今年もたくさんの出来事がありました。世の中は悪い方向へ向かっているのは間違いないのだけど、私個人にとって今年ほど実りの多い年はなかったんじゃないだろうかな・・・。
一時は胃炎で苦しんだものの、MMSのおかげですい炎も糖尿もすっかり完治したし、世の中の仕組みもS氏のおかげで徐々にわかりつつある。さらに、経済的には依然苦しいままだが、わが社の空きスペースに新しいテナントさんが入居することになっており、来年度から多少は収入が増えそうだ。もっとも、入居スペースの改装で思わぬ出費を強いられた。とほほ、でも長い目で見ればやむを得ないことだよね・・・。
まあそんなことで、充実した一年を終え、来年からはいよいよ我が人生の収穫期に入る予定だ?だったらうれしいけど・・・・。
で、今日のテーマは、来年の日本はどうなるか?だよね。
世界の重工業を支配しているEが日本の政府を動かすことになったのだ。
何が起きるか?D系のA&Cは日本を逃げ出し台湾やタイなどへ拠点を動かすことになった。東京スター銀行、シャープなどはその動きの一つであろう。
Dの日本での本丸である日銀は、今回の政変で「日銀の独立性」を放棄せざるを得なくなった。要は、国債の大量購入によるインフレ政策である。否応なく景気は浮上するだろう。国家の借金?気にしない気にしない、世界中がそうなのだから。
いつかバブルがはじけ、現在の中央銀行制度は破綻するのだ。要は、制度が悪いのだから壊してやろうというのがEのやり方である。いつでも躊躇なくシティーやウォール街にミサイルを落とす準備が出来ている。
時間があるのでちょっとおさらいを・・・・
Eはその昔、英国の保護主義に嫌気をさしペンシルベニアに重工業をもたらした連中である。ユダ金融支配を嫌い、インフラ整備が大好きな派閥である。
以前話をしたが、ボストンで東インド会社の船から紅茶を海に放り込んだキャボット、英国から借金のかたにペンシルベニアを手に入れたペン、南アのボーア戦争でオランダの金鉱を奪ったローズ・・・これらがEの最高幹部なのである。
彼らは基本的に自由貿易、規制緩和、弱肉強食、独占支配・・・等、いわゆるダイナミックな動きが特徴で、根っこは強者の論理である。
たいしてDは共産主義、革命運動、ユダ金・・・みたいな感じで、やや陰湿な陰謀集団である。要は、自分たちは動かず、大衆を動員し、数で圧倒するのが得意なのである。フランス革命、ロシア革命などは彼らのお家芸である。
Bはそれに対し、非常に愛国的な連中で、極めて戦闘的である。ナチスなどはその典型だが、その思想が日本にも伝わり三国同盟に至ったことは忘れてはならない。
現代でも尖閣問題、竹島問題、靖国問題など、愛国心に訴える手法はそのままシオニストへの道なのだ。まず一番危険な連中であることを忘れてはいけない。
Cに関しては今までたくさん説明してきたはずだが、大きく三つに分ける。要は、三本の鳥居である。日本に渡来したイスラエル部族が渡来順に三つに別れ、要は談合したわけだ。出雲、天神、天孫ですな。アーリア、レビ、ユダ族かな?
Aは申し訳ない。身に危険が及ぶので割愛させていただく。中野学校出身で東京裁判で罪を問われなかった軍人が親分だそうだが・・・。
えーっと、私のもとに誰々はABCDEのどれ?という問い合わせが相次いでいる。問題は、本人達もおそらく知らないはずで、私も正確にお答えできるか自信が持てない。例えば石原の慎ちゃんなどはバックはCで、その後ろに愛国団体のBがいて、Bは現在Dに操られている・・・わかるかな?でもこれが正確な分析になる。では、維新の橋下は?日本で活動している以上Cなのは当たり前だが、実はDなのだ。理由は今回は止めておこう。
いずれにしても世界の支配者を知る作業は簡単ではない。でも、この一年で大きな流れが見え始めている。来年はもう少し奥深いところまで探れると思う。
選挙で不正が行われたかどうかより、世界を誰が動かしているかを知る方がはるかに重要なことは言うまでもない。なるべく早くそれらが説明できるよう頑張ります。
それではへたくそな文章にお付き合いいただいき感謝します。
よいお年をお迎えください。そして来年は支配者の逆手を取る方策を考えましょう。ありがとうございました。
余談ですが・・、キンドルにはフラッシュプレーヤーが搭載されていない。っていうか、ブラウザのシルクがそれに非対応なのだ。で、裏技を使ってフラッシュプレーヤーを使うにはドルフィンブラウザをインストールすれば良いとのこと。
めんどくさかったけど、動画が見れないのも癪に障るということで、ドルフィンをインストールしようとした。が、インストールする前に「同意しますか?」との画面が・・・。
位置情報、個人情報、ネットワーク通信、ハードウエアーの制御、システムツール、録画。以上の情報を提供せよという。
冗談じゃないよ。まったくのスパイウエアーではないか。危ない危ない・・・。
