「なんだかなー」さんから私の記事に対し疑問が出された。当然だろう、私の話は大手マスコミの話、あるいは今まで学校で習ってきた歴史とあまりにも違う。しかし、新聞が書いているから、学校の先生がそう教えたから、日本書紀に書いてあるから、それが正しいとどうして言えるのか?
最近、京都皇統の存在が取りざたされてきた、つまり、明治天皇はすり替えで、本物は京都にとどまり、代役の大室天皇が東京で即位したというものである。一部で本物の天皇は岩倉具視に殺されたと言われてきた。私も鹿島昇氏の本でそれを読み、そう確信していた。しかし、最近最近の落合莞爾氏の研究で、真実が少しずつ明らかにされつつある。
「なんだかなー」さんはこれらの説に対しどのように考えるのだろうか。
私はGoldwarriorsやYamatodynastyの翻訳を通し、天皇家が世界でも有数の金持ちであることを知った。太平洋戦争を通し、天皇家がどのように蓄財してきたかの一部!がわかるのである。なぜフィリピンに小野田少尉が派遣されたのか、あなたは知っているのか?
現在でも天皇は週に一回、首相から政治の報告を受けているはずである。しかし、そのようなことは報道されない。もちろん、天皇が首相にどのような意見を言ったのかは絶対に明らかにされない。そう、それを漏らしたら即、更迭されるからだ。なぜなら今でも天皇は日本の元首であり、支配者なのだ。しかし、憲法で天皇が政治に関与することは固く禁止されている。しかしあくまで建前であり、憲法など何の意味もないことは現在の検察や裁判所の行動を見ればはっきりしているではないか。
ここではっきりしたいのは「天皇は今でも世界の支配者の一人であり、世界中の首脳は日本の天皇の前でひざまずくしかない」というのは私の歴史観の前提であり、その前提でブログを書いている。これはキリスト教がイエスが死後復活したと信じるのと同じで、信じない人はキリスト教徒になれないのである。つまり、私のブログは天皇が支配者の一人であることを信じれない人にはまったく理解できないのである。
同様に、私は「日本がアメリカの属国である」という宗教には属していない。逆にアメリカは日本に逆らえないと考えている。もちろん理解していただく必要はない。これは宗教みたいなものだからである。
世界は大きく言って二つの勢力が争っている。フェニキアとヒッタイトである。ユダヤというのはめくらましである。
日本の天皇がなぜ世界の支配者なのか?それはアッシリアから始まり、以来二千六百有余年、万世一系を保つ天皇家に世界の王室の「お種」の原種が保存されているからである。アメリカはせいぜい数百年の歴史しかなく、単に国が広いことと金や兵器をたくさん持っている以外なにもないのである。つまり、たんなる成り上がりにすぎない。それは本人たちが一番自覚しているだろう。
世界の支配者たる資格はエジプト王室の女系のお種とヒッタイトやスキタイの男系因子が必要なのだ。つまり、もう一つの支配者、フェニキアにもそのお種があるのだろう。だからこそヨーロッパの王室はそれを大事に守り日本の天皇とも親交を深めるのだ。
日本には世界からたくさんの部族がやってきた。そして天皇の「お種」を守ることを条件にそれらの代表たちが日本を山分けし、貴族となり現在に至っている。それを私は大和朝廷と呼ぶ。それらは歴史的には消滅し、表には存在していないことになっている。
しかし、現在の日本をみて、本当に政府が政治を動かしているように見えるだろうか。首相が本来日本のリーダーのはずである。しかし毎年のようにリーダーが変わっている。つまり、本当のリーダーは表からは見えていないのである。
さてさて、頭が悪いので長い文章を書いていると、何を言いたいのかわからなくなってくる。言いたいことは、真実は表に出ないのであり、一般の人が知っていることのほとんどが支配者によって捏造されたドラマなのである・・・ということかな。天皇を買いかぶりすぎではないかとよく言われる。しかし、マヨ教団はそれが特徴なのですよ。
最近、京都皇統の存在が取りざたされてきた、つまり、明治天皇はすり替えで、本物は京都にとどまり、代役の大室天皇が東京で即位したというものである。一部で本物の天皇は岩倉具視に殺されたと言われてきた。私も鹿島昇氏の本でそれを読み、そう確信していた。しかし、最近最近の落合莞爾氏の研究で、真実が少しずつ明らかにされつつある。
「なんだかなー」さんはこれらの説に対しどのように考えるのだろうか。
私はGoldwarriorsやYamatodynastyの翻訳を通し、天皇家が世界でも有数の金持ちであることを知った。太平洋戦争を通し、天皇家がどのように蓄財してきたかの一部!がわかるのである。なぜフィリピンに小野田少尉が派遣されたのか、あなたは知っているのか?
現在でも天皇は週に一回、首相から政治の報告を受けているはずである。しかし、そのようなことは報道されない。もちろん、天皇が首相にどのような意見を言ったのかは絶対に明らかにされない。そう、それを漏らしたら即、更迭されるからだ。なぜなら今でも天皇は日本の元首であり、支配者なのだ。しかし、憲法で天皇が政治に関与することは固く禁止されている。しかしあくまで建前であり、憲法など何の意味もないことは現在の検察や裁判所の行動を見ればはっきりしているではないか。
ここではっきりしたいのは「天皇は今でも世界の支配者の一人であり、世界中の首脳は日本の天皇の前でひざまずくしかない」というのは私の歴史観の前提であり、その前提でブログを書いている。これはキリスト教がイエスが死後復活したと信じるのと同じで、信じない人はキリスト教徒になれないのである。つまり、私のブログは天皇が支配者の一人であることを信じれない人にはまったく理解できないのである。
同様に、私は「日本がアメリカの属国である」という宗教には属していない。逆にアメリカは日本に逆らえないと考えている。もちろん理解していただく必要はない。これは宗教みたいなものだからである。
世界は大きく言って二つの勢力が争っている。フェニキアとヒッタイトである。ユダヤというのはめくらましである。
日本の天皇がなぜ世界の支配者なのか?それはアッシリアから始まり、以来二千六百有余年、万世一系を保つ天皇家に世界の王室の「お種」の原種が保存されているからである。アメリカはせいぜい数百年の歴史しかなく、単に国が広いことと金や兵器をたくさん持っている以外なにもないのである。つまり、たんなる成り上がりにすぎない。それは本人たちが一番自覚しているだろう。
世界の支配者たる資格はエジプト王室の女系のお種とヒッタイトやスキタイの男系因子が必要なのだ。つまり、もう一つの支配者、フェニキアにもそのお種があるのだろう。だからこそヨーロッパの王室はそれを大事に守り日本の天皇とも親交を深めるのだ。
日本には世界からたくさんの部族がやってきた。そして天皇の「お種」を守ることを条件にそれらの代表たちが日本を山分けし、貴族となり現在に至っている。それを私は大和朝廷と呼ぶ。それらは歴史的には消滅し、表には存在していないことになっている。
しかし、現在の日本をみて、本当に政府が政治を動かしているように見えるだろうか。首相が本来日本のリーダーのはずである。しかし毎年のようにリーダーが変わっている。つまり、本当のリーダーは表からは見えていないのである。
さてさて、頭が悪いので長い文章を書いていると、何を言いたいのかわからなくなってくる。言いたいことは、真実は表に出ないのであり、一般の人が知っていることのほとんどが支配者によって捏造されたドラマなのである・・・ということかな。天皇を買いかぶりすぎではないかとよく言われる。しかし、マヨ教団はそれが特徴なのですよ。