日曜日(21日)に東京へ行ってきました。S氏からの指令で「主食革命プロジェクト」の中心となるK氏に面会するためです。おそらくメソヴァレーの社長は天孫になると思いますが、何せ皇統は歴史的に「物を決めてはいけない」と決まっているからNO2が重要な役割を担う。そのNO2に会うことが今回の東京行の目的でした。
K氏はいずれ明らかにしますが今のところぼかし入りにしておきます。さる大手大学病院で鍼灸治療の先生をはじめたくさんの役職を持っているかたです。大事なのは「マヨ君」の古くからの読者なのだそうで、先方の方がこの面会をたのしみにしていたみたい・・・。
大学の会議室にて私とK氏、そして天孫の三人でプロジェクトの進捗状況を確認、今後の方針などの打ち合わせをしました。メソポタヴァレーへの第一歩としての主食革命プロジェクトのこれまた第一歩の始まりなのだからこれは大事な会合だったわけです。
課題は言うまでもなく資金の調達、販売方法、今後の展開などが議題でしたが、まあ公表するほどのことはないでしょう。
そのあとS氏と待ち合わせしファミリーレストランで雑談をしました。雑談と言いましたが、実はS氏が私に対し質問攻めをします。質問というか、今までに教えてきたことをどれぐらい記憶しているかの試験みたいなもので、冷や汗だらけでした。
先生が現在の世界情勢で気になることのいくつかを披露されています。一つがウクライナ情勢で、「クリミア戦争が勃発しかねない」との危機感を持っているようです。要はクリミア半島を併合したロシア側は黒海全体をロシア海軍の支配下に置こうとしていて、それに対しNATO側は自由航行の権利を主張し米国第七艦隊を出動させロシア側に圧力をかけている。一発触発とはこのことで・・・・というような話ですが、この場合、NATO側とは基軸機構側で、ロシア側はシオニストではなく〇〇宮側を指します。
しかし問題はこればかりではなく、米国は台湾周辺からベトナム近海までで「自由な航行」作戦を実施しています。
「航行の自由」作戦には、他国が航行の制限を課そうと試みている海域に米海軍や軍用機を派遣する活動が含まれる。作戦の目的は、国際社会がそのような航行の制限を容認しないことを明確に示すことだ。
米軍はここ数年、中国が領有権を主張する海域に対して何度も作戦を展開してきた。昨年も、中国による人工島造成で資源が豊富な南シナ海の領有権をめぐって域内の緊張が高まり、米軍が作戦を実行した。
米軍は昨年10月、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に中国が造成した人工島から12カイリ(約22キロ)内にミサイル駆逐艦を派遣する作戦を遂行。島の付近にいる米軍の軍用機は、近づかないように警告されてきた。
米軍のパトロール活動に対する中国の非難にもかかわらず、カーター米国防長官は、米海軍がこの地域で活動を続けると表明した。」
さて、この場合米軍とは基軸側で、中国はというと、習政権ではなく李嘉誠側、長江グループを指します。こちらは東インド会社側かな(やや自信がないが…)。
このように太平洋側の海域にも一発触発の地雷が埋め込まれていて戦争をやりたいグループは活動を活発化している状況だという話でした。
もう一つ、スマフォの写真を見せていただきましたが、三日月の写真なのですが、実は三日月ではなくボヤっとした半月なのです。これはなに?
実は宇宙空間にばらまかれている大量の太陽光パネルが映り込んでいるということらしい。
これらは米中が争うように宇宙に放出している衛星だという。これらのパネルで太陽エネルギーを吸収しそのエネルギーを電磁波に変え地上の発電所へ送るというのは表の話、実はレーザー兵器だというのが裏の話。
これらの技術は日本も開発、現実ははるかに進んでいるようで遠くの宇宙空間においても米中の覇権争いが盛んなのだそうだ。
雷が大暴れすることが多いと思いません?案外これらの兵器が実験しているかも・・ですよ。
与太話をひとつ。私が「秋〇宮は天皇になれますか?」と聞くと「彼は天皇になる家系ではないですよ」とのこと。あぁそうか、ロマじゃないんだ。
中身のない記事を書いてしまいました。とりあえず東京へ行ってきたという話でした。