アンドロイドは無料のソフトが多いようだが、油断できないので皆さまもよくよく注意してくださいね。
一時は胃炎で苦しんだものの、MMSのおかげですい炎も糖尿もすっかり完治したし、世の中の仕組みもS氏のおかげで徐々にわかりつつある。さらに、経済的には依然苦しいままだが、わが社の空きスペースに新しいテナントさんが入居することになっており、来年度から多少は収入が増えそうだ。もっとも、入居スペースの改装で思わぬ出費を強いられた。とほほ、でも長い目で見ればやむを得ないことだよね・・・。
まあそんなことで、充実した一年を終え、来年からはいよいよ我が人生の収穫期に入る予定だ?だったらうれしいけど・・・・。
で、今日のテーマは、来年の日本はどうなるか?だよね。
世界の重工業を支配しているEが日本の政府を動かすことになったのだ。
何が起きるか?D系のA&Cは日本を逃げ出し台湾やタイなどへ拠点を動かすことになった。東京スター銀行、シャープなどはその動きの一つであろう。
Dの日本での本丸である日銀は、今回の政変で「日銀の独立性」を放棄せざるを得なくなった。要は、国債の大量購入によるインフレ政策である。否応なく景気は浮上するだろう。国家の借金?気にしない気にしない、世界中がそうなのだから。
いつかバブルがはじけ、現在の中央銀行制度は破綻するのだ。要は、制度が悪いのだから壊してやろうというのがEのやり方である。いつでも躊躇なくシティーやウォール街にミサイルを落とす準備が出来ている。
時間があるのでちょっとおさらいを・・・・
Eはその昔、英国の保護主義に嫌気をさしペンシルベニアに重工業をもたらした連中である。ユダ金融支配を嫌い、インフラ整備が大好きな派閥である。
以前話をしたが、ボストンで東インド会社の船から紅茶を海に放り込んだキャボット、英国から借金のかたにペンシルベニアを手に入れたペン、南アのボーア戦争でオランダの金鉱を奪ったローズ・・・これらがEの最高幹部なのである。
彼らは基本的に自由貿易、規制緩和、弱肉強食、独占支配・・・等、いわゆるダイナミックな動きが特徴で、根っこは強者の論理である。
たいしてDは共産主義、革命運動、ユダ金・・・みたいな感じで、やや陰湿な陰謀集団である。要は、自分たちは動かず、大衆を動員し、数で圧倒するのが得意なのである。フランス革命、ロシア革命などは彼らのお家芸である。
Bはそれに対し、非常に愛国的な連中で、極めて戦闘的である。ナチスなどはその典型だが、その思想が日本にも伝わり三国同盟に至ったことは忘れてはならない。
現代でも尖閣問題、竹島問題、靖国問題など、愛国心に訴える手法はそのままシオニストへの道なのだ。まず一番危険な連中であることを忘れてはいけない。
Cに関しては今までたくさん説明してきたはずだが、大きく三つに分ける。要は、三本の鳥居である。日本に渡来したイスラエル部族が渡来順に三つに別れ、要は談合したわけだ。出雲、天神、天孫ですな。アーリア、レビ、ユダ族かな?
Aは申し訳ない。身に危険が及ぶので割愛させていただく。中野学校出身で東京裁判で罪を問われなかった軍人が親分だそうだが・・・。
えーっと、私のもとに誰々はABCDEのどれ?という問い合わせが相次いでいる。問題は、本人達もおそらく知らないはずで、私も正確にお答えできるか自信が持てない。例えば石原の慎ちゃんなどはバックはCで、その後ろに愛国団体のBがいて、Bは現在Dに操られている・・・わかるかな?でもこれが正確な分析になる。では、維新の橋下は?日本で活動している以上Cなのは当たり前だが、実はDなのだ。理由は今回は止めておこう。
いずれにしても世界の支配者を知る作業は簡単ではない。でも、この一年で大きな流れが見え始めている。来年はもう少し奥深いところまで探れると思う。
選挙で不正が行われたかどうかより、世界を誰が動かしているかを知る方がはるかに重要なことは言うまでもない。なるべく早くそれらが説明できるよう頑張ります。
それではへたくそな文章にお付き合いいただいき感謝します。
よいお年をお迎えください。そして来年は支配者の逆手を取る方策を考えましょう。ありがとうございました。
余談ですが・・、キンドルにはフラッシュプレーヤーが搭載されていない。っていうか、ブラウザのシルクがそれに非対応なのだ。で、裏技を使ってフラッシュプレーヤーを使うにはドルフィンブラウザをインストールすれば良いとのこと。
めんどくさかったけど、動画が見れないのも癪に障るということで、ドルフィンをインストールしようとした。が、インストールする前に「同意しますか?」との画面が・・・。
位置情報、個人情報、ネットワーク通信、ハードウエアーの制御、システムツール、録画。以上の情報を提供せよという。
冗談じゃないよ。まったくのスパイウエアーではないか。危ない危ない・・・。
アンドロイドは無料のソフトが多いようだが、油断できないので皆さまもよくよく注意してくださいね。