私はブログをやっていますがあくまで趣味の範囲です。通常はうどん屋を本業としています。毎朝3時40分に起床、朝食と新聞のチェックを済ませ5時には会社に到着です。麺の仕込み、出汁の準備を済ませもう一つの店、カフェの開店準備をします。これが済むと6時半、もうお客がやってきます。カフェの店長が7時20分に来ます。彼と交代し、次にうどん屋の開店準備です。10時半に昼食を取り11時から開店します。店が終わるのがおおむね3時、ここから明日の麺を打ちます。4時には終わり家に帰ります。それが5時です。ここから夕食と勉強時間です。就寝は八時ですから、僕の自由になる時間は3時間となります。
別に私の予定を知って欲しいわけではありません。毎日ゆとりがない事を知っていただきたいのです。何が言いたいか?要はコメントの返事に時間を掛けるのは非常につらいということ、私はコメントを楽しみにしてきましたし、今後もそうしたいと思っていますが、できない場合もあることを承知してください。
さて、煩悩さんのところにもやや嫌がらせ的なコメントが来ていますが、要は皇統を利用しているじゃないかと批判されているように見受けられます。
以前言ったことですが、実は10年前、S氏からある種の集落を作り自主独立した小国家みたいなものを作りたいとの計画を聞きました。その計画は最初から皇統をトップにすることが前提だったのです。一番重要なのは水とエネルギー、次は産業だ・・・みたいな、すでに青写真ができていたわけです。最初の予定はフィリピンだったように覚えていますが、どこから那須になったのかの理由は私にはわかりません。が、日本でよかったというのが本音です。フィリピンでは女房が嫌がるだろうなと思ったからですが・・・。
皇統とは言うものの、彼はS氏から日本の仕組みから明治以降の〇〇宮の手法、仕組みなどのすべて聞き、全面的にS氏に協力することになりました。従って、現在彼は決して〇〇宮の陣営の人間ではありません。しかし、そこは皇統です、つまり○○宮も他の陣営もまず邪魔はしない、ていうかむしろ積極的に出資するかもしれないのです。反対陣営から出資を受けてもいいのかと思われるかもしれませんが、逆です。
戦時中、日本海軍の燃料を米国側が供給していたみたいなことはこの世界では常識です。商売は商売です。出資に対し上場時にお返しすればいいわけです。
皆さんの危惧する気持ちはわからないではありませんが、すべて戦略に含まれています。
天皇制のついて少し話をしましょうか。日本は倭国の一部であると私は言ってきました。日本というのは所謂ウエストファリア体制での国境であり、本当の所有者は倭国、つまりウバイドなのです。そしてその表の存在として日本国の王様が天皇になります。日本の王は誰が決めるのか?それは万世一系だから血流で決まる?そうではありません。〇〇宮が決めています。ただし、適当に決めるのではなく厳密なルールがあるはずです。そのために斎院・斎宮・斎王制度があります。
軽井沢のテニスコートで偶然出会い結婚することになったなんて話がありますが、まあテレビの仕込みなんてものじゃないですが、一応は選んだことになるのかな…。先日天孫さんにお会いした時「会社勤めをしているとき周りに複数の女性がいて、あとから思えばその中から好きな娘を選べよということだったみたいなんだが、まだ若かったから気が付かなかった、云々。」
つまり、王とは言うものの周りはすっかり囲まれている、これが現実です。ただ、やはり基本的には権力・権益を持っていますから、それを巡って政争が起きるのは歴史を見ればわかるでしょう。
とさんは「天皇制は宗教的で・・・」とおっしゃいますが、それはあくまでも支配者側の作り上げたおとぎ話で、ドルイド神官の常套手段ですよ。歴史は後から作られるわけですから・・・。
藤原氏は神官ではありません。彼らは不比等の時代に争いあっていた部族を4つの家系に集約しただけです。不比等の子供というのはおお嘘ですね。同様の技術は旧約聖書にも使われていますね。そう、人類がノアの四人の子供から出てきたみたいなほら話ですよ。同じ派閥がやることですから歴史書も同じ手法で作られています。
メソポタ・ヴァレーでは歴史シュミレーション事業の中で「真実の歴史」を研究発表することになっています。でも、真実の歴史って正直、怖いですよ。
神官は天皇ではなく秦氏です。そしてその婚姻関係で賀茂氏。自給さんが「鴨ねぎ」で説明してたでしょう。賀茂氏が禰宜だったわけです。
秦氏は客家。そして天皇はロマ人、アーリア人で放浪の民。近親相姦が好きらしいですね。とさん、私が冬眠している間に間違った知識を仕入れていたようですね。
では例えばアメリカはどうなんだというと、独立戦争を戦った13州がそれぞれ王国なのです。つまり王様が13人いて、さすがは民主的な国だけありその13人が多数決ですべてを決めているわけです。
で、マヨ君は天皇制をどう考えているかというと、さすがに歳をとってきただけあり「本当にご苦労様なことです」と思っています。少なくとも私はやりたくないな、トイレぐらい自由に行きたいし、嫁は自分で決めたいし・・・。
少なくとも天皇を恨むより、その周りにいて天皇を操ってきた人たちを憎みます。
そんなことで、今週は勉強する時間がありませんでした。あとで多少は書き加えたいと思いますが、カフェで売るためのパウンドケーキとクッキーを作らなければならないので難しいかな…。
別に私の予定を知って欲しいわけではありません。毎日ゆとりがない事を知っていただきたいのです。何が言いたいか?要はコメントの返事に時間を掛けるのは非常につらいということ、私はコメントを楽しみにしてきましたし、今後もそうしたいと思っていますが、できない場合もあることを承知してください。
さて、煩悩さんのところにもやや嫌がらせ的なコメントが来ていますが、要は皇統を利用しているじゃないかと批判されているように見受けられます。
以前言ったことですが、実は10年前、S氏からある種の集落を作り自主独立した小国家みたいなものを作りたいとの計画を聞きました。その計画は最初から皇統をトップにすることが前提だったのです。一番重要なのは水とエネルギー、次は産業だ・・・みたいな、すでに青写真ができていたわけです。最初の予定はフィリピンだったように覚えていますが、どこから那須になったのかの理由は私にはわかりません。が、日本でよかったというのが本音です。フィリピンでは女房が嫌がるだろうなと思ったからですが・・・。
皇統とは言うものの、彼はS氏から日本の仕組みから明治以降の〇〇宮の手法、仕組みなどのすべて聞き、全面的にS氏に協力することになりました。従って、現在彼は決して〇〇宮の陣営の人間ではありません。しかし、そこは皇統です、つまり○○宮も他の陣営もまず邪魔はしない、ていうかむしろ積極的に出資するかもしれないのです。反対陣営から出資を受けてもいいのかと思われるかもしれませんが、逆です。
戦時中、日本海軍の燃料を米国側が供給していたみたいなことはこの世界では常識です。商売は商売です。出資に対し上場時にお返しすればいいわけです。
皆さんの危惧する気持ちはわからないではありませんが、すべて戦略に含まれています。
天皇制のついて少し話をしましょうか。日本は倭国の一部であると私は言ってきました。日本というのは所謂ウエストファリア体制での国境であり、本当の所有者は倭国、つまりウバイドなのです。そしてその表の存在として日本国の王様が天皇になります。日本の王は誰が決めるのか?それは万世一系だから血流で決まる?そうではありません。〇〇宮が決めています。ただし、適当に決めるのではなく厳密なルールがあるはずです。そのために斎院・斎宮・斎王制度があります。
軽井沢のテニスコートで偶然出会い結婚することになったなんて話がありますが、まあテレビの仕込みなんてものじゃないですが、一応は選んだことになるのかな…。先日天孫さんにお会いした時「会社勤めをしているとき周りに複数の女性がいて、あとから思えばその中から好きな娘を選べよということだったみたいなんだが、まだ若かったから気が付かなかった、云々。」
つまり、王とは言うものの周りはすっかり囲まれている、これが現実です。ただ、やはり基本的には権力・権益を持っていますから、それを巡って政争が起きるのは歴史を見ればわかるでしょう。
とさんは「天皇制は宗教的で・・・」とおっしゃいますが、それはあくまでも支配者側の作り上げたおとぎ話で、ドルイド神官の常套手段ですよ。歴史は後から作られるわけですから・・・。
藤原氏は神官ではありません。彼らは不比等の時代に争いあっていた部族を4つの家系に集約しただけです。不比等の子供というのはおお嘘ですね。同様の技術は旧約聖書にも使われていますね。そう、人類がノアの四人の子供から出てきたみたいなほら話ですよ。同じ派閥がやることですから歴史書も同じ手法で作られています。
メソポタ・ヴァレーでは歴史シュミレーション事業の中で「真実の歴史」を研究発表することになっています。でも、真実の歴史って正直、怖いですよ。
神官は天皇ではなく秦氏です。そしてその婚姻関係で賀茂氏。自給さんが「鴨ねぎ」で説明してたでしょう。賀茂氏が禰宜だったわけです。
秦氏は客家。そして天皇はロマ人、アーリア人で放浪の民。近親相姦が好きらしいですね。とさん、私が冬眠している間に間違った知識を仕入れていたようですね。
では例えばアメリカはどうなんだというと、独立戦争を戦った13州がそれぞれ王国なのです。つまり王様が13人いて、さすがは民主的な国だけありその13人が多数決ですべてを決めているわけです。
で、マヨ君は天皇制をどう考えているかというと、さすがに歳をとってきただけあり「本当にご苦労様なことです」と思っています。少なくとも私はやりたくないな、トイレぐらい自由に行きたいし、嫁は自分で決めたいし・・・。
少なくとも天皇を恨むより、その周りにいて天皇を操ってきた人たちを憎みます。
そんなことで、今週は勉強する時間がありませんでした。あとで多少は書き加えたいと思いますが、カフェで売るためのパウンドケーキとクッキーを作らなければならないので難しいかな…。