ツインレイの話なんだけれど、
今まで私は、ツインレイの事、断片的にしか分からなかったし、体験者の
動画やブログでしか見た事がなかった。
今度、作品を書くに当たって、一度自分でもちゃんと調べてみようと思ったのだけれど、やっぱり、個人の体験、主観しか巷には出回っていない。
体系的にと思ったら、古いところで言えば、飯田史彦さんかブライアン、ワイス博士の物を当たるしかないけれど…。
なので、今日、ブックオフに大量注文した。
この考えの源泉を辿ると、プラトンの「饗宴」まで行くので、それはまたAmazonとかで頼むしかないかな?
(ブックオフでは、もう、頼み終わったので…)
などと思いながら…。
これと前世の記憶、魔女狩りの話のドッキングなので、読む資料も半端なくなりそうだ。
けれど、自分としては興味のある話だし、苦にはならないだろう。
実際、面白いし…。
今までみたいな、江戸時代を網羅する…みたいな、大変な事はなさそうなので…。
ある意味、夢物語なので、危うくなったら誤魔化す、という手もあるが…。
まあ、もちろんそれは最終手段で、なるだけ当時の様子に寄り添いたいとは考えているけれど…。
なので、個人の体験は大抵、Kindle版なので、Kindleも落として読み始めているけれど、自分の事に照らし合わせて読んでいるので、なんかサラサラと読み進められない。
自分の時はどうだったかな…?と、いちいち引っかかるからだ。
それで、ああ、おんなじだ、いや、違う…などと一喜一憂している。
バカみたい〜…。
おそらくだけど、
ツインの数だけ、物語があるのだと思う。
私には私の物語があるように。
私は鈍感だし、霊感が強い方でもないので、天からのサインも見落としてがちだけど、それでも、心に引っかかるものはある。
それらを紐解く事から始めてみようかな…。
なので、体は休まないといけないのに、頭は昨日からフル回転なのだ。
これはもうどうしようもない性分だな…。
でも、面白い。
どんな風な物語になるのか…楽しみだ。
☆それでは今日も良い一日を。
本当はこの事に着手するのは怖かったのです。
私の彼がツインレイでなかったらどうしよう…と。
現実を突きつけられるのが、怖かったのです。
けれど、ここ何日かで、ダメならダメでもいいじゃない?と思えるようになってきて。
だって、それの何が悪いのって。
私はあの一時期、あの方に出会えて、人生を変える決断をした。
それは間違ってはなかったと思うし、それはそれで良かったと思っているのです。
もちろん、心がぶれることもあるし、一人が寂しい…と思う事もあるけれど、それでも仕方ない、自分が選んだ道だからと思っているのです。
そして、一番良かったのは、私は誰の力も借りずに、自分の人生を歩み始めているという事。
もちろん、多くの人や目に見えない存在達のサポートもたくさん受け取ってはいるのですが、それでも私は基本、一人で歩いてきたのです。
それが出来た事がなによりも大きな収穫で…。
もう、何も怖くない、と感じているのです。
ツインレイがいようといまいが関係ないと。
私は私で生きていくと。
そうなれた自分に感謝だし、そうさせるきっかけを作ってくれたあの方にも感謝しているのです。
もちろん、お会いして、きちんとお礼を言ったり、もしかすると関係が深まればそれはそれで嬉しいけれど、でも、そうでなくとも、あの方は私の思い人だし、それが変わることはありません。
私の思いが叶わなくとも、それはそれでいいのです。
生涯、あの方の幸せを願っているし、感謝しているのです。
それよりも何よりも、自分の人生の方が大切なのです。
自分がよりよく生きるために、これから何が出来るのか?
何をしようか?
その事の方が大切で…。
そうして、亡くなる時に、
ああ、楽しかったね…と言い合える仲間がいる事の方が大切と言うか…。
なので、これから、そう言う人間関係を築いていきたいと考えているのです。
一期一会。
これからも、周りの人たちとの関係を大切にして生きていきたいと思っています。
ご静聴ありがとうございました。
笑