はい、皆さんこんばんは('ω')ノ
外はすっかり暖かくなって・・・、
いや、日によっては少々寒い2月上旬くらいの朝夕がありますが
いかがお過ごしでしょうか。
そろそろGSX-Rを出してこないとな。
明日乗れれば良いのだが(;´・ω・)
今日と明日が連休で本当は明日はHSRサーキットに誘われていたのですが、
ちと会議が・・・( ノД`)シクシク…
仕方ないのでそれは流して、次の機会をうかがっております。
2020年は結局一度も行けなかったので、
今年こそはHSRサーキットへ行くのだ!
さて、では本編行きましょうか(/・ω・)/
今回はMAZDA2のカスタムの様子をお送りいたします。
※このカスタムは2020年4月に施工しています(-ω-)/
まず付ける部品ですが三つあります。
納車待ちの内にこの三つと社外ホイールは先に買っておいたのです。
ホイールに関してはディーラーに任せましたが、
今日紹介する三つに関しては自分で手軽にできるので自分でやる事に。
一つ目はオートエクゼのエアフィルターで「エアフィルターリプレイスメント」。
まぁ、自分の中ではライトチューニングの定番中の定番。
手軽に出来ますしね、これ。
純正と形が一緒なんで、純正と入れ替えるだけでおしまい。
純正との違いはフィルターの目の大きさですかね。
社外品は純正と違い多くのエアーを取り込む工夫がなされております。
かといって「じゃフィルターの目をガバガバにしてしまおう」とすると、
エンジンに砂ぼこりが直接入っていってしまいます(;´・ω・)
それだともはや“フィルター”ではないですよね。
純正のエアフィルターは「取り込むエア量<<集塵機能」なので、
車にはとても優しいのです('ω')ノ
社外品は極端に言うとその比率を「取り込むエア量=集塵機能」にバランス調整しています。
そのバランス調整は形状だったりフィルターの目の粗さだったりで、
メーカーは工夫をされているんでしょうな。
では二つ目、オートエクゼの「インテークサクションキット」。
まぁ、これも自分の中では定番ですかね・・・。
今まで乗った車はこの部品がなかなかなくて交換できませんでしたが(;´・ω・)
これは吸気時のエアーの流量を純正より高める、つまり多くの吸気が可能となる部品です。
純正は細い蛇腹のホースが付いていますが、メーカーによるとこの蛇腹状の部分が
吸気時の抵抗になり吸気量に影響が出てしまうという事です。
※普通に乗るには問題ないんですけれども。
それを出来るだけストレート形状にし、抵抗感がなくエアーをエンジンへ送り込む事で、
パフォーマンスを向上させよう、という、そんな部品ですかね。
吸気繋がりでエアフィルターなどとの同時交換をする事で、
効果率がプラスαになる事でしょう('ω')ノ
では最後の三つめは、オートエクゼの「ストラットタワーバー」。
これまた自分の中では定番の部品です。
ボンネット開けた時の「おや、弄ってんな!?」感が一発で分かるのは、
これと毒キノコタイプのエアクリーナーと各種パイプ関係ですわな(/・ω・)/
ボディ補強、剛性を増す為の部品の一つで
走行中に車に伝わる力は補強なしだとサスペンションを通じてあらぬ方向へ逃げてしまいますが、
この補強によって力が逃げる量が減り繋がる、というのが狙いで、
足回りのフィーリングがクイックになる傾向があります。
ハンドル切ったら狙った位置にグッと曲がっていけたり・・・。
要求から入力をしてそれに対する反応が早い、という感じ。
ただ、結論から言ってしまうと、というか、過去の記事に書いていますが、
元々ハンドリングが良いマツダ車なので、某メーカーの車のようにサスペンションがボヨンボヨンしていません。
ハンドル切ったら遅れて曲がっていく・・・ような車を売ってるメーカーじゃないので、
サーキットなどよりシビアな要求を求められるシチュエーションじゃないと、
今のところ持ち腐れ感はありますなぁ(/ω\)
重い車なら効果を感じやすいかもしれませんが、
MAZDA2って元々軽量なコンパクトカーなので"さらに"感じにくくなっていますな。
最初ですね、自分もそれは感じていたので「うーん、これは後回しにして別のパーツ買おうかなぁ」
と思っていたんですよね(;´・ω・)
でも気が付いたら手元にありました。ビックリですな(笑)
さておき、この三つを付けていく様子を記事にしますかね。
とはいっても純正取って、オートエクゼ製に付け替えるだけなので、
加工もないですし非常にシンプルにまとまると思います('ω')ノ
では今回はここまで!
