はい、皆さんこんばんは^^
少し夜中ですが><
前回次回はBJと言っていましたが、今回は予定変更でYBRに登場してもらいます。
マフラーが届きましたのでそれを取り付ける事にしました。
そうそう、BJの方ですがとりあえず前回さらーっと文章で述べましたが、
軽いまとめを作ってみようかと思います^^
まだ弄る所はありますが、ここまでの事を総ざらいという感じで。
去年の7月にBJを買ってもうちょっとで約一年。
あれこれと素人ながら弄ってきました^^
しかしもう一年かぁ。ホント休みはバイクにしか目がいってないなぁ、あれから。
これからもバイクと向き合う事が増える事でしょう。
このタイミングで言うのもアレですが、少し先になるかもですが、
また自動車学校へ行こうかと思っています><v
YBRに乗ってて思ったのですが、ツーリング楽しいのですが、
やっぱり高速道路に乗って遠くへ行きたいなと思うようになりました。
そうなってくると免許がまた無い><
なるほど、回りが最初から自動二輪免許(フメンっていうんですか?今)取れ!
っていうのはこういう事だったのか、と身を持って知る事となりました。
まぁ、私のも自動二輪免許なんですがね。ただ、小型限定ってだけで。
当初全くもって興味なかったんです、ホントに。
125㏄まで乗れれば道路の車の流れにも乗れるし十分過ぎる!と思っていました。
しかし、何ででしょうね?上があるともうちょっと上へって思ってしまうのは。
それで400㏄まで乗れるようにする為、限定解除の講習を受けようかと思っています。
んで、バイクもグレードアップさせようかな、と。
実は次に買うバイクはもう決めてたりします(笑)
最近バイク雑誌に載ってるアレですね。勿論BJ、YBRと同じメーカーのYAMAHAのあれです。
YBRはどうしよう??手放すかもしれないバイクのマフラー交換ってのも勿体ないと思いつつ、
けれどまだ持っておくかもしれないし、と交換しました。
何にせよまだこのバイクには乗っていくでしょうし、マフラー交換くらいしてもよし!
つか、通勤で毎日使ってますから!><
今殆ど車乗ってませんから!
乗っても週一回くらい??ガソリンも毎回半分までしか入れてません。
バイクは満タンに入れますけどね!
バイクに乗り馴れると車が重くて仕方がない。
いくら280馬力ある車でも持て余してるんなら勿体ないし、乗るのもアレだな、と。
一回は車検(来年二月)は通すけど、お金が適当にあったなら、
1300㏄コンパクトカーに乗り換えで良いかなと思う今日この頃。
それよりバイクにお金かけたい^^
まぁ、アクセラももうちょっとお付き合いして頂きます。
気を付けないといけないのは梅雨時にバンパーを割らないようにしないと><
次割れたらもう割れっぱなしでいきますから(笑) 買いません。
さ、本編行きましょう。もう遅い時間ですし><
純正のマフラーは見た目がカッコいいですよ。
で、まずは純正を取っ払うわけですが、
マフラーは原付と大体同じ。
マフラーガスケットのボルト二個を取り・・・、
側面のボルトを一個取るだけで取れます。
たった三つのボルトだけでくっついてるんですねぇ^^
では六角レンチでシリンダー側のマフラーガスケットのボルトを取ります。
左右バランスよく緩めていきます。
片方ずつ取ってもいいんでしょうけど、私は左をちょっと、次は右をちょっと、
そしてまた左を・・・ってな感じでバランスよくチマチマ取ってます。
シリンダー側のネジ山とガスケットが変形しそうで怖いので、
そうやって出来るだけ真っ直ぐネジが抜けるように取ってるのです。
側面はラチェットハンドルレンチでキコキコ・・・。
マフラーが干渉してくるので長いアタッチメントを付けてます。
これら三つを取ると、マフラーがボトン!と取れます。
結構重いから傷を恐れる方は下に何か敷いておいた方が良いですね^^
次、それでも完全には落ちません(笑)
BJの時もありましたが、純正マフラーにはこのホースが付いてます。
フューエルインジェクションシステムのホースです。
こいつの取り方もBJと同じ、写真のようにバンドの金具がついてますので、
それをつまんでずらしてやって引っこ抜けばいいのです^^
そしてその後の処置もBJの時と同じです。
メクラ蓋をホースの先に付けるなり、ボルトをホースに突っ込むなりして塞ぎましょう。
塞いでなくても動きはします。ただ、有害なガスを外にまき散らす事になります><;
塞いだ後はプラプラしないように車体にタイラップ等で縛っておいた方が良いです。
すると、この通り。
取れました^^v
そして今回取り付けるのはこちら。
Wirus Winのダイナミックマフラー^^
本当はBEAMSのSSソニックマフラーが欲しかったのですが、
納期が長くてイライラしてキャンセルしました><
これは納期が一週間だったので変更してこちらにしました。
それに今考えるとこちらの方が純正に近い形、というかサイレンサー部分の長さが純正と変わらないのです。
BEAMSのはちょっと短かったです。こちらの方が見た目がカッコ良かったので変更して良かったです。
あと!写真は既に届いた夜に分離してあるサイレンサー部分とエキゾーストパイプ部分をスプリングで繋げた後です。
届いた時はバラバラです。スプリングはフックに片方引っ掛けて、
反対側をプライヤー等で掴んでグーーーーッと引っ張って引っ掛けるだけ。
日本のスプリングを同じ作業で引っ掛けて繋げます。
サイレンサーとエキパイ部分はスプリングでつながっているだけですよ^^
一分で終わる作業です。
シールも付いてますけど、貼りません><;
マフラーに貼り付けるアルミ色のシールも付いてますが貼りません><;
マフラーは実はペイントしたいなって思ってますので。
あと車体にこのシールは色合いが合いません。
では取り付けですが、基本的に取り外しと逆の事をすれば良いだけです。
このマフラー自体この車体専用のマフラーなので、要らぬ加工等はなくなれた人なら30分で取り付け出来るでしょう^^
エキパイ部分にステーが付いておりますので、車体のボルトを流用して指差している所に固定します。
このステーはマフラー全体の丁度真ん中あたりになるので、
ここを先に仮止めで緩く止めておけば、手を放してもマフラーは落ちませんので
作業が楽になります。
写真は撮り忘れましたけど、シリンダー側は二本ボルトを止め終っております(笑)
漏れないようにしっかりと止めておきましょう。
ここも取る時と同じで私は左右を交互にチマチマと締めます。
そして写真はサイドの部分。
付属のバンドでサイレンサー本体を写真のように巻いて、
付属のカラーとボルトで純正のボルト穴に通し、裏から付属のナットで締め付けます。
ここ結構単純なのですが大変な作業でした><
バンドがキュッと締まらなくてボルトが穴を貫通しないのです。
貫通しないという事は裏からナットを締められない><;
だからバンドの端っこをプライヤーで掴んでムギューと近付けてボルトを貫通、その隙にナットで仮止めしました。
仮止め出来たらプライヤーは用済みなので話してもらってレンチで締め上げます^^
はい、取り付け自体は完成ですねー。
そう、この時付属品のステーが一つ余ってましてね。
何に使うのだろう?と。説明書を見るとセンタースタンド干渉ステーみたいな事を書いていて、
なんのこっちゃわからなかったので、そのまま試運転に行こうとしたら・・・
チェーンがカタタタタタ・・・・・・・と。
ん?と覗くと、センタースタンドが跳ね上がりチェーンに干渉してその音がしているのでした><
先程のやつはセンタースタンドの跳ね上がりを物理的に押さえて、
チェーン干渉を防ぐ働きだったのですね。
一旦ガレージに戻り、ステーを付けて本当の意味で完成ー(笑)
ステーの取付位置は写真撮り忘れたのでまた次回のレポートと共にお知らせしますよー。
今日はこんなところで!
少し夜中ですが><
前回次回はBJと言っていましたが、今回は予定変更でYBRに登場してもらいます。
マフラーが届きましたのでそれを取り付ける事にしました。
そうそう、BJの方ですがとりあえず前回さらーっと文章で述べましたが、
軽いまとめを作ってみようかと思います^^
まだ弄る所はありますが、ここまでの事を総ざらいという感じで。
去年の7月にBJを買ってもうちょっとで約一年。
あれこれと素人ながら弄ってきました^^
しかしもう一年かぁ。ホント休みはバイクにしか目がいってないなぁ、あれから。
これからもバイクと向き合う事が増える事でしょう。
このタイミングで言うのもアレですが、少し先になるかもですが、
また自動車学校へ行こうかと思っています><v
YBRに乗ってて思ったのですが、ツーリング楽しいのですが、
やっぱり高速道路に乗って遠くへ行きたいなと思うようになりました。
そうなってくると免許がまた無い><
なるほど、回りが最初から自動二輪免許(フメンっていうんですか?今)取れ!
っていうのはこういう事だったのか、と身を持って知る事となりました。
まぁ、私のも自動二輪免許なんですがね。ただ、小型限定ってだけで。
当初全くもって興味なかったんです、ホントに。
125㏄まで乗れれば道路の車の流れにも乗れるし十分過ぎる!と思っていました。
しかし、何ででしょうね?上があるともうちょっと上へって思ってしまうのは。
それで400㏄まで乗れるようにする為、限定解除の講習を受けようかと思っています。
んで、バイクもグレードアップさせようかな、と。
実は次に買うバイクはもう決めてたりします(笑)
最近バイク雑誌に載ってるアレですね。勿論BJ、YBRと同じメーカーのYAMAHAのあれです。
YBRはどうしよう??手放すかもしれないバイクのマフラー交換ってのも勿体ないと思いつつ、
けれどまだ持っておくかもしれないし、と交換しました。
何にせよまだこのバイクには乗っていくでしょうし、マフラー交換くらいしてもよし!
つか、通勤で毎日使ってますから!><
今殆ど車乗ってませんから!
乗っても週一回くらい??ガソリンも毎回半分までしか入れてません。
バイクは満タンに入れますけどね!
バイクに乗り馴れると車が重くて仕方がない。
いくら280馬力ある車でも持て余してるんなら勿体ないし、乗るのもアレだな、と。
一回は車検(来年二月)は通すけど、お金が適当にあったなら、
1300㏄コンパクトカーに乗り換えで良いかなと思う今日この頃。
それよりバイクにお金かけたい^^
まぁ、アクセラももうちょっとお付き合いして頂きます。
気を付けないといけないのは梅雨時にバンパーを割らないようにしないと><
次割れたらもう割れっぱなしでいきますから(笑) 買いません。
さ、本編行きましょう。もう遅い時間ですし><
純正のマフラーは見た目がカッコいいですよ。
で、まずは純正を取っ払うわけですが、
マフラーは原付と大体同じ。
マフラーガスケットのボルト二個を取り・・・、
側面のボルトを一個取るだけで取れます。
たった三つのボルトだけでくっついてるんですねぇ^^
では六角レンチでシリンダー側のマフラーガスケットのボルトを取ります。
左右バランスよく緩めていきます。
片方ずつ取ってもいいんでしょうけど、私は左をちょっと、次は右をちょっと、
そしてまた左を・・・ってな感じでバランスよくチマチマ取ってます。
シリンダー側のネジ山とガスケットが変形しそうで怖いので、
そうやって出来るだけ真っ直ぐネジが抜けるように取ってるのです。
側面はラチェットハンドルレンチでキコキコ・・・。
マフラーが干渉してくるので長いアタッチメントを付けてます。
これら三つを取ると、マフラーがボトン!と取れます。
結構重いから傷を恐れる方は下に何か敷いておいた方が良いですね^^
次、それでも完全には落ちません(笑)
BJの時もありましたが、純正マフラーにはこのホースが付いてます。
フューエルインジェクションシステムのホースです。
こいつの取り方もBJと同じ、写真のようにバンドの金具がついてますので、
それをつまんでずらしてやって引っこ抜けばいいのです^^
そしてその後の処置もBJの時と同じです。
メクラ蓋をホースの先に付けるなり、ボルトをホースに突っ込むなりして塞ぎましょう。
塞いでなくても動きはします。ただ、有害なガスを外にまき散らす事になります><;
塞いだ後はプラプラしないように車体にタイラップ等で縛っておいた方が良いです。
すると、この通り。
取れました^^v
そして今回取り付けるのはこちら。
Wirus Winのダイナミックマフラー^^
本当はBEAMSのSSソニックマフラーが欲しかったのですが、
納期が長くてイライラしてキャンセルしました><
これは納期が一週間だったので変更してこちらにしました。
それに今考えるとこちらの方が純正に近い形、というかサイレンサー部分の長さが純正と変わらないのです。
BEAMSのはちょっと短かったです。こちらの方が見た目がカッコ良かったので変更して良かったです。
あと!写真は既に届いた夜に分離してあるサイレンサー部分とエキゾーストパイプ部分をスプリングで繋げた後です。
届いた時はバラバラです。スプリングはフックに片方引っ掛けて、
反対側をプライヤー等で掴んでグーーーーッと引っ張って引っ掛けるだけ。
日本のスプリングを同じ作業で引っ掛けて繋げます。
サイレンサーとエキパイ部分はスプリングでつながっているだけですよ^^
一分で終わる作業です。
シールも付いてますけど、貼りません><;
マフラーに貼り付けるアルミ色のシールも付いてますが貼りません><;
マフラーは実はペイントしたいなって思ってますので。
あと車体にこのシールは色合いが合いません。
では取り付けですが、基本的に取り外しと逆の事をすれば良いだけです。
このマフラー自体この車体専用のマフラーなので、要らぬ加工等はなくなれた人なら30分で取り付け出来るでしょう^^
エキパイ部分にステーが付いておりますので、車体のボルトを流用して指差している所に固定します。
このステーはマフラー全体の丁度真ん中あたりになるので、
ここを先に仮止めで緩く止めておけば、手を放してもマフラーは落ちませんので
作業が楽になります。
写真は撮り忘れましたけど、シリンダー側は二本ボルトを止め終っております(笑)
漏れないようにしっかりと止めておきましょう。
ここも取る時と同じで私は左右を交互にチマチマと締めます。
そして写真はサイドの部分。
付属のバンドでサイレンサー本体を写真のように巻いて、
付属のカラーとボルトで純正のボルト穴に通し、裏から付属のナットで締め付けます。
ここ結構単純なのですが大変な作業でした><
バンドがキュッと締まらなくてボルトが穴を貫通しないのです。
貫通しないという事は裏からナットを締められない><;
だからバンドの端っこをプライヤーで掴んでムギューと近付けてボルトを貫通、その隙にナットで仮止めしました。
仮止め出来たらプライヤーは用済みなので話してもらってレンチで締め上げます^^
はい、取り付け自体は完成ですねー。
そう、この時付属品のステーが一つ余ってましてね。
何に使うのだろう?と。説明書を見るとセンタースタンド干渉ステーみたいな事を書いていて、
なんのこっちゃわからなかったので、そのまま試運転に行こうとしたら・・・
チェーンがカタタタタタ・・・・・・・と。
ん?と覗くと、センタースタンドが跳ね上がりチェーンに干渉してその音がしているのでした><
先程のやつはセンタースタンドの跳ね上がりを物理的に押さえて、
チェーン干渉を防ぐ働きだったのですね。
一旦ガレージに戻り、ステーを付けて本当の意味で完成ー(笑)
ステーの取付位置は写真撮り忘れたのでまた次回のレポートと共にお知らせしますよー。
今日はこんなところで!