はい、皆さんこんばんは^^
最近アップロードが遅い時間が多いですねぇ><
たまたまです、これは。
別に意味があるわけではありません。
あ!アップしなきゃ!って思うのがこの時間帯なのです^^;
ではサクサクっと行きましょうか、今日も^^v
今日はこの間YBR125Kに付けましたマフラーのレビューですね。
取り付けからどれくらいたったんだっけ??
一週間は経ってませんが、100キロ以上は走ったかな?
片道17キロの通勤を三、四日走りましたからね。
そんなわけでレビュー^^
取り付けてから試運転して帰ってきた時に既にエキパイの色がこんがり^^;
これが味があっていいですね。
因みに前回の写真の流用ですが元々はこんな綺麗なステンレス色。
まぁ、色はどうでも良いですかね><;
走行の方を・・・。
まず「音」です。
最初の段階ではこんな感じで消音用のインナーバッフルが付いてます。
これをサイレンサーの先端にボルトナット止めすれば、
消音効果が上がりますね。
お好みでどうぞー。
で、まずはインナーバッフルを付けて試運転しました。
これはマフラー交換後の試運転ですね。
音はインナーバッフルを付けていても明らかに低音がプラスされ「漢」な音に(笑)
正直、YBRで気に入ってないのは、エキゾーストサウンドです。
車格が同じだから仕方ないかもですが、
近所を走っている郵便配達のバイクと同じ音なんですよ><
見た目はこんななのに。
それがこのマフラーにインナーバッフル付けていても音がいかつくなりカッコいいです^^v
騒音レベルはたしか88dbと書いていたような。
ぶっちゃけ冬に暖気の為にチョークを引いて数分おいていてもクレーム皆無なレベル。
だからご近所さんが気になる人でも安心なんじゃないでしょうか。
回しても楽しくなりますが、上の方は純正マフラーとあまり変わらない音というか、
低音の肉付きはアイドリングから5000回転程までで体感しやすいかな??
そしてマフラー交換して昼寝をしてその日の夜・・・。
インナーバッフルなしも試したい!と思い、夜の九時過ぎからスパナを片手に作業開始。
そして試運転へゴー!v><v
ゴーする前にアイドリングの段階でわかりましたよ、違いが。
当然ながら低音が更に強調され「ドッドッドッ・・・」と超いかつい音に。
他の125㏄クラスのバイクは乗った事ないのでわかりませんが、
その車格とは思えないサウンドです^^v
そしてインナーバッフル付きだと5000回転くらいまでの低温の肉付きしか感じませんでしたが、
これは全域で低音がプラスされ、とにかく走ってて楽しいサウンドに^^
純正との違いに驚きます。
マフラーの名前通り「ダイナミック」な迫力のある音になります。
気になる朝の暖気チョーク時は少し近隣に気を使うかも?><;
騒音レベルはバッフルなしは92dbだったかと。
私はやらないでしょうけど、気になる方は冬季はバッフル付けるとかの対策をしてみてはいかがかと。
次は「走行性能」について。
因みにメーカー説明にもありますが燃調等のセッティングは一切しなくても結構です。
車両によっては個体差があり、マフラーからパン!と火が出たりする事があるかもですが、
その時は調整しましょう。
私はノーセッティングです^^v
そして走ってみての感想ですが、最初はそんなに感じませんでしたが、
やはり全回転域でトルク痩せしてるのか若干加速感は損なわれるかな??
この排気量でマフラー換えたらそりゃそうよというのは覚悟してましたけどもね。
ターボ車でスポーツマフラー、レーシングマフラー等を付けるのとワケが違います。
このクラスでのマフラー交換は殆ど音を交換するという意味合いの認識で良いかなぁと。
因みに、
スリップオンタイプ、フルエキタイプとマフラーも種類がありますが、
こちらは後者です。サイレンサーもエキパイも全て交換というタイプです。
スリップオンとはサイレンサー部分のみを交換し、エキパイは純正流用するタイプです。
スリップオンは手軽にサウンドのみを交換できるんですよね。
性能の差は当然スリップオンタイプより全部取り換えるフルエキタイプの方が出やすいです。
※繰り返しですが、このクラスだと最高速伸びた!とか加速が増した!とかはほぼないかと。
マフラー交換してもキャブ設定しなくて良いよ!って辺りでその辺はお察し。
しかしトルク痩せは微々たるもんですので、ここらへんは個人個人で
「ダイナミックな音」と「走行性能」を天秤にかけてもらって。
やっぱ走行性能のが大事という方は純正を付ける事を奨めますけどね^^
私は最初も言いましたがあの郵便配達の音がどうも嫌だったので(笑)
迷いなくダイナミックな音を選びますよv><v
という感じのレビューでした。
皆さんも自分好みの個性のあるバイクをカスタムしていきましょう^^v
このマフラー・・・、色塗りたいなぁ・・・。
ボディカラーに合うような色を・・・。
最近アップロードが遅い時間が多いですねぇ><
たまたまです、これは。
別に意味があるわけではありません。
あ!アップしなきゃ!って思うのがこの時間帯なのです^^;
ではサクサクっと行きましょうか、今日も^^v
今日はこの間YBR125Kに付けましたマフラーのレビューですね。
取り付けからどれくらいたったんだっけ??
