私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

やっぱりね…

2019年11月19日 | 日々つつがなし
土曜日に弟から珍しく電話があって、
内容は、従兄妹の四十九日のやり方に対する非難だったのですが、

まあ、嫁さんに言っても軽くあしらわれただけなので、
従兄妹を知っている私の下へ愚痴を吐き出しにきたというだけの事だったのですが
…。

まあ、その時に、私がもう夫とは離婚を前提として、アパートへ引っ越した事を話したのです。

まあね、実家に話すとまた大騒ぎになるだろうと、その前に、妹に相談したならば、
そんな時は上の人に相談よ、と言われていたのです。

上の人とは、私がいつも頭の中で、会話するハイヤーセルフの事なんですけれど…。

なので、一応、ハイヤーセルフにお伺いを立てたらば、早い方がいいと言われたので、
日曜日に畑へ行った時にでも、父に話そうかと考えていたのです。

けれど、弟から電話がかかってきたので、まぁ、いいチャンスかと思って、
話したのです。

そうしたらば、弟が、

姉ちゃんは、笑っているけれど、
それは空元気かなんか知らんけど、
大丈夫な訳❓と言われました。

そんな優しい言葉をかけられたのは、
久しぶりだったので、ちょっと泣けてきました。

うん、毎日泣いているよと答えましたが…。

そうしたらば、上の家が空いたので、
帰って来れば❓と言うので、
驚いてしまいました。

だって、以前、そうしようとしたら、
弟の嫁さんが、私が帰ってきたら、
離婚するって言っていたので、
父から帰ってくるなと言われたのですから。

その時、弟も嫁さんに加担して、
そんな事言うなと父に口止めしたんですもの。

なので、いい機会だと思い、

だって、私が帰ってきたら、離婚するって、○○さんが言ったって聞いてるよ。
だから帰ってくるなって、お父さんから言われたんだよ、というと、

少しバツが悪そうに笑って、

まあ、その話は何とかするから
と言ったのです。

あの嫁さんをもらってから、弟からそんな優しい言葉をかけられたのは、初めてです。

いつも私をライバル視して、
排除しよう、排除しようとしていたのですから。

それで、まあ、お父さんには、あんたのタイミングで話してくれと頼んだのです。

けれどそれから何の音沙汰もなく、
ああ、やっぱり嫁さんに阻止されたんだなと思っていました。

そんな時に、昨夜妹から電話があり、
父から電話があったと言うのです。

今、お墓を街中に移動するための作業をしているのですが、その報告だったらしいのです。

それで、この事を私に妹から伝えてくれと言ったのだそうです。

妹は、変だなと思ったそうです。

いつもなら、姉の私に電話をかけてきて、
妹である自分に伝えてくれと言うのが通常だからです。

そして、私の離婚話には一切触れなかったそうです。

なので、妹は、弟がまだ話をしていないのではないかと言っていましたが、
おそらくそうではなく、

話をしたのですが、
お嫁さんに怒られたのか、
それで父に言っていないのか、

はたまた父に話しはしたけれど、父自身が弟夫婦に遠慮して、もう私のことを切るつもりで何も言ってこないのではないかと思いました。

だから、妹に電話をしてきて、私の方へはしてこないのです。

私に電話をして、離婚、そして田舎へ帰ってくるという話になると、面倒なので…ということなんでしょうね。

今日も電話がなかったので、そういうことだと私も腹をくくりました。

私はもう父の事は恨んではいません。

母が亡くなって、随分父の事に心を砕いたけれども、決して私の味方になってくれなかったこと。
弟夫婦の顔色ばかり伺って娘である私を利用するだけ利用して、捨てたこと…など、頭にくることは、多々あったけれど、
だからといって、もう恨んではいません。

私は先祖から、色々とメッセージを受け取っていて、父が生き返った理由も聞いてるのです。

なので、もう父を視野には入れていないのです。

先祖はもっと大きな視点からこの事を見ているのですから。

しかし、昨夜妹からはもっと恐ろしいことを聞かされました。

もしそれが当たっていたら、とんでもないことです。

そういう私も実は、お嫁さんに関することで、声がまた聞こえたのです。

彼女はひどい目に遭う

というものです。

一瞬、自分が考えたのかなと思ったのですが、そうではなく、やはりメッセージだと感じました。

彼女は私を排除したので、おんなじ目に遭うと、もう決まったようです。

どんな復讐をされるのかは分かりませんが
(復讐は私の仕事ではないので…)、

それは相当なんだろうな…とはおもっています。

もうその兆候が、彼女の新しい職場で始まっているようです。

以前私が夢で見た、彼女の仕事に関して、
近い事が起きているようです。

(頭が悪いとディスられていた…)


それと、最近思うのですが、結婚というのは、決して当人同士の問題ではないんだなあと言うことです。

やはり、当人の後ろには、それぞれの先祖がついており、そこで操作されているようです。

私は、自分の結婚のことを考えてもそう思います。

私、夫の先祖の墓参りに行った事がないんです。

これ前に書いた事があったかもしれませんが、
行こうとしたら、邪魔が入り、行けなかったのです。

こう言うことにもやはり意味があるんですね。

私は夫の先祖とは縁がなかったのです。

それは私が悪い訳ではないんですけれど
(おそらく夫側ではなく、自分の実家側にいかなければいけなかったからなんですけれど…。
つまり私は実家を受け継がなければならない運命だったので、夫側の先祖の墓参りに行けなかったのです)、

こう言う事が、全て繋がっているんですよね。

これから私と息子は実家の方へ戻ることになると思います。

夫のご先祖さまとちょっと話をしたら、

「あ、ご苦労様。よくやってくれたね。
これから夫の事は自分たちがみるから、大丈夫だよ」
と軽く言われました。

なので、今回の離婚劇も正直なところ、もう上の方では決まっていたことだったみたいです。

あれ〜って感じですよね。

息子も一度も夫側の先祖の墓参りに行っていないので、私の実家を継ぐ運命だったのでしょう。

そういう談合が、おそらく先祖同士で話し合いがついていたのではないかと思っています。


私の方は、子供の頃から、そう言われていたし(声が聞こえていた)、

私、息子の流れで、実家を継ぐことになりそうです。

(この間、そう言われた。また声がした)

なので、実家はおそらくそんな感じになるんでしょうね。

そうして、父なんですが、
私が思うに、今回のような、
男の子優先という考え方を
正さなければいけないような気がしています。

それが父の最後の課題となっているのでしょうね。

正しく物事を判断せよと言われている気がしています。

とにかく先祖は弟でない、
と言っていました。

家督を継ぐのは。

こんなことをいうのは、正直嫌なのですが、
私には実際の所、たくさんのメッセージが来ていたのです。

それをいちいち「そんなことはない」と否定していたのですが、
そんなことをする意味もないですものね。

素直に受け取ればいいのです。

もう私しかいないのです。
家督を継ぐのは。

そう言われていたのです。
子供の頃から。

だったら、素直にうけとればいいのです。

ありがとうって。

ただそれだけのことだったです。

なので、別にこの件に関しては何にも思いません。

ただ来るべき時がきたら、
そうなるだけです。

そうして、お嫁さんも排除の対象だと言われました。

彼女はうちの先祖たちに嫌われていますし、
もう来るべき時がきたのかも。

彼女はうちに来るべき人ではなかったのです。

彼女の先祖とうちの先祖とでは格が違いすぎるのです。
なので、うちには合わない人でした。

けれど、現代社会ではこんなことを言ったら、すぐに差別と言われるのです。

だから皆、胸に思っていても、言葉にはできなかったのです。

私はウチの島が前近代的であることも十分知っています。

けれど、ひと昔前の日本は皆こんな感じだったのです。

先祖と一体だったのです。

私はそれが悪いことだとは思いません。

今の先祖と切り離されている社会の方がいびつだと考えています。

上手く説明できない事がもどかしいのですが、
私はこれからの社会は、先祖の力も借りていきていくのが普通になっていく気がしています。

まあ、昔に戻る、縄文時代に戻るって感じですかね。

それでいいのかもしれないな…と都会と前近代な島との間を行き来している自分はそうかんがえているのですが…。



まあ、そんな訳で私的には、父にはうんざりしていますが、それもそろそろ清算する時期が来るようです。

そんな気がしています。



でも私は呼ばれるまで動きませんけどね。


☆それでは今日も良い一日を。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なかなか起きられない…

2019年11月19日 | 日々つつがなし

どうしたことか、今朝は起きられなかった。

 

ゴミ出しの時間はとうに過ぎ、

慌てて、出したくらいだ。

 

でも有難いことに、このアパートのゴミ収集は、

お昼くらいなので、助かっているのだが…。

 

今、歯の痛みで、薬を飲んでいるせいなのか、

それとも、

単に、疲れているからなのか…

(修正でかなり気鬱になっている)

 

とにかくこんな状態ではまずいので、

仕事が終わったら、カーブスには行ってこようとは

思っているのだが…。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さあさ、お仕事、お仕事…。

2019年11月19日 | 日々つつがなし

体調の悪さからくる、

恋愛依存症から抜け出さなければ…。

 

とにかく痛み止めを飲んで、

がんばろーっと。

 

でなければ、この憂鬱なお仕事からは、

のがれられないわ。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする