長い夏休みをしています。昨日はご先祖様への墓参りと家族会を開催。愛知県の緊急事態宣言を無視する形で8名での食事会をしました。大村知事の思い付きの宣言があったとしても、こちらは一か月以上前から予約しているんで急にキャンセルなどするわけにはいくまい。
また、明日からはこれも数か月前から予約している信州旅行へ行きます。旅館や旅行社から何度もキャンセルはないかと問い合わせが来ているが、こちらも取りやめる気は毛頭ありません。安倍さんがGOTOキャンペーンをやってるんだから、国民は政権を応援しなければ…。
大阪の吉村知事がヨードのうがい薬がコロナに有効ではないかと発言し、そのあとそれを陳謝するというドタバタ劇がありましたが、本当に厚生省は国民の命と医療体制とどちらが大切なのかをはっきりするべきだ。素人の私が言う問題ではないが、イソジンが強力な除菌剤であるならばウイルスの除去など簡単なことではないだろうか。ウイルスを破壊できない除菌剤などあるはずがないのだから。
問題があるとすれば、除菌効果が強すぎるということではないのかな。つまり薬事法でコロナに効くとは言ってはいけないということで、効かないとも言っていない。医薬部外品は薬ではないのだから・・・・ややこしいことだ。
除菌効果が強すぎると善玉菌まで殺してしまうというのが本当の話で、オキシフルやオゾンが有毒というのも同じ理屈でしょう。
前の記事で少しだけ触れましたが、レバノンが大変なことになっている。偶然の事故か攻撃なのかの判断は難しいところだけれど、事故後の反政府デモの準備の良さを見ると、やはり計画的な軍事攻撃だったとみるのが妥当でしょう。
歴史的にみてレバノンの地政学的価値は大きい。要は、メソポタミアからギリシャやエジプトの交易にとって交差点みたいなところにある。具体的に言うと、北欧から出発したドルイド神官軍団がサルディニアからメソポタミアに向かった時に上陸したのがおそらくレバノンだったと考えられる。ここに上陸した一団が海の民、ペリシテ人となり最終的に世界を支配する派閥の一つになるのだ。
このレバノンの宝がレバノン杉でそのレバノン杉を守る精霊がフンババです。
古代バビロニアには
「エンキドゥはギルガメシュに、フンババを殺害するように言う。ギルガメシュは斧を手に取り、大太刀を腰帯から抜いてフンババの項を撃った。エンキドゥは心臓を撃ち、彼の2度目(計3回目)の攻撃でフンババは息絶え彼の手下である雛鳥たちも、そして森全体も静まり返る。このときの様子を、フンババが持つ7つの光輝に倣ってか「7つの恐れが殺された」とある。」との言い伝えが残っている。
さて、ここにある七つの恐れとあるのが七福神となり日本に伝わっているとか。では、フンババは何に?うーん、帝釈天らしいのだが・・・。
いずれにしてもここレバノンがスタート地点となりスパルタへ移り、それからコーカサスを経て東と西へ分かれシオニストと〇〇宮になったという落ちです。で、ついでに七福神も日本にやってきたということかな…。
レバノンの歴史的な重要性はあまり目立つことはないが、逆に言えばだれにも支配されたくないからこそ紛争地として火中の栗みたいになっているんじゃないかというのが私の考えです。ゴーンさんが逮捕もされずにぬくぬくと暮らせるのも支配者たちの避難場所になっているんですね。
この先もレバノンは落ち着くことはないでしょうが、支配者たちには都合の良い故郷に変わりないでしょう。
それではまた
また、明日からはこれも数か月前から予約している信州旅行へ行きます。旅館や旅行社から何度もキャンセルはないかと問い合わせが来ているが、こちらも取りやめる気は毛頭ありません。安倍さんがGOTOキャンペーンをやってるんだから、国民は政権を応援しなければ…。
大阪の吉村知事がヨードのうがい薬がコロナに有効ではないかと発言し、そのあとそれを陳謝するというドタバタ劇がありましたが、本当に厚生省は国民の命と医療体制とどちらが大切なのかをはっきりするべきだ。素人の私が言う問題ではないが、イソジンが強力な除菌剤であるならばウイルスの除去など簡単なことではないだろうか。ウイルスを破壊できない除菌剤などあるはずがないのだから。
問題があるとすれば、除菌効果が強すぎるということではないのかな。つまり薬事法でコロナに効くとは言ってはいけないということで、効かないとも言っていない。医薬部外品は薬ではないのだから・・・・ややこしいことだ。
除菌効果が強すぎると善玉菌まで殺してしまうというのが本当の話で、オキシフルやオゾンが有毒というのも同じ理屈でしょう。
前の記事で少しだけ触れましたが、レバノンが大変なことになっている。偶然の事故か攻撃なのかの判断は難しいところだけれど、事故後の反政府デモの準備の良さを見ると、やはり計画的な軍事攻撃だったとみるのが妥当でしょう。
歴史的にみてレバノンの地政学的価値は大きい。要は、メソポタミアからギリシャやエジプトの交易にとって交差点みたいなところにある。具体的に言うと、北欧から出発したドルイド神官軍団がサルディニアからメソポタミアに向かった時に上陸したのがおそらくレバノンだったと考えられる。ここに上陸した一団が海の民、ペリシテ人となり最終的に世界を支配する派閥の一つになるのだ。
このレバノンの宝がレバノン杉でそのレバノン杉を守る精霊がフンババです。
古代バビロニアには
「エンキドゥはギルガメシュに、フンババを殺害するように言う。ギルガメシュは斧を手に取り、大太刀を腰帯から抜いてフンババの項を撃った。エンキドゥは心臓を撃ち、彼の2度目(計3回目)の攻撃でフンババは息絶え彼の手下である雛鳥たちも、そして森全体も静まり返る。このときの様子を、フンババが持つ7つの光輝に倣ってか「7つの恐れが殺された」とある。」との言い伝えが残っている。
さて、ここにある七つの恐れとあるのが七福神となり日本に伝わっているとか。では、フンババは何に?うーん、帝釈天らしいのだが・・・。
いずれにしてもここレバノンがスタート地点となりスパルタへ移り、それからコーカサスを経て東と西へ分かれシオニストと〇〇宮になったという落ちです。で、ついでに七福神も日本にやってきたということかな…。
レバノンの歴史的な重要性はあまり目立つことはないが、逆に言えばだれにも支配されたくないからこそ紛争地として火中の栗みたいになっているんじゃないかというのが私の考えです。ゴーンさんが逮捕もされずにぬくぬくと暮らせるのも支配者たちの避難場所になっているんですね。
この先もレバノンは落ち着くことはないでしょうが、支配者たちには都合の良い故郷に変わりないでしょう。
それではまた
日本の暑さは異常ですね。
信州方面は涼しいといいですね。
ご旅行、楽しんできてください。
ところで、「マヨの本音ブログ」再開後、グッド、フレーフレーとかのボタン、どれを押しても反応しないんです。
パソコンでやっても、スマホでやってもできません。
マヨさんは気にしていないかもしれないけど、「読みました!」って、ポチっとしたいのですがうまくいきません。
どうしてなんでしょうね?
リアクションボタンが全く押されてないのでどうしてかな?とは思っていました。
多少改善したつもりですが、よくわかりません。
一度押してみて。
押さないけど、めっちゃ読んでます!