外はすっかり暖かくなって・・・、
いや、日によっては少々寒い2月上旬くらいの朝夕がありますが
いかがお過ごしでしょうか。
そろそろGSX-Rを出してこないとな。
明日乗れれば良いのだが(;´・ω・)
今日と明日が連休で本当は明日はHSRサーキットに誘われていたのですが、
ちと会議が・・・( ノД`)シクシク…
仕方ないのでそれは流して、次の機会をうかがっております。
2020年は結局一度も行けなかったので、
今年こそはHSRサーキットへ行くのだ!
さて、では本編行きましょうか(/・ω・)/
今回はMAZDA2のカスタムの様子をお送りいたします。
※このカスタムは2020年4月に施工しています(-ω-)/
まず付ける部品ですが三つあります。
納車待ちの内にこの三つと社外ホイールは先に買っておいたのです。
ホイールに関してはディーラーに任せましたが、
今日紹介する三つに関しては自分で手軽にできるので自分でやる事に。
一つ目はオートエクゼのエアフィルターで「エアフィルターリプレイスメント」。
まぁ、自分の中ではライトチューニングの定番中の定番。
手軽に出来ますしね、これ。
純正と形が一緒なんで、純正と入れ替えるだけでおしまい。
純正との違いはフィルターの目の大きさですかね。
社外品は純正と違い多くのエアーを取り込む工夫がなされております。
かといって「じゃフィルターの目をガバガバにしてしまおう」とすると、
エンジンに砂ぼこりが直接入っていってしまいます(;´・ω・)
それだともはや“フィルター”ではないですよね。
純正のエアフィルターは「取り込むエア量<<集塵機能」なので、
車にはとても優しいのです('ω')ノ
社外品は極端に言うとその比率を「取り込むエア量=集塵機能」にバランス調整しています。
そのバランス調整は形状だったりフィルターの目の粗さだったりで、
メーカーは工夫をされているんでしょうな。
では二つ目、オートエクゼの「インテークサクションキット」。
まぁ、これも自分の中では定番ですかね・・・。
今まで乗った車はこの部品がなかなかなくて交換できませんでしたが(;´・ω・)
これは吸気時のエアーの流量を純正より高める、つまり多くの吸気が可能となる部品です。
純正は細い蛇腹のホースが付いていますが、メーカーによるとこの蛇腹状の部分が
吸気時の抵抗になり吸気量に影響が出てしまうという事です。
※普通に乗るには問題ないんですけれども。
それを出来るだけストレート形状にし、抵抗感がなくエアーをエンジンへ送り込む事で、
パフォーマンスを向上させよう、という、そんな部品ですかね。
吸気繋がりでエアフィルターなどとの同時交換をする事で、
効果率がプラスαになる事でしょう('ω')ノ
では最後の三つめは、オートエクゼの「ストラットタワーバー」。
これまた自分の中では定番の部品です。
ボンネット開けた時の「おや、弄ってんな!?」感が一発で分かるのは、
これと毒キノコタイプのエアクリーナーと各種パイプ関係ですわな(/・ω・)/
ボディ補強、剛性を増す為の部品の一つで
走行中に車に伝わる力は補強なしだとサスペンションを通じてあらぬ方向へ逃げてしまいますが、
この補強によって力が逃げる量が減り繋がる、というのが狙いで、
足回りのフィーリングがクイックになる傾向があります。
ハンドル切ったら狙った位置にグッと曲がっていけたり・・・。
要求から入力をしてそれに対する反応が早い、という感じ。
ただ、結論から言ってしまうと、というか、過去の記事に書いていますが、
元々ハンドリングが良いマツダ車なので、某メーカーの車のようにサスペンションがボヨンボヨンしていません。
ハンドル切ったら遅れて曲がっていく・・・ような車を売ってるメーカーじゃないので、
サーキットなどよりシビアな要求を求められるシチュエーションじゃないと、
今のところ持ち腐れ感はありますなぁ(/ω\)
重い車なら効果を感じやすいかもしれませんが、
MAZDA2って元々軽量なコンパクトカーなので"さらに"感じにくくなっていますな。
最初ですね、自分もそれは感じていたので「うーん、これは後回しにして別のパーツ買おうかなぁ」
と思っていたんですよね(;´・ω・)
でも気が付いたら手元にありました。ビックリですな(笑)
さておき、この三つを付けていく様子を記事にしますかね。
とはいっても純正取って、オートエクゼ製に付け替えるだけなので、
加工もないですし非常にシンプルにまとまると思います('ω')ノ
では今回はここまで!
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