こんにちは。
パモンです。
昨日はウチの畑へ行きました。
一時はお隣の奥さんが買ってくださるという話だったのですが、
流れてしまい、よくよく考えたら、
今、金欠病の私こそ、野菜を植えて、家計の足しにした方が
いいのではないかと、マツキヨで浮いたお金で、タネを買い、
昨日、行ってみました。
八年ぶりです。
行ったのは…。
もう、ずーっとほったらかし。
ここ数年、なんだか忙しくて、気持ちの上でも余裕がなく、
畑なんかに行っている暇はないわ!
って感じでした。
でも、今、余裕が出来て(気持の上で)、
やることもないし、畑でも行くかとなりました。
自転車で一時間半掛かりました。
草が凄くて、ゴミとかも捨てられていて、
それをきれいに片付けるところから始めました。
葛の葉が畑の半分くらいに繁殖して、
葛って、根っこがすごく太いんです。
それを抜くんですけど、太くて、太くて…
とても私の力では無理でした。
けれど、やれるところまでやって、
あとは、鎌で切っていきました。
でも有難いことに、土はふかふかで、
耕すと、おいしそう…。
そこに、ホウレンソウと小かぶのタネを蒔きました。
あとはのぼう菜?
道端とかによく咲いていた菜っ葉だと思うんですが、
今はちゃんと商品として売っているんですね。
それを2つ買っておいたので、それも植えました。
雑草類は強いので、たくさん葉をつけてくれるでしょう。
畑仕事なんて本当に久しぶりで、以前は家族でよく行っていたなあ…、
なんてまた切なくなってしまいました。
子どもが池でザリガニ釣りをしたなあ~とかね。
あんまり思い出に浸るのも良くないのですが、
やっぱり思い出して、辛くなってしまいました。
畑の雑草は、まだ残っていますが、
とりあえず、タネは蒔いたので、
時々行って、水やりがてら、
残りの雑草を年内中には抜いておきたいです。
なんか、豊かな生活だなあ…とちょっと思ってしまいました。
もうそんなに焦らされることもないし、
自分のペースでのんびり生きていけるかな?
なーんて思ってしまいました。
雑草を抜いていたら、チクチク腕が痛くて、
なんだろう?と見たら、センダン草ってありますよね。
白い小さな花をつけて、それが終わると、
ひっつき虫になるあの草です。
あれがひっついて、チクチク突いてきました。
ああ…あいつがまた、私に念を飛ばしてきたな?
と思いました。
あいつとは、あいつ。
弟の嫁さんです。
どういう訳だか、私をライバル視して、
余計な念を飛ばしてきます。
以前にもあったので、また来たか!?
と思っていたら、
今朝がた、彼女の夢を見ました。
彼女が彼女の娘とともに、英語教師になっているというもの。
(でも私と父が側にいるのに、挨拶すらなく、無視しています)
私の友人が生徒となり、彼女たちに習うというので、
嫌な気持ちになっていたのですが、
あとで友人に聞くと、
「うん、下手だった。
全然英語がしゃべれなくて、
頭が悪いのが、よく分かった」
とディスりはじめ、
え~…?と思うという夢。
父も出てきたと思うのですが、
父は能天気に「元気だよ~」と言うだけだったと思うのですが…。
それで、これはどういう意味だろう?
と思い、自分のハイヤーセルフに、
「私が実家に帰れって言う事?」と聞くと、
「ううん、まだ大丈夫」
と言っていました。
近々は大丈夫みたいですが、
それ以後はどうなるのか…?
娘も出てきたということは、
娘とタッグを組んで、何かまた企んでいるということでしょうか。
気になります。
とにかく、警戒を怠らないことだと思いました。
私なりの解釈だと、
おそらく彼女の評価は、周りの人にとてもいいのでしょう。
今は。
いいお嫁さんだねと高評価を受けているのだと思います。
でも、その化けの皮がはがれる日が近いという意味もあるのかもしれません。
そんな事を考えてしまいました。
まあ、こちらは動かぬことです。
あちらから仕掛けてきた時にだけ動こうと思いました。
それが身を守るための唯一の方法ですね。
☆それでは今日もよい一日を。