PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

Line6 PODX3 その2

2011年04月25日 01時05分36秒 | DTM音楽作成
今回も前回同様Line6 PODX3を題材に書いていこうと思います。

思えばこの手のアンプシミュレーターやマルチエフェクターの類は、
過去に何台買ったか分かりません。
・・・思い出せる範囲で書き出すと・・・

KORGのパンドラブルー(友人に進められギター初めた時に購入。まだ所有)
KORGのPX5(オーディオインターフェイスにもなる小型マルチエフェクター。売却済み)
Line6のPODxt(言わずもがな。前期モデル。X3を購入にあたり友人に売却済み)
Line6のPODX3(言わずもがな。前回記述しましたが、一度売却済みで、現在2個目)
BOSSのME-50(コンパクトの感覚で使えるフロアマルチ。売却済み)
BOSSのGT-10(PODと並ぶ知名度のフロアマルチエフェクター。まだ所有)

マルチが沢山あっても仕方ないので、一個買ったら前のを売るという感じです。
今はGT-10、PODX3、そして埃を被っているパンドラブルーの三つのみになりました。

自分好みの歪みサウンドを得るには、PODX3が一番良かったです。
GT-10も良いのですが、そちらは結構音作りに手招く感じです。

※PODX3はアンシミュ、GT-10はマルチエフェクターで似て非なるものですけどね!

個人的にBOSSのエフェクターはコーラス、リバーヴ、ディレイ等、
歪み以外のエフェクトが他社のエフェクターよりも長けていると思います。
プリセット鳴らしただけでもウットリするような音が聞けます。

皆さんも自分好みの音の感覚は違うでしょうが、
好みのアンプシミュレーター、マルチエフェクターで自身が好きと言える音作りを頑張りましょう!
自分も目下勉強中であります。
コメント
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