界でも原発問題への関心が高まっている。山本太郎のように
所属事務所を辞めてデモに参加したり、佐賀県庁に押しかけたりする行動派もいるが、
ひそかにマスコミの注目を集めているのがいしだだ。
震災の1週間前からブログ上で「今だからみんなで考えたいこと。」という
タイトルで原発について問題提起。小学校の頃に母親と反原発デモに出掛けて、
機動隊に殴る蹴るされた過去を赤裸々に告白しながら、〈世界的には、脱原子力は
マストな事項として進んでいる〉〈自然や生態系や地元の方々の豊かな生活を
破壊してまで新しい原発は要らない〉と、脱原発社会への移行を提唱していた。
震災後も青森の六ケ所村で話を聞く取材活動を行っている。
今では“反原発”の旗頭のような存在に急浮上し、マスコミの取材が殺到している
というわけだ。石田純一の長男として74年に生まれたいしだは、3歳の時に両親が
離婚し母親に育てられた。その後、俳優デビューし「ひとつ屋根の下」「未成年」
などテレビドラマで活躍。主役を張れる役者になった。しかし、01年に大麻所持で
現行犯逮捕されて転落する。元タレントの三宅えみと結婚して子供も生まれたが離婚。
女優の川合千春との交際が騒がれたこともあったが、活動は舞台やクラブなどの音楽
シーンが中心で、テレビからは遠ざかっていた。
それが、よもやの反原発ブームで息を吹き返しているというわけだ。
山本太郎は“反原発”路線が評価されて、政治家への転身がウワサされるほど。
いしだも続くか。
まぁ、折からの原発原発に対して、自分は容認・反対とそれぞれ意見をするのは自由。
自分はどうかな・・・・震災前には日本人なら誰もが「当たり前」と思っていた
電気がある生活に原発の恩恵を受けていたのは事実だし・・・・・・。
でもね、「反原発ブーム」が世の中に湧き出しているから、それに便乗するのは???と。
こういった「反原発ブーム」の話題が出ると、必ず思い出す、口ずさむのが
ザ・ブルーハーツの「イメージ」。
ドラムだった梶原さんは大学の先輩ですが、必ずこの歌の「どうやら流行りなんだな」が
頭に浮かぶ
この曲は1986年のチェルノブイリ原発事故のあと、パニックになって
「原発反対(イメージ振り回す)」に陥った、多くの一般国民に警鐘を鳴らす歌。
たしかブルーハーツが初めて武道館でLIVEをやった時に初めて演奏したんだよね。
その武道館のLIVEに別の先輩達が遊びに行ってて、終了してから楽屋にお邪魔した
そうで、後からその話を聞いて「誘えば良かった??」と言われ・・・
日本国内でパニックになるのは分かるけど、「電化製品使いすぎ、水道流しっぱなし、
ガス使い過ぎ」などそういった当たり前の生活が「エネルギー」で成り立っている
=原子力発電を利用している側面がある訳で。
それなのにそれを忘れてイメージで「原子力は悪だ」のように、
どこかの少年が叫んだら「それが今流行りなの?」という突込みを揶揄した
マーシーは巧いね。
でも首都圏・東京の電力を保つなら、東京湾に原発を作れ!と言っていた
ビートたけしさんの意見は賛成だと思うね
これは2日のいしだ壱成(36)のツイッターの書き込みである。
「3・11」後、芸能界でも原発問題への関心が高まっている。山本太郎のように
所属事務所を辞めてデモに参加したり、佐賀県庁に押しかけたりする行動派もいるが、
ひそかにマスコミの注目を集めているのがいしだだ。
震災の1週間前からブログ上で「今だからみんなで考えたいこと。」という
タイトルで原発について問題提起。小学校の頃に母親と反原発デモに出掛けて、
機動隊に殴る蹴るされた過去を赤裸々に告白しながら、〈世界的には、脱原子力は
マストな事項として進んでいる〉〈自然や生態系や地元の方々の豊かな生活を
破壊してまで新しい原発は要らない〉と、脱原発社会への移行を提唱していた。
震災後も青森の六ケ所村で話を聞く取材活動を行っている。
今では“反原発”の旗頭のような存在に急浮上し、マスコミの取材が殺到している
というわけだ。石田純一の長男として74年に生まれたいしだは、3歳の時に両親が
離婚し母親に育てられた。その後、俳優デビューし「ひとつ屋根の下」「未成年」
などテレビドラマで活躍。主役を張れる役者になった。しかし、01年に大麻所持で
現行犯逮捕されて転落する。元タレントの三宅えみと結婚して子供も生まれたが離婚。
女優の川合千春との交際が騒がれたこともあったが、活動は舞台やクラブなどの音楽
シーンが中心で、テレビからは遠ざかっていた。
それが、よもやの反原発ブームで息を吹き返しているというわけだ。
山本太郎は“反原発”路線が評価されて、政治家への転身がウワサされるほど。
いしだも続くか。
まぁ、折からの原発原発に対して、自分は容認・反対とそれぞれ意見をするのは自由。
自分はどうかな・・・・震災前には日本人なら誰もが「当たり前」と思っていた
電気がある生活に原発の恩恵を受けていたのは事実だし・・・・・・。
でもね、「反原発ブーム」が世の中に湧き出しているから、それに便乗するのは???と。
こういった「反原発ブーム」の話題が出ると、必ず思い出す、口ずさむのが
ザ・ブルーハーツの「イメージ」。
ドラムだった梶原さんは大学の先輩ですが、必ずこの歌の「どうやら流行りなんだな」が
頭に浮かぶ
この曲は1986年のチェルノブイリ原発事故のあと、パニックになって
「原発反対(イメージ振り回す)」に陥った、多くの一般国民に警鐘を鳴らす歌。
たしかブルーハーツが初めて武道館でLIVEをやった時に初めて演奏したんだよね。
その武道館のLIVEに別の先輩達が遊びに行ってて、終了してから楽屋にお邪魔した
そうで、後からその話を聞いて「誘えば良かった??」と言われ・・・
日本国内でパニックになるのは分かるけど、「電化製品使いすぎ、水道流しっぱなし、
ガス使い過ぎ」などそういった当たり前の生活が「エネルギー」で成り立っている
=原子力発電を利用している側面がある訳で。
それなのにそれを忘れてイメージで「原子力は悪だ」のように、
どこかの少年が叫んだら「それが今流行りなの?」という突込みを揶揄した
マーシーは巧いね。
でも首都圏・東京の電力を保つなら、東京湾に原発を作れ!と言っていた
ビートたけしさんの意見は賛成だと思うね
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