一週間は経ってませんが、100キロ以上は走ったかな?
片道17キロの通勤を三、四日走りましたからね。
そんなわけでレビュー^^
取り付けてから試運転して帰ってきた時に既にエキパイの色がこんがり^^;
これが味があっていいですね。
因みに前回の写真の流用ですが元々はこんな綺麗なステンレス色。
まぁ、色はどうでも良いですかね><;
走行の方を・・・。
まず「音」です。
最初の段階ではこんな感じで消音用のインナーバッフルが付いてます。
これをサイレンサーの先端にボルトナット止めすれば、
消音効果が上がりますね。
お好みでどうぞー。
で、まずはインナーバッフルを付けて試運転しました。
これはマフラー交換後の試運転ですね。
音はインナーバッフルを付けていても明らかに低音がプラスされ「漢」な音に(笑)
正直、YBRで気に入ってないのは、エキゾーストサウンドです。
車格が同じだから仕方ないかもですが、
近所を走っている郵便配達のバイクと同じ音なんですよ><
見た目はこんななのに。
それがこのマフラーにインナーバッフル付けていても音がいかつくなりカッコいいです^^v
騒音レベルはたしか88dbと書いていたような。
ぶっちゃけ冬に暖気の為にチョークを引いて数分おいていてもクレーム皆無なレベル。
だからご近所さんが気になる人でも安心なんじゃないでしょうか。
回しても楽しくなりますが、上の方は純正マフラーとあまり変わらない音というか、
低音の肉付きはアイドリングから5000回転程までで体感しやすいかな??
そしてマフラー交換して昼寝をしてその日の夜・・・。
インナーバッフルなしも試したい!と思い、夜の九時過ぎからスパナを片手に作業開始。
そして試運転へゴー!v><v
ゴーする前にアイドリングの段階でわかりましたよ、違いが。
当然ながら低音が更に強調され「ドッドッドッ・・・」と超いかつい音に。
他の125㏄クラスのバイクは乗った事ないのでわかりませんが、
その車格とは思えないサウンドです^^v
そしてインナーバッフル付きだと5000回転くらいまでの低温の肉付きしか感じませんでしたが、
これは全域で低音がプラスされ、とにかく走ってて楽しいサウンドに^^
純正との違いに驚きます。
マフラーの名前通り「ダイナミック」な迫力のある音になります。
気になる朝の暖気チョーク時は少し近隣に気を使うかも?><;
騒音レベルはバッフルなしは92dbだったかと。
私はやらないでしょうけど、気になる方は冬季はバッフル付けるとかの対策をしてみてはいかがかと。
次は「走行性能」について。
因みにメーカー説明にもありますが燃調等のセッティングは一切しなくても結構です。
車両によっては個体差があり、マフラーからパン!と火が出たりする事があるかもですが、
その時は調整しましょう。
私はノーセッティングです^^v
そして走ってみての感想ですが、最初はそんなに感じませんでしたが、
やはり全回転域でトルク痩せしてるのか若干加速感は損なわれるかな??
この排気量でマフラー換えたらそりゃそうよというのは覚悟してましたけどもね。
ターボ車でスポーツマフラー、レーシングマフラー等を付けるのとワケが違います。
このクラスでのマフラー交換は殆ど音を交換するという意味合いの認識で良いかなぁと。
因みに、
スリップオンタイプ、フルエキタイプとマフラーも種類がありますが、
こちらは後者です。サイレンサーもエキパイも全て交換というタイプです。
スリップオンとはサイレンサー部分のみを交換し、エキパイは純正流用するタイプです。
スリップオンは手軽にサウンドのみを交換できるんですよね。
性能の差は当然スリップオンタイプより全部取り換えるフルエキタイプの方が出やすいです。
※繰り返しですが、このクラスだと最高速伸びた!とか加速が増した!とかはほぼないかと。
マフラー交換してもキャブ設定しなくて良いよ!って辺りでその辺はお察し。
しかしトルク痩せは微々たるもんですので、ここらへんは個人個人で
「ダイナミックな音」と「走行性能」を天秤にかけてもらって。
やっぱ走行性能のが大事という方は純正を付ける事を奨めますけどね^^
私は最初も言いましたがあの郵便配達の音がどうも嫌だったので(笑)
迷いなくダイナミックな音を選びますよv><v
という感じのレビューでした。
皆さんも自分好みの個性のあるバイクをカスタムしていきましょう^^v
このマフラー・・・、色塗りたいなぁ・・・。
ボディカラーに合うような色を・・・。