さて連休が始まります。最近更新がされていないとのお叱りのメールを頂いたりしています。いろいろな言い訳がありますが、愚痴代わりに聞いてください。
まず仕事中に大怪我をしてしまいました。どんぶりが割れ、割れ口が手のひらに食い込んだのです。近くの皮膚科に駆け込み応急処置をしてもらい、紹介状を持って医療センターへ行きました。結局4針縫うことになりました。あまりにもきれいに切れたので割合きれいにくっつきました。
仕事中大忙しの中、職場放棄をしたのですが、カフェから人員を回し、何とかしのげたようです。よかった。
そして数日後、抜糸をするついでに血液検査をしました。予想はしていましたが、糖尿病の数値が少し悪化していました。白状するとクッキーやケーキの試食のし過ぎです。前の検査が一年前で、数値はそこそこ順調だったので少し自分を甘やかしたということでしょう。また摂食することになります。
医者へ行くと必ず薬を飲むように言われるので行きたくはないのですが、血液検査だけはしてほしい。何とかならないものでしょうかね。今回もしつこく薬を飲むことと、たばこをやめることを勧められましたが食事療法を取りますと宣言し、薬の処方は断りました。うどん屋の常連である看護婦さんたちに「みんな薬を飲んで好きなものを食べてるよ」と言われながら病院を後にしました。
歳も歳ですが、目の衰えがひどく、夜勉強をしようとネットを開くと眠くて眠くて・・・これは疲れなのか、それとも糖尿病の悪化なのか・・・まあ、この辺りが更新が滞っている原因ですね。
さて、多少ウクライナ情勢に関して書きます。この世界は正・反・合で動かされています。一つのものがすべてを独占するということはなく、必ず対抗勢力が作られ、それらも中で分裂するように仕組まれています。
そういう意味で正=ウクライナ、反=ロシア、合=シオニストと見ればわかりやすい。つまり善悪二元論をもとに善玉=ゼレンスキー、悪玉=プーチンという駒で一つの映画のようなドラマを作ったと。
目的は金もうけ。裏のシナリオライターは死の商人たち。彼らは軍事兵器の売買、軍事費の融資、民間軍事会社の傭兵派遣などが主食の支配者です。彼らを「黒」と表現します。「緑」は農作物や資源、「黄」は小火器やプルトリュームなどの権益を持ちます。とはいえ、彼らが直接それらを動かすのではなく、それらの分野で資金を運用するわけです。その資金とはいわゆる簿外資金です。各支配者は自分たちの自由に動かせる資金を持っていますが、それ以外に国際機構が動かす簿外資金の運用部分を借りることができます。国際機構の簿外は基本善用ですが、使う資金は必ず運用益で補填されます。そのように仕組みができているわけです。だから運用部隊が何に使うかまでは把握していないのでしょう。つまり簿外でも無償で使えるものと、(10年で2.5倍にして)返済しなければならないものがあるということです。
シャープの買収、東芝の買収など、善用ではなく運用部の資金が動く場合必ずその企業は解体の憂き目にあうことになります。
話がそれました。ウクライナですが、要は駒である両国のトップは本当の目的を知らないまま上からの命令に従って行動しているだけで行ってみればピエロ役に過ぎないということです。ウクライナの国民?支配者にとって国民などほとんど興味はないわけで、彼ら「黒」の興味は運用先であるNATO組の兵器産業会社とワルシャワ組の境界線をどうするかということに尽きるのです。そしてついでにエネルギー改革っていうか、二酸化炭素削減に向けた石炭石油からの転換をこの際確立しようと‥‥。
このエネルギー転換は大きな痛みを伴います。要はエネルギーの高騰、経済の停滞をもたらします。しかし、世界の支配者たちはそれらを決定していて目標に向けて着実に確実に進むことになります。
2030年には二酸化炭素削減率50%ですか?我々の生活は間違いなく厳しくなります。すべての物価は上がることになるでしょう。グローバリスト=シオニストたちの計画に従って世の中は動かされていることは事実です。反グローバリストである〇〇宮はどう動くのか、あるいは北軍は何を考えるのか?
まだまだ世の中わからないことだらけです。
私たちにできることは何なのか、ただ最近MMSに対する質問がとても多くなっています。MMSがコロナに対し有効かどうかは知りません。ただ、MMSを飲むことで腸内に入った悪玉菌を完全に消滅させることは間違いないので少なくとも私はコロナに対し恐怖は持っていません。
世の中は三度目のワクチン接種が50%を超え、次は4度目が論議されています。ワクチンで発熱し、あるいは摂取しているのに感染するという、一体ワクチンとは何なのか?という話になります。要は、コロナもワクチンも人間が作り出したものに違いはありません。mRNAというのが先端技術であることは間違いなく、将来的に人間の遺伝子を操作するための医療の中心になるともいわれます。ただし、現在は実験中ということで、現代人はその実験台になっているということじゃないでしょうか。まあ、素人の私が言うことですから皆さんは自己責任で決めてください。少なくとも私はワクチンを打っていませんし、法律で決まらない限り打つこともないでしょう。
さて、私の本業は歴史探求ですが、実は停滞中で書くことがありません。マグダラのマリアで止まっています。彼女が本当にイエスの娘を生んだのか、そしてその血流は現在もつながっているのか、あるいはイエスとは一体何者なのか?
ここにとても興味深いサイトを紹介します。ここの記事はとても豊富で尽きることのない情報を与えてくれます。あまりにも情報が多いため、これが正しいのか否かの判断すらできない状況でです。
真実かどうかは私には判断できませんが、興味深い記事です。ほんの一部を貼り付けます。
https://caritaspes.hatenablog.com/entry/2021/06/16/015639
「
ラルフ・エリスによって明かされた最も好奇心をそそられる新事実はマグダラのマリアの正体に関わる。実際、彼女は女王ヘレナの娘でイエスの姉妹であった。その著書「マグダラのマリア」でエリスは彼女がフランスに移住しそこで独自の血統を始めたことを示した。この母系が我々の今メロヴィング朝として知る人々と婚姻関係を持った。この家系がまた、ギリシャ(アルカディア)のベニヤミン族、メリトアテン時代以来のブリテンの住人であったゲール系アトン信仰者の貴族のような他の強大な支配集団(Concerns)とも婚姻関係になった。フランスから彼女の血統はドイツとオランダに移動し、悪名高きハノーファー王朝やオラニエ家を築いた。オラニエ家の「オレンジ色」は、マグダラの血統の主要な記章であった。」
ウクライナのオレンジ革命とはこのオラニエ家の派閥が仕組んだといわれています。いわゆるオラニエ・ナッソー家こそがベルファの中心です。
「女王テア・ムサ・オウラニア*(紀元前44年生まれ)はラルフ・エリスに明かされたところでは、聖書のイエスの祖母に当たる。収奪性利己主義の女王クレオパトラ七世の親類として彼女とその娘ヘレナは著者が東方イルミナティと呼ぶものの最高の女族長であった。彼女らの歴史の言い伝えは、新約聖書に、そしてヨセフス・フラウィウスの作品中に、隠された形式で部分的に開示されている。(テア・ムサも、その母親同様にクレオパトラとして知られていた。テアは「女神」を意味する。)シリアにあった彼女の國が本当の「天の國」であった。彼女の娘、女王ユリア・ヘレナ・オウラニアこそが聖書の処女マリアであった。
これらエデッサの王族は元々はエジプトのアテン信仰者であった。紀元一世紀にシリアの住人であった間に彼らはユダヤ教の改宗し、第四宗派**のナザレのキリスト教に支援の手を差し伸べた。これが彼らをして、今ローマに本部を置く教皇のキリスト教として我々が知っている第五宗派に対抗せしめることになった。」
あまりにも面白すぎて毎日少しずつ読んでいますが、きりがないですね。
皆さんも読んでみてください。はっきりしていることはキリスト教も徐々に真実が明らかにされつつあり、従来の歴史と言われるものが修正を余儀なくされるだろうということです。
くどいですが、これらの記事が正しいかどうかは今のところ私は判断できません。非常に興味深いし、時間をかけても調べる価値があると思っています。最近は国際秘密力という連載が始まっていて、これがまた長い・・・読み切れない。
それでは皆様、よい連休を。
大変なお怪我をされていたのですね。更新がないのでそろそろメールで催促しようかな?なんて思ってたところでしたので、これは失礼いたしました💦でも、大事に至らなくてよかったです。
私はMMSを飲んでおりませんが、代わりにアンソニー・ウイリアムスの食餌療法で現在アレルギー体質を改善中です。自己免疫疾患(これは医学的に嘘で、実はウイルスに対するちゃんとした反応!)でお悩みの方には特にお勧めしたいのですが、翻訳本が日本で出ておりません。(但しこの療法は食べられる種類がかなり制限されます、量ではなくて。)
ところで、アンソニーによると、グルテンはエプスタインバール・ウイルスなどのヘルペスウイルス系の好物のひとつなのだそうです。今のご時世、ケムトレイルやらコロナ以外にもいろいろばらまかれているのでしょうから、東洋医学では到底太刀打ちできない事例が今後増えるでしょうね。
お仕事なのでなかなか難しいことでしょうけれど、マヨ様も、小麦粉製品の味見?を少しお控えになったほうがいいのかもしれませんね。もしかしたらですが。
あと、わが国も、わざわざ小麦粉を輸入するより、米粉製品を市場に出回らせる方が、今後の食糧難のためにも我々の健康のためにも良い選択だと思うのですが、需要があまりないのかしら。
では、お体に気を付けられてお過ごしくださいませ。
糖尿病もコロナと同様、ウイズグルテンっていうか、上手に付き合う方法があるのではないかと考えています。自分が実験台となり、小麦粉と糖尿を両立できないものかなどと思案しているところです。
悩ましいですね。
バイオエタノールの原料は政府備蓄の古米とか、森林で採取される間伐材だとか・・・。発想としては悪くないのですがコストが。
それ以外の削減ですか?コロナやウクライナで十分削減できると思いますが。
「自己免疫疾患はウイルスに対する反応」←これ分かります。コロナが流行り始めた頃なんか何食べてもアレルギー出まくりでした。
北軍は傘下の武器商人が儲けることに反対できないので、最後の一線を超えないよう監視しているのではないでしょうか。おそらく筋書きはできているので黙認しているのだと思っています。
ムサ Musa (Moses) モーセ
十戒のモーゼの関係ある人物でしょうか?