映画『あと1センチの恋』予告編
もう一度みたいと思いつつ、おそらく見る時間はないだろう…。
あまりにすれ違いすぎて、頭の中を整理させていただきたいと思っていたのだが…。
でも、女心をキュンキュンくすぐる…。
そうそう、女は子供ができると、それに全てを捧げるのよ。
私もそうだったわ～…なんて今、離婚真っ最中の私には、
胸に迫る映画だった。
☆それでは今日もよい一日を。
今日は、五人の方がはてなブログの方に訪問してくれました～。
ありがたや、ありがたや。
このまま、たくさんの人が来て欲しいです。
☆それでは今日もよい一日を。
仕事関係のＤＶＤが自宅へ届いてしまったので、
取りにいかなければならなかったのですが、
夫の誕生日だと言うのに、無視することも出来ず、
また知人の家へお呼ばれもしていたので、
お持たせ用のお菓子を買うついでに、
小さなケーキを買って持っていきました。
ハートのチョコレートケーキだったので、
あんまり気を持たせてもマズいな…とか思いながら、
持っていきましたが、
夫からのメールでは、
少し仰々しい表現を使って、お礼の返事がきました。
（あなた様もお元気でお過ごしください、と。
いつもなら、〇〇した？とか、フレンドリーなのに…）
このまま、元の家へ行ったり来たりも正直マズいな…と
思っていたし、
そろそろちゃんと切れないと、
次へは行けないんじゃないか？と考えていたので、
もう関係を切ってもいいのかもしれないと思いました。
突然、私の方から、別れを告げたので、
なんとなく、（夫は）大丈夫か？
落ち込んではいないか？などと心配する気持ちもあったのですが、
そんなものは余計なお世話ですよね。
本人はちゃんと本人でやっているのに、
それを私が邪魔しちゃだめですよね。
私の方は私で、（夫との生活は）苦しかったし、
もう限界…と覚悟を決めて、出てきたのに、
いつの間にか、自分が加害者の立場になってしまったので、
戦々恐々としていたのでしょうね。
自分から言い出したのだから、
その責任をとらなければ…という気持ちもあったのだと思います。
けれど、夫婦の問題は、当事者二人にあることはもちろんの事です。
どちらか一方にだけ非がある、というのはありえない。
二人に責任があるのです。
私ばかりが、泥をかぶることはないな…と思ってしまいました。
元（もう元という表現を使わせてください）夫に対して、
私がいつまでも罪悪感を感じることはないのだと思いました。
私のやる事は、これから、この元夫への罪悪感を手放すことだなと
思いました。
☆それでは今日もよい一日